はい、超絶電磁波で完全ダウンしていましたUp主です。

なんつー強力な波だったことか。

 

Lv8ってなんですか?

Lv6が私が今まで知っていた最強の数字でしたが、あっさりそれを超えてきましたw

宮部みゆきの小説は、レベル7でしたっけ?

読んだことは無いのですが、題名が印象的で覚えてます。

 

オーロラが奇麗なのは確かによろしいことなのですが、これだけの電磁波となりますともうオーブンレンジでチンされた感じです。

川崎に移動する日だったのに、結局新幹線が発車する14時までまともに脳みそが廻りませんでしたよ。

どう言うことですかね?

お風呂に入れって言われても、その気力すら沸きません。

 

それなのに、世の中ではあの超電磁波の中、お出かけをしている人すらいる!

何たる理不尽、この格差は一体何?

もう相当、まともな体に産んでほしかったんですがね・・・

 

そして相当のエネルギーがまたチャージされたようですが、地震の方は来ません。

 

しかし、この通り電磁気は凄いので、下からのエネルギーも感じます。

ちょっとでも防電シートや防電帽を外すとたちまち感電しますね。

さっさとM8でもM9でも地震起きて吐き出して欲しいんですが・・・

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000211349/

https://p-bandai.jp/item/item-1000209763/

先ずは電光石火の勝負。

MGのインパルス・ブランシェとHGのギャンシュトローム

ギャンの方は何とか入手出来ましたが、ブランシェの方は・・・5秒?

恐らく5秒以上はかかってませんね、陥落しました。

余りにも速すぎるw

 

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-RBT-7888

ついでに?1/24 ブラッドサッカーです。

イプシロンがついてますが、イプシロンってこれに乗ったんでしたっけ?

ちょっと記憶にないです・・・

ボトムズは後半の記憶が残ってないですね・・・

続編も再放送とかで見た奴は兎も角、そうでない場合は忘れてる・・・

 

 

RG サザビー、先ずは本体からです。

モチーフはシャアの怨念と言うか、魂の負の部分だそうですが、機体としてはフェラーリなイメージです。

深紅なのですが、2色になっています。

しかし、MG並みの大きさですね。

 

ヘルメットがずれていた・・・orz

がっちりした体格で、正に重モビルスーツ。

それでいて多数のスラスターがあるので、この時代でトップクラスの機動性。

 

フル装備状態です。

デカすぎるw

背後のモニターを軽く突き抜けてますね。

ロングレンジ・ファンネルのせいですw

 

やはりヘルメットが・・・orz

しかしとんでもないサイズなので、自立も出来ません。

少なくても私のキットは後ろに倒れました。

ロングレンジ・ファンネルは大出力のライフルとしても機能するそうです。

後ろのバックアップにあるタンクを、もうちょっと長くしないとダメっぽいですね、燃料が途中で尽きる感じです・・・

 

νガンダムは、押し入れのどこかにしまってあるか?

ちょっと今すぐには出せませんが、ビームエフェクトは使えるそうです。

 

 

 

 

インド、トルコ、ブラジルと世界各地で水害ですね。

5月ってそんな月なんでしたっけ?

ちょっと世界的に異常気象と思われますが、日本も結構雨が降ったそうで、水害とまでは行ってないでしょうけれど、地震も含めて今後の災害がちょっと心配ですね。

 

 

しかし、今回はその水害に救われた男、司馬懿のお話。

ドラマですね、宮中闘争がメインだったのですが、シーズン2になると諸葛亮が出て来るのでシーズン1と打って変わって戦闘シーンが激増しました。

それでも、シーズン1から通してまともに描写された戦闘は石亭の戦いが初めてです。

司馬懿が直接関わった戦闘なので、まぁ官渡の戦い赤壁の戦いの描画が無かったのはしょうがないんですが。

 

三国志演義は基本的に蜀漢目線だったのであまり気にしてなかったのですが、孔明は確かに司馬懿目線で見ると怖すぎる。

曹丕の時代は基本的に呉と蜀に攻め入るばかりでしたので、余り攻め込まれる、と言うこと自体が少なかったのですが。

曹叡の時代になって初めて孔明が襲来!

という知らせが来るのですが、上庸(じょうよう)孟達が裏切るとか、長安趙雲が攻めて来るとか、色々情報はあれど肝心の孔明の居場所がさっぱり不明。

そして次の知らせが、南安、安定、天水郡が陥落しました、なので、魏の武将は正直「意味が分からねぇ、まだまともに戦ってすらいないだろ?」と言う状態

 

残念ながら、シーズン2は三国志演義になってしまってるので、孔明司馬懿もスーパー状態、キングダムで言うところの李朴状態ですね。

なんですけれど、実際には曹真張郃(ちょうこう)孔明に全く歯が立たないと言うような将軍ではなく、普通に渡り合える位優秀だったようです。

ただ孔明司馬懿は元々文官で、その文官が数戦戦うだけで武官の曹真張郃と渡り合えてしまう、と言うところが恐怖です。

 

しかも孔明が本領を発揮する内政の力がどれだけおかしいかと言いますと

当時のの国力はざっくり1:7位の差があったそうです。

キングダムで言うとが独力で秦に挑む感じでしょうかね?

ま、地勢的には有利だったのですが、それだけの国力差があり、しかも劉備孔明も元々外部の人。

それが勝手に荊州から来て蜀を奪い、その後呉や魏と争って、南蛮討伐をしてから再度魏に向かって5回も戦闘を挑むと言う超無茶を国民に強いているんですが。

それでも「武候」と呼ばれ、益州民から末永くまつられた、と言うのはどんだけの政治力ですか???

というお話です。

 

残念ながら、葫蘆谷(ころこく)司馬懿を焼き殺す直前まで行ったのですが、そこで豪雨が降ってきてしまい、司馬懿は逃げ出した、と。

これが史実でもあったかどうか定かじゃないですが、上杉謙信は天候も計算に入れて戦うので、当然こんなミスはありませんw

なにしろ手取川の戦いの際に、夜に雨が降っている状態で、織田軍が半ば川を渡ると言うか、もうその時は勝手に崩壊してたようなのですが。

長篠の戦い織田信長武田勝頼に勝った際の状況を聞いて、「夜に雨が降った時に槍隊で襲えば、鉄砲は使えないだろう」と謙信は言ったそうですが。

それをそのまま再現と言うか、織田軍が手取川を背にして崩壊しているところがおまけになりますが、しているところが軍神すぎるw

 

 

156円突破して、ジリジリ上がる展開になってますけれど、やはり今後はひたすら円安が続くと思ってますね。

そして物価の上昇は、もう年収300-400万円だと厳しいレベルになりつつあると思うのですが・・・

キシダは何もしない・・・

 

もうドローンありきの時代なので、戦争も随分違います。

一回に一台、ジャマーとかあった方が良いのかもしれません。

 

初めなんのことか分かりませんでしたね・・・

 

是非詳細を・・・

 

キシダは本当に何もしない・・・