ボツボツ次のフェーズとF1とやはり超過死亡数は増え続けてます！

と言う事で、気が付けば卯月も第二週。

昨日は、桜祭りとかでとんでもない人でに参ったUp主ですが・・・

桜祭りと言っても花はもう半分程度しか残ってませんでしたがね・・・

今年は何か早かったですね。

そして、結構寒い日と暑い日がある感じです。

 

 

【動画】 2023年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト2023年 F1オーストラリアGP 決勝のハイライト動画。4月2日（日）にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2023年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリの決勝レースが行われた。マックス・フェルスタッペン（レッドブル）が優勝したレースは、1周目のシャルル・ルクレール（フェラーリ）のリタイアを皮切りに波乱に富んだレースとなった。リンクf1-gate.com

はい、昨日のグダグダGPですw

本当酷い展開でしたね。

取り敢えず見えた序列は

 

タッペン

ペレス

 

-- 超えられない壁 --

 

アロンソ

ハミルトン

ラッセル

ルクレール

サインツ

 

-- 多少の障害物 --

アルピーヌ勢

ヒュルケンベルグ

ノリス

 

残された人々

 

一周目で、いきなりルクレールがグラベルに突っ込んで脱落。

先頭はラッセルとハミルトンのメルセデス勢で、個人的にはちょっとタッペンの圧倒的支配が終わりつつあるか？

と期待したんですが。

 

次にアルボンが8周目にクラッシュ。

これでセーフティーカーが入って、タイミング良くピットインしてタイヤ交換したドライバーが居ましたが。

これが酷い引っ掛けで、その後赤旗中断になり、全員順位の変動なくタイヤ交換が可能に！

つまり先にピットインしたドライバーは全員後方に！

 

再開後はタッペンがトップに立って、そのまま後続に1秒強の差のラップを刻む余裕も見せて、またしても横綱相撲。

そして今度はラッセルがエンジンから火が出てリタイア。

その後は結構膠着状態で、2位のハミルトンと3位のアロンソの2-3秒差の対決が凄かったですね。

 

・このまま最後まで走るためにタイヤをいたわる必要がある

・しかしライバルに負けてはいけないので、毎周0.1秒ずつ位シーソーゲームになる

・かつ赤旗がありえるので、そこも考えてる

 

正に、藤井聡太6冠 vs 羽生善治元7冠！

本当に将棋とかチェスの試合を見てるようでしたね。

 

ハースF1のケビン・マグヌッセン、バリアとの衝突は「感じさえしなかった」ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2023年F1オーストラリアGPの終了から6周目にバリアに激突してタイヤを失ったが、本人によると、それほど大きな衝撃は感じなかったという。マグヌッセンは54周目にターン2の外側のバリアに衝突し、セーフティカーが導入された。これが赤旗となり、アクシデントに満ちたスタンディングスタートに繋がった。ハースのドライバーは12…リンクf1-gate.com

で、54周目にこの事件が発生します。

マグヌッセンが壁に衝突したんですが、映像見ても「何故そこで当たる？と言うか、当たり方が、なんか変？」と言う感じで、本人も気づかなかったそうで。

兎に角、またしてもセーフティーカー → 赤旗の流れに。

 

最後の2周で3回目のレーススタートになったんですが、半周も行かない内に昨日のグダグダクラッシュでまたしても赤旗。

アルピーヌの2台が同士討ちで壮絶なクラッシュ、アストンマーティンの2台がコースアウトと言う凄いことになったんですが、この場合はスタート前の順位から再開だそうで。

ただアルピーヌはクラッシュしてしまったので、そこから除外w

 

そして最終ラップはセーフティーカー先導で始まるんですが、セーフティーカーは最低1周は走るので、つまりこの順位で確定するので、最終ラップ不要では？論が当然巻き起こります。

しかも最終ラップ終了後、観客がコースに雪崩れ込んできて、またしても赤旗w

いやー、ここまでのグダグダGPは、ここ数年は何度かありますか。

本当、最近のF1は酷いですね。

 

 

と言う事で、無駄にF1が長くなりましたので、もう超過死亡の件に行きます。

 

パヤパヤ氏のTweetです。

まとめて下さって、本当に助かります。

結局、都道府県の発表値を合算すると、実は2022年2月を超えてしまったそうです。

去年の2月は「戦後最高値だ！」と騒がれ始めた月で、その後3月、8月以降、特に12月がとんでもない値だったんですが。

2023年2月はそれすら上回る！

しかもですね。

 

sheltem氏のTweet、こちらも大変たすかります。

で、あくまで一地方自治体の話ですが、2月も2022年3月も超えているそうで。

つまり、厚労省の例のチャートは

 

蒼が2021年、赫が2022年、茈が2023年。

2023年2月は都道府県発表の数値から出してまして、3月は参考値に過ぎませんが、日立市の値からです。

ちょっと五条先生風味にしましたが、これ完詰みなのでは？

えー、去年が一年で2019年？比で20万人余計に死亡してますが、確かウクライナ戦争でのロシア軍の死者数が20万人程とか(途中の集計値ですが)。

2021年が6万人強、2023年はこのままいくと30万人？

まだ、毎年宮前区とか青葉区が滅亡している程度ですが、ウクライナ戦争でのロシア軍の死者数に匹敵する、と言うのはかなり衝撃的な数字です。

 

 

もしかしてですが、上記のサイトの数字を見て、「既にコロナは終息に向かっている、これからは正常化だ！」とか、思われてしまっている方も居るかもしれませんが。

すいません、第二次世界大戦を除いて、史上最悪をひたすら更新中です。

と言うか、正にこれが大東亜戦争末期の「大本営発表を信じてました」にしか見えませんがね？

マスク着用を止めたり、電車のラッシュがー！とか散見されますが。

あの敗戦の教訓が、全く生かされなかったようですね。

正に、東日本大震災の三陸沖の津波と同様、「ここに家を建てるな！」と言う先人の教えを無視してしまったケースと同じです。

 

 

毎度のことですが、正にこの動画の通り。

 

これが、「The Jab(ワクチン接種)」だ・・・

最も、大本営発表に踊らされたお前には、見えもせず、感じもしないだろうがな・・・

〇ねい、接種者！

お前は、自分が死んだこと(mRNAとスパイクたんぱく質で時限式にお亡くなりになる)にさえ、気づいていない・・・

何が起こったのか、分る筈もない(脳梗塞や心筋梗塞など、突然亡くなるケースが多い)・・・

 

あとこちらはどうなりましたかね。

福島博士が訴訟を起こすと会見まで開いた件。

4月3日までに、何らかの情報開示決定をする、と厚労省は発表してましたが・・・

何か発表されましたかね？

 

デトックスの方法は何度もご紹介しておりますので、そちらを参照いただくとしまして。

ぶっちゃけ、これでも避けようがないですよね。

兎に角接種者に近づいてはいけない、し、空気、水、食べ物もアウト。

私のように非接種＆フルリモートなら、何とか回避は出来ますが、それでも相当の被害受けてます。

 

今日も佐川急便さんが、あみあみと楽天の配達物を持ってきてくれたのですが。

まず段ボールから物凄いスパイクたんぱく質が出てます。

中身を開けると、RGのHi-νだったんですが、そう言えばハイパーメガビームランチャー？は何処行った？

ま、兎に角そのHi-νの箱からも出てましたし、緩衝材的な紙からも濃厚なるスパイクたんぱく質が！

全てゴミ袋に入れましたが、Hi-νもウェットティッシュで箱を徹底的に吹かないと、ゴミ袋から出せません。

しかも、1時間ほど横になる羽目になりました。

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000189989/

因みに、こちらのジョニー・ライデン専用S型ザクは手に入れましたが。

https://p-bandai.jp/item/item-1000187840/

ゲルググの方は開始直後から画面に繋がらず、50秒後ほど後に「売り切れました」と・・・orz

こちらのネット環境の方も、高崎市に行けば解消されるでしょうか？

 

そしてさっさとあのワクチンの成分解析して、何かしらの対応を打ちませんと、更に死者数が伸び続けますね。

後、更に悲惨なのが納豆とか鶏卵がスパイクたんぱく質に効き目がある、とか聞きますが。

これは私がシェディングが出てしまうからかもしれませんが、納豆も鶏卵もそれ自体がスパイクたんぱく質に汚染されてるようで。

確かに2022年まではそんな感じだったかも知れませんが、もう今は無理なのでは？と。

これは、地方に拠るんでしょうけれど。

 

 

真っ暗過ぎるお話だったので、とりあえずアヒルさん・・・

 

トムとジェリー。

 

浮気現場を見つけた牛さんの怒り・・・

 

これを忘れてました。

気を付けてください。

 

正に女性版ブルース・リーw