まとめてみると。。 | ポーセラーツ・ヨーロピアンチャイナペイント  アトリエ シュガーミル自由が丘

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自由が丘と船橋でポーセリンアート講師として働いています。作品やお教室のこと、スペイン、フランス、イギリス、カナダの4カ国に渡る海外生活などをつづっていきます。

投稿が少し間が空いてしまいましたが...

 

上絵付けと下絵付けの違いやイングレーズについて

何となくお分かりいただけたでしょうか?

 

そして!

私のお教室でレッスンをしているのは、

上絵付けです。

 

↓これも上絵付け

白磁としてすでに製品になっているものに絵付けをするので

器の選択肢が大変広いです。

 

器は絵付け用として販売されているものもありますが

大抵の磁器ならば市販のものがお使いいただけます。

 

また、染付(下絵付け)ではありませんが、

イングレーズで染付風の作品を作ることもできます。

 

ですので、絵付け教室としては下絵付けより上絵付のお教室が断然多いと思います。

 

と。。。。

ここまでが、今までのまとめです(^▽^)

 

 

またここで一つややこしいのが

絵付けには、上か下かということ以外に

描く絵のタイプによって

ヨーロピアンとアメリカンという区別があります。

 

????

 

はぁ??

ですよね(;^_^A

 

次は、ヨーロピアンとアメリカンの違いについて。。