はい、問答無用で本日も歯を抜かれたUp主ですw
これで、左上の奥歯が全滅してしまいました。
圧倒的な噛みしめ力の為せる業?
そもそも、親知らずが4本とも、真横に生えていたのが問題の始まりですが、お陰で一番奥の歯は全滅。
何しろ、エナメルの固い所じゃなくて、横の比較的やわらかい所がやられてまして。
根治治療も当時の技術ではなかなかうまくいかない上に、当時は嚙みしめも知りませんでしたので・・・
当時のどの歯医者さんも分かりませんでしたしね・・・
しかし、先週抜いて、もう逆側の歯を抜くのか。
ちょっとビックリしましたが、その痛さもビックリ。
そもそも、私は痛みには以上に強いのか鈍感なのか、前も書きましたけれど鍼治療で証明されましたので。
珍しく腰が痛い、となって、鍼治療中に「ちょっと歩いてみてください」と言われたので歩いたんですが。
個人的には、鍼のせいで腰が軽くなってましたが、施術した外科の整体師の先生が絶句してるので、何故かと聞くと。
痛みで普通は起きる事すら出来ない筈、たとえ女性であっても!
知ったこっちゃないですなw
女性は出産のために、男性と比較して痛みには圧倒的に強い、と聞きますが。
その女性よりも私は圧倒的に痛みに強いようで、つーか鈍すぎ(爆)w
その私が痛いと言うんですから、今回の抜歯は相当痛かった模様。
何しろ、痛みで2時間程撃沈しましたので・・・
もう無理、薬飲んでも無駄でした。
お陰で、今日はガンプラ作業は無し!
何ですが、やっぱり抜歯の後は凄い痛かったですけれど、半日以上経つと段々痛みも消え始めて、先週抜いた歯の箇所も大分痛みが消えているので、やっぱり脳みその神経が繋がる時間が一日合計5分位、と大分マシになりました。
これはドンドン延びていくと思います。
後もう一本、多分抜くんですよね・・・
と言う事でいきなりネタw
森永康平氏による、「結局スタグフレーション」w
何故か、叩かれるらしいのですけれど、動画をご覧いただければ分かる通り、別に「1+1=2」位の単純な内容です。
こちらは企業物価指数と消費者物価指数ですが。
企業としては、企業物価指数の上昇分、価格転嫁しないと利益が出ない。
しかし、消費者は消費者物価指数分の上昇で、もう音を上げている状況です。
そして、森永氏の動画の通り、お給料が別に企業物価指数のように上昇する訳でもない。
つまり、既に節約をしている!
そうなると、企業としてはやっぱりリストラを開始するしかない。
既にパツパツのシフトなのに、更にパツパツにw
と言うより、失職した方は無収入になってしまいます。
そちらもそちらで問題です。
普通はこう言う時は公務員増やしたりして、お仕事増やしますが。
キシダはそれをしないのです。
私がポイ活なるものを余り好まないのもここら辺に原因があって、結局あれは広告費の類です。
ポイント分をひねり出すために、リストラしてる訳なので、ポイ活に成功している数人の周りで、10人のパートさんがリストラされている、とかになる訳ですよ。
結局、その企業も商売が回らなくなって、お潰れになる。
だってパツパツシフトはもうブラック企業と言うよりヘル企業と言うレベルですのでw
なので、今の経済状況では減税&積極財政の政治家を選ぶ他なくて、それが萩生田大臣だったり玉木国民民主党党首だったりするんですが。
ただこの二人が財務省に勝てるのか?
と言うかなんで財務省がそんなに強いか知りませんが。
うーん、この辺、正に織田信長のようにびしっとやって頂きたいんですが。
因みに、私は良く「ノブ様が現代に来たら、9割の官僚は皆殺しになるだろう」と書いてますが。
その意見は今も変わってません。
一般的なイメージと言うか、通説ですと、ノブ様は虐殺者とか高圧的な独裁者と言うイメージですけれど、実際には全然違います。
虐殺もやりますけれど、必ず大義名分があります。
先に大義名分を必ず整えてからやります。
織田大和守家を滅亡させた時は、守護の斯波家の承認を得てからやりましたし。
斯波家を追放した時は、事後承諾ですが足利義輝の承認を得てますし。
足利義昭を追放した時は朝廷の承認を得てます。
一向宗とか延暦寺を焼き討ちした時は、うーん、調査不足です。
ただ世論としては、真っ二つの評価と言うよりは賛成派のほうが確か私が見た書籍だと7割位で、寺社勢力ですら「延暦寺の場合は自業自得」と言う意見が多かったです。
因みに、同じ比叡山にあった日枝神社の方は、焼き討ちの前に全員逃がされてます。
ノブ様はお寺には結構厳しいんですが、神社には酷いことは一切してません。
何しろ、熱烈な神道ですのでw
で、2023年の今では、実は行政評価と言うのがありまして。
渡瀬裕哉氏が提唱されていると言うか、米国ではとっくに導入されているんですが。
「こう言う政策をこれこれの期間、この資金と人員などで実施して、結果はこうでした」が全部数字で評価されてます。
で米国では基本的に議員立法、と言うのは議員も国民と言うかオンブズマンから常に成績チェックされてて、
・何本立法提案したか?
・提案した結果どれだけ成立したか?
・その結果どうなったか?
が成績表として公開されている!
成績が悪いと選挙で落とされて、この仕組みも1980年代?から米国民が一生懸命取り込んで、整えたらしいんですが。
で、この仕組みで見ると、例えば財務省が主導した一連の増税、まぁ、そもそもそんなものを受け入れている政治家の方に問題があるじゃないか!なんですが。
そのせいでこれだけの人数の人が、経済的困窮で自殺なりされました、とかが出てくる訳です。
それは大量殺人なんじゃないのか?
と言えるようになってきますが、そのように問える法律が2023年1月の時点であるか分からない。
分からないが、無い場合はノブ様はこれを立法するんです。
行政評価を先ず導入して、失策による国民のダメージを問えるよう立法して、その上でちゃんと裁判で争う訳です。
これは嘘ではなくて、例えば何度もご紹介している火起請が正にそれで。
これはノブ様が20代の頃に、池田恒興と言う赤子の頃から一緒に育った、当時馬周り衆の一人の家来が、同僚の刀を盗んだ事件です。
同僚の妻に見つかって、訴えられたが、恒興の家来と言う事で火起請、焼けた斧を3秒間持てたら無罪、と言うことに逃げたんですが。
3秒間持てなくて、それでも恒興の家来と言う事で突っぱねました。
たまたまそこを通りかかった信長がそれを見て、激怒して「俺がその火起請をやってやる、出来たらお前の首をはねる」と言って斧を3秒間持ち、「出来たぞ!」と言って直ちにその恒興の家来の首をはねた事件です。
この火起請が2023年で言えば裁判で、3秒間持てたら無罪な訳です。
これはちゃんと当時の尾張の人たちが認める法律であって、だから3秒持てなかった家来は有罪、持てた信長は無罪。
と言うか、信長は無罪だから3秒間持てないとおかしい、持てない場合は、その裁判に問題がある、と言う事で、信長はそれを確かめてから有罪判決を下した訳ですが。(この確認癖が信長の凄い点でもありますが、粘着質と言うか常識を疑う癖でもあります。そのくせ後日寺社勢力や朝廷からもめ事を持ち込まれると、「しきたり通りに」「前例通りに」となりますので・・・)
これを2023年に持って来ると、信長は行政評価を先ず導入して、失策による国民のダメージを問えるよう立法して、その上でちゃんと裁判で争って、9割以上の官僚を死刑(或いは他の有罪)にする訳です。
そんな事が出来る訳ないじゃないか!
と思われるかもしれませんが、安土桃山時代に信長はそれをやり遂げている訳です。
比叡山の件や一向宗の件はちょっとUp主の調査不足ですが、基本的にそこまでの残虐者、虐殺者と言う批判は受けてません。
いや、一向宗の方は怪しいか?
ただちゃんと「宗教を戦争に持ち込むな」と言うのはあった・・・筈(調査不足、すいません)なので。
通説や一般的なイメージの通りのノブ様なら、そもそも寺社勢力や朝廷や大名が争いの裁きを求めに来るわけが無いので。
ノブ様はちゃんと法に則って公平な裁きを下す、明君だった訳です。
うーん、大名の場合は怪しいか(爆)
と言う事で、ノブ様を調べているのは、本当にその信じがたい行政改革をやっちまってるからです。
どうやってやれば、そんなことが可能なのか?
趣味もあるんですが、そこが最大の目的であります。と
この驚異の政治力があるので、ノブ様は日本史上屈指の革命家な訳です。
So cool! pic.twitter.com/Q3bq5Rfko7
— Figen (@TheFigen_) January 29, 2023
スタイルも素晴らしいが・・・
こんな事本当に出来るのか!
チリの砂丘をボードで滑る…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) January 30, 2023
pic.twitter.com/xbMRrBzfyV
砂漠版w
【動画】暴力団事務所家宅捜索 警察「おい!開けろ! 出てこい!おら!」「令状出てんだ!」⇒ 一般人「え… 何が?」⇒ 警察「あ? 組事務所だろ!」⇒ 一般人「多分… 隣じゃないかな…」⇒ 警察「・・・・・」 =ネットの反応「これ、ネタだよね?www」 https://t.co/XDqhOsihDJ
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 29, 2023
初めて見た時は、テレビ局がハメたのかと・・・w
Stars, thunderstorms, city lights, aurora, and sunrise, captured in a single time-lapse sequence from the International Space Station (view fullscreen).
— Wonder of Science (@wonderofscience) January 29, 2023
Full 4K widescreen version on Youtube: https://t.co/QFwXBPKaKu pic.twitter.com/GG11agwcf2
これはずっと見ていられそう・・・
Hahahaha...
— Gift For Dog Lover (@doglovergift) January 29, 2023
Dogs brain training https://t.co/hxi1dnyiYd#dogsarefamily pic.twitter.com/65kGsmnfn9
終に味まで再現するテレビが登場!(嘘ですw)