衝撃の移籍！と衝撃の巨人！と衝撃の薬害・・・！

はい、如月になりまして、二日目。

が終わって三日目。

気温はまるで春のようになったり、それでいて週末は雪とか。

漸く、freeeに全取引の数字を合わせて入力し終わりまして。

後は各月末の現金の数字を揃えて、帳票張り付けて、ガンプラの在庫に価格を入れるだけ・・・orz

 

金額も結局消費税は95万円、所得税は20万円程行きそうです。

うーん、やはり1,000万円/年を超えてしまうと色々面倒くさい。

殆ど税金でしょっ引かれるのに。

く、国保なんて特に意味がないのに。

歯医者さんはほぼ自費治療のみ、耳鼻科は全額払っても一回3,000円位。

国保の意味がない・・・

事故ったりしたら分かりませんが。

 

さて、先ずは衝撃の移籍。

 

ルイス・ハミルトン フェラーリF1と2025年から複数年契約を締結スクーデリア・フェラーリは、ルイス・ハミルトンが2025年から複数年契約で加入することを発表した。7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンのマラネロ移籍が巻き起こした衝撃に大きさにも関わらず、スクーデリア・フェラーリは、このニュースを取り巻く熱狂を裏切るような短い声明でハミルトンとの契約を発表した。リンクf1-gate.com

はい、何とハミルトンがフェラーリに移籍。

これは、どうなるんでしょうかね？

ハミルトンは当たりくじを引くのがべらぼうに上手い。

デビューがマクラーレンと言う飛んでもルーキーで、当時のマクラーレンは今で言うレッドブルかメルセデスかフェラーリですかね。

当時はマクラーレン vs フェラーリで、徐々にレッドブルが台頭しつつある時代でしたが、デビュー翌年が確か年間王者でしたか。

その後は暫くしてメルセデスに移籍して、6回王者になって、シューマッハの7回に並んでます。

もし、また当たりくじ引いて優勝したら8回目！

 

フェラーリ的には開発能力に期待、と言う事でしょう。

ま、ライバルの記事なので余り関心はないですが。

 

しかし、1兆円・・・

オワコンなんてとんでもない、やはりハミルトンは尚スターですね。

次は最悪の、Up主の嫁・・・ごほん、えー、学生と言うか、若い方には絶望のお知らせ。

ま、歳とっても結局同じ運命ではあるんですが。

 

 

先ず、前提としましてEUROMOMOですが。

既に第4週まで発表されています。

しかし第4週はまだ来週に積み残しが大抵追加されますので、これより上がります。

そして14歳以下の数字が、2023年と比べて飛んでもないことになってます。

何と言うか、ぶっちぎりと言う感じですね。

数字自体は高齢者と比較して少ないですが、%にすると全年齢帯でNo1です。

 

その次が44歳以下で、これは親世代まででしょうかね。

学生は親と言う事は可能性としてはありますが、まぁ基本的には外に出て活発に活動している年代はダメ、と言う事なんでしょうか？

或は単に年齢か、この辺はデータが少ないと言うか、Up主もちょっと今はとても調べる気にもなれない。

とにかくこの前提で。

 

如何でしょうか、2024年のこの圧倒的な数字。

しかも、2024年はどうも2023年と比較して流行が1カ月ずれてます。

それは次にご紹介する感染者数や死者数でも分かります。

つまり、2月末までこの数字はまだ上がる。

先行指数のEUROMOMOと同様、もう学生の免疫はフルボッコ状態で、何に感染してもおかしくない。

身体が小さな小学校中学年までは兎も角として、中学、高校もこの有様では全滅と言うべきだと思います。

 

 

インフルA1、インフルA2、インフルB、武漢肺炎、アデノウイルス、ノロウイルス、梅毒、ターボ癌、帯状疱疹、その他・・・

うーん、うーん

 

単に感染三巨頭！

とやりたかったんですが、八犬士とか十勇士になりそうですね・・・

 

しかも各所でこのように病床が尽きったポイ、と。

薬も検査キットも払底気味、病院も次々閉鎖されたり、医師や看護師も感染してダウン。

もうコロナで入院できないところが結構ありますね。

そして、再度ここまでを前提にですね。

 

10%の子供が精神疾患の障害児と。

発達障害とは書いてないですが、やはりワクチンのせいとしか思えませんね。

打ちすぎなんですよ日本は。

私が子供の頃には精々全学年に3-5人、あ、一学年520人位。

1%居れば良い方でしたね。

しかも当然子供だけなわけがない。

 

これを前提にしましてですよ。

 

はい、藤江成光氏の動画ですが、厚労省は7回目のXBB対応のmRNA、以外の副作用については、もう情報を更新しませんと。

今後の情報は一切考慮しませんと。

凄いですね、ちょっと驚きと言うか、国民の生命をここまで無視するのは初めてじゃないでしょうか？

 

流石にマスコミですら、ちょっとずつでありますが報じ始めました。

これを後2年早くやってくれればなんですが、日本はもう1億人が2回は接種し、2,000万人以上が7回接種してます。

詰んでますねとっくに。

Up主のお嫁さんは金髪碧眼の白人の外国人以外ありえませんね。

1回も打たず、シェディングも全回避なんて私ですら無理ですからね。

 

しかも正体はプリオンでした！

と言う飛んでもない代物。

しかも放射能付きで、ガイガーカウンターで容易に測定できます。

到頭高崎市ですら、0.23μSv/hを超える箇所が増えてきました。

家の中ですら、たまに出ます。

で、更にこれを前提にしまして(爆)。

 

。。。

 

ガチョーン(爆)！

 

こちらの動画をご覧いただければ、いかに2023年1月の数字がぶっ飛んでいるか分かります。

あっさりそれに近い数字を叩き出してきましたが。

問題なのはピークは1カ月ずれている！

つまり、恐らく2月の数字が2023年と比較してとんでもなく上がります。

結局、2023年も通年では2022年を超えましたので、2024年の数字はとんでもないことになりそうです。

 

どうも、厚労省は高齢者にはさっさとこの世からご退場いただいて、医療費を削減しようじゃないか？

と考えているのでは？説があるようです。

あと年金もなんでしょうがね。

ただ、最後の1年に医療費の90%がかかるって、それは寿命が縮んでも同じことでは？

それに、本来入るべきだった労働による税収も消えますが？

まぁ、高齢者なら、そんなに働いてないですが。

どちらにしても、論外ですね。

そのせいで日本の女子、ごほん、子供たちの免疫機能や生殖機能は、壊滅的な打撃受けてますし、プリオンで脳すらやられてます。

 

兎に角、松葉茶、グルタチオン、イベルメクチン、フルボ酸、などでデトックスして、プリオン、スパイクたんぱく質じゃなくてプリオンと言う事で良いんですかね？

でもmRNAも入ってますから、結局何と呼称すべき？

やはり、波動砲？

兎に角、デトックスして、少しでも寿命を延ばしていただく他ない。

1発で3-5年寿命が削られる、とか諸説ありますが、実際にそんなの実験してないので分かりません。

 

まぁしかし、多くの有名人のように突然死んでしまう可能性は、否定の仕様がない。

心筋炎なのか、血栓症なのか、ターボ癌なのか、分からないのですからね。

そこで！

 

 

 

日本の誇る哲学書？

何になるんですかね、しかし死生観を見つめなおして、精神を鍛えるのは良いことです。

え、お前だって1ページで挫折しただろうって？

だから買いなおして、読み直そうとしてますよ、今はまだ鈴木大拙氏の方と言うか、とある何とやらの小説かもしれないが・・・(爆)

20年前くらいの善の研究は、内容もさることながら、仮名遣いが古語と言うか旧仮名遣い、書式もそうなので、超読みづらいw

英語かよ！って感じでしたからね。

 

 

地球連邦軍の地上戦用汎用コンバットアーマー、ソルティック社のラウンドフェイサー、通称ソルティックです。

おぉ、素組でこのカッコ良さとは・・・！

 

ボケてるw

武装は実弾ライフルとミサイルランチャーです。

デロイア星は太陽が2つあるため、頭部のキャノピーはスモーク化されまてます。

透明なままなので、中身が丸見えw

 

ミサイルランチャーは左右ありますが、劇中では常に右側でした。

本来なら左にして、ライフルのカウンターウェイトにするべきだと思うんですが・・・

 

周囲の敵を警戒中・・・

 

ソ、ソルティックだぁ～！

ま、正に巨人！

 

 

 

 

後は米国の雇用統計が発表されましたが、エミン氏が指摘されている通り、とても胡散臭い。

米国株が発表を受けて、数字の良さにロケット発射状態になってますが、確か昨年何度も下方修正が入ったのがこの雇用統計だったはずで。

こんなに数字を操作する、と言うのは中国のように、何かやましいところがあるのでは？

と疑ってます。

うーん、最大の衝撃、ブラックマンデーは近いか？

ま、大地震は来てませんがね(爆)w

 

 

Liber氏シリーズ・・・

 

み、見えん！この神の目にも！

 

新たなる友情シリーズ・・・

 

お正月の餅つきを連想してしまう・・・

 

ランボルギーニのオーナーは駐車料を払うのは嫌だそうで・・・

 

最後はこちら。

山田五郎博士？どちらの大学の方でしょうか？

兎に角、あれは源頼朝じゃない、足利義直！説が今は有力です。

そして、動画にはなかったですが、足利尊氏とされていたのは高師直です。

こういう動画が拡散されているのは、素晴らしいです。