この間、ある福祉事業の先駆者の講演を聞く機会がありました。
私はその方が発したNPOの存在意義に関する言葉が忘れられません。
それは、
「制度があって、仕事(ニーズ)を作る(叶える)のではなく、仕事(ニーズ)があって制度を後追いで作るという姿勢がなければ、NPOの存在意義はない」
というもの。
聞いた瞬間、顔を伏せて頭を上げられませんでした。
当然と言えば当然のことですが、制度に乗っかることばかり考えがちになっていたなと反省。
その方の実践も最初はどの制度にも当てはまらず、資金繰りに苦労した。
でも、行政に社会的意義を働きかけて、行政を動かし、制度化させた。
それは非常識ではなく、将来的には当り前になっていくという「未常識」の問題。
潜在的ニーズを形にするということ。
NPOっておもろいやんって改めて思えました。
もっとチャレンジしていかないと☆