秋眠暁を覚えずとテラトンボムさく裂・・・

はい、ひたすら寝続けていましたUp主です。

2時間＋5時間＋2時間で9時間も寝ました。

どういう事ですかね、睡眠薬でも仕込まれてましたか？

22時まで、色々と雑用やってて、やっとこさガンダムがジュノーンを弄れるか？

で急に眠くなり、今に至る、と・・・

 

連続で9時間じゃないのであれですが、今回高崎宅に来た直後は、1,2時間の睡眠が合計4時間程度しか取れませんでしたので、劇的な進歩と言えばそうです。

出来れば連続で7時間寝たい・・・

 

原因が良く分かってないんですが、勝手にスパイクたんぱく質などがデトックスされてるからかと。

私は銀歯のせいで、兎に角体のデトックス能力が低いようなので。

臓器が長年ダメージ受けてたようなので、少量のスパイクたんぱく質でも影響を受ける。

それを水素風呂に浸かっていると、結構デトックスされるので、身体も普通になってきました、と。

グルタチオンもフルボ酸も効きますが、色々試していると水素風呂が最強でした。

ま、ゴッド・クリーナー・ゴールドには負けますがw

 

ちょっとですね、あのスパイクたんぱく質と言うかmRNAの方か、もうこう言う情報もどんどん出てきてまして。

「科学的に」とか「権威のある雑誌がー」とか言われてますが、それがこの有様ですからね。

 

もう何とかして下さいよ、マジで。

今まで散々ぱらmRNA毒物推しておいて、都合が悪くなるとこれです。

まあ、既にゲイツもファウチもワレンスキーも逃げ出してますので、今度はScienceの編集長、と言う事ですが。

もうScienceの権威もガタ落ちですな。

 

こ、こんな美しい娘さんがたった14歳で・・・

心臓ですから、mRNA由来のSPによる典型的な例ですが。

 

兎に角ですね、ワクチン推進派の方に置かれましては、こう言う状況をなんとか改善していただきたいんですよ。

2023年10月はもう、2022年10月を軽く超える自治体が多いですが。

しかし2022年と2023年の7-10月を比較して、恐らくトントンになること自体がもう恐怖でして。

2022年は日本史上、第二次世界大戦を除く全ての年を上回る増加死者数を出した年ですから。

第一次世界大戦や関東大震災でも及ばないのです。

2023年は良くて2022年と同等、恐らく2022年は超えると思われます。

暖冬だから大丈夫かと思ったんですが、朝晩は実は例年並みに冷えるとか。

気温が低いほど死者数は増えますので。

 

 

以上、スパイクたんぱく質の被害についてでしたが、感染者数とか救急車の出動件数はあまり変化なしです。

インフルエンザは相変わらず増えているようですが。

ま、しかし今日はテラトン級の爆弾記事です。

 

 

はい、渡邉徹也氏と福島香織氏の解説動画ですが、今回問題なのは福島香織氏の解説の方でして。

中国不動産政策に激震！と書いてありますが。

激震どころじゃないですね。

 

最近、習近平が中国の不動産バブル崩壊が起きても、何の手も打たずにひたすら金融収縮が起きているのを、識者の方々が「経済が分かる人が居ないから」として冷笑している感じだったんですが。

先ず、あれはわざと潰している、そうです。

何でそんなことをしているのか？と言いますと、「不動産産業から市場経済を取り除くため」ではないか？と。

 

何を言ってるか分からねーと思いますが、私も何を言っているか分かりません。

頭がどうにかなりそうでした。

渡邉氏も固まってましたからねw

 

今の中国は塾とか学校とか、動画ではオンラインでは、となってましたが、利益を出してはいけないんです。

それじゃ潰れちゃうじゃないか！となるんですが、政府がサービスを提供するから潰れない。

公務員が基本的に失業しないのと同じ理屈です。

教育内容に関しては、政府が管理して提供するから、それを利用しなさい、と言う事で、勝手に内容とか変えたりしてはいけない訳です。

必要なものは政府が提供する、と言うのは、正に共産主義です。

 

そして今回は不動産。

「家は住むものであって投機の対象じゃない！」と習近平が言い始めた時は、なんか恐ろしくまともなことを言い始めた、と驚いたんですが。

それは役人とか大企業が不動産を投機の対象にしたから、今回のようなバブルが起きたんじゃないか？と言う意味ですが。

それはそうだけど、だから不動産も政府が提供します、必要なら政府に言いなさい、に変えてしまおうと言うようです。

つまり、中国の不動産から市場が消えてしまう訳です。

 

ただこれですと、渡邉氏の指摘通りに「銀行が仕事できないじゃん」となるんですが、「だから銀行は要らないんだよ！」となるそうで・・・

銀行は、政府が運営してただお金を預かる。

利子とかプレゼント(サービスと書きたいですが利用者に利益を与える行為と言う意味で書いてます)とかは一切ない、ただの公的機関になるべきだ！そうで・・・

 

これもう、昔の毛沢東時代の共産主義に戻す、と言う事になります。

しかし、それが失敗して、ソビエト社会主義共和国連邦と言うクソ長い国名の多分人類史上屈指の超大国が、文字通り崩壊したんですがね・・・

それを見て鄧小平が市場経済を取り入れて、経済改革を推し進めたんですが・・・

 

日本はこれがあるので、まず中国人には一切土地を売らない、かつ没収しないといけないんですが。

キシダはまぁ何もしてませんがね。

それもありますが、中国から市場経済が消えるとなると、世界経済はどうなるんです？？？

今まで通り、中国と取引できますかね？？？

もう誰も分からない、多分習近平も分からないw

 

李克強がこのタイミングで亡くなったのは、多分習近平が「市場経済とか言うやつはこうだぞ！」とやりたかったんでしょうが。

しかし、中国がある意味世界経済から強制離脱になりませんかねこれ？

 

昨日上記は全品目大幅下げでしたけれど、いや、多分こんなの誰も分からんですよ。

中国強制離脱とか、意味不明すぎて影響とか分からんですが、間違いないのはプラスの影響はないですよね、きっと。

サプライチェーンから外れるから良いのでは？

はまぁそうですし、資本的な支配も出来ないから良いのでは？はそこは不明ですからねぇ・・・

共産党はそういうの大好きそうですし。

 

2024年って、俺たちの職大丈夫？って話ですね。

世界恐慌どころのインパクトじゃなくなるのでは？

このまま中国企業が全て共産党直轄になるとすると、「日本への冷凍食品輸出停止ー！」とか、全部習近平の思いのままになりますが。。。

ま、それはちょっと極端すぎる例ですが。

ちょっと、テラトン級ですので、全然分かりませんが、兎に角そういう動きがある、と言う記事でした・・・

 

 

今日は寝てしまったので、もうXの方に・・・

眠れるニャーゴ達・・・

 

打つべし！打つべし！打つべし！

 

駐車場の段差どうするんですかね？？？

 

ゲームオーバー・・・

 

何勝手に見てんのよ！