今日も皮膚科に行ってきました。


だいぶ綺麗に治まってきたので、完治までもう少しです。


先生からはそういう場所には行っちゃダメと言われましたが、仕事ですし、その人の生活歴から支援を考える重要な手掛かりですので、今後も頑張っていきます。



でも、薬が本当に眠たい。。


今日は病院の待ち時間で下の本を読みました。



さらば ゆとり教育 A Farewell to Free Education (光文社ペー.../寺脇 研
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この方はゆとり教育を進めていく中で中心になった方です。

私も大学1回生まではゆとり教育反対派だったんですが、2回生の時に寺脇さんが書いた本を読んでたら、「ゆとり教育ってそういうことだったのか」と理解できて、共感しました。


大学院で教育学を学ぼうと思ったのも彼の影響が大きいです。


この本でも、ゆとり教育の解説と当時の日本の状況を文部科学省にいた側面からわかりやすく書いています。


最近よくテレビで見ますね。



ゆとり教育の中身を理解できている方が教育者含めてどれくらいいるのかなと思ってしまいました。

よくいう円周率を3.14でなく3で教えるというようなことも学習指導要領を正確に読めば、飛躍した解釈であったことがわかります。



まぁゆとり教育の中身はこの本に譲るとして、本の中で面白いと思ったのが、



奈良の大仏を立てたのは誰か?

→ 大工さんです



という冗談を紹介しています。

こういうの好きです(笑)

目線を変えるだけで面白いなぁと思いました。




以前、ある学者の講演で歴史教科書に載っている「アメリカ大陸の発見」という表記はアメリカ目線であり、先住民から見れば「白人の到来」ということになるというような話がありました。


別の角度・立場から映る情景を大事にしたいですね。



言葉に込めるものを大切にしたいと思いましたし、また言葉で学ぶ面白さを伝えられる教育学者になりたいと思いました☆