師走も既に中盤。
信じがたいことですね。
気温だけは、確かに冬なんですけれど、何も出来ないうちにドシドシ時間だけ過ぎていきます。
身体の調子は相変わらず今一。
雨とか低気圧とか、冬とかも余り堪えはしませんが、眼鏡を交換するまではやっぱり駄目っぽいです。
一応、金属じゃなくてプラスチック製のつるも試してみましたが、プラスチックも実はアレルギーなんですよね(核爆)
ガンプラも中々進まぬのはそのせい(嘘)w
ジェガンのA2型は、旧宅からもってきた雑誌のとじ込み扉絵を参考に、パネルラインを考え中。
ネットからダウンロードした設定画に書き込む案を練ってます。
個人の方が描かれた設定画ですので、ここにアップロードは出来ませんが。
しかし、上手な絵です、ああいう絵心が私も欲しかった・・・
こいつはですね、プラスチックがバターのように切れてしまう魔法のツールです。
HGは結構小さいのに、肉厚はあるのでこれがあると便利です。
ついでに、ふるさと納税で全然対処できなかった税金対策の一環でもあります。
そして、ありのままに先日起こったことを書きます。
https://p-bandai.jp/item/item-1000167961/
https://p-bandai.jp/item/item-1000167962/
https://p-bandai.jp/item/item-1000167964/
先日予約開始になった、プレバンの3つのガンプラ。
えー、ビルド系のやつだったので無視してました。
で、ここからです。
あ・・・ありのままに、その時起こったことを話すぜ。
俺は予約開始時間1時間後に、結果を確認するため上記のサイトを見たんだ。
それなのに、実は見た時間がジャスト開始時間で、気が付けば3つとも予約してしまったんだ。
何言ってるか分からねーと思うが、俺も何言っているか良く分からない。
頭がどうにかなりそうだ。。。
中毒とか、催眠術とか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
俺はこの画像を信じない・・・(爆)
ネタw
ファイザーによりますと、3回目を摂取するとオミクロン株にも効果がある、そうです。
重症化率が下がる、血液中の抗体が2回目よりも25倍になるとか。
ふーん・・・
東大の研究によれば、コロナ患者には血液中に過剰な血小板の塊があると。
そうですか。
うーん、こうなって来ると、やっぱり重大な疑問が起きてしまいますね。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2021/dl/all0307.pdf
「過剰な血小板の塊」って、血栓が沢山あります、と聞こえますが。
そして、上記は厚労省の人口動態調査の7月分なのですが。
やっぱり循環器系の脳梗塞とか心筋梗塞などの病気での死亡が増えています。
これらは、血栓が原因になる場合があり、それが増えている。
これが、ずっと自粛していたからエコノミー症候群になったんだ、ならまだ良いかもしれませんが、最近は若いスポーツ選手まで突然死亡する例が結構出ています。
それに、昨日の記事でご紹介しました通り、掛谷英紀氏も心筋炎、心筋梗塞などの例が統計情報上にも出てきていて、ちょっと無視するべきではない、とのご意見です。
これを踏まえて、初めの記事に戻りますと、抗体の量が25倍になる、と言うのは裏を返すと破壊力も25倍と言う事?になります。
もしこれが指数関数なら、実際には3に近い数字の階乗が一番近しいのかもしれません。
1回目:3
2回目:3 * 3 = 9
3回目:3 * 3 * 3 = 27
ここまで免疫機能を特定のウイルスに振ってしまって、人体はまともでいられるんでしょうかね?
個人的には、ファイザーの記事を読んで恐怖しか感じませんでしたね。
いずれにしても結果は直に分かります。
個人的には接種はありえまえんし、当分電車も不可能になるかもです。
2回目の接種のスパイクタンパコーの中に行ってこれですから、3回目なんて真面目に致死になるかもしれませんので・・・
FGOの方は、先ず一つ目のクリスマスイベント。
今年の主人公はサンタマルタだそうです。
これですね(爆)
明石家さんま氏とマライアキャリー氏のお墨付きですか。
このCMがもう20年以上前とは・・・orz
元々はこうだったのですが、疲れ切っていたところをスカディ様に見つかってしまい・・・
満面の笑みで何か恐ろしく物騒なことを言われ・・・
こうなりました、と。。。
本人は心の底から、良いことをした積りのようです。
が、周りは元に戻すために上を下への大騒ぎです。
毎年のことですがね・・・
一応、配布で星4キャスターのサンタマルタさんが貰えます。
一方、マキマキマキの第二部第六章。
到頭キャストリアがノリッジの鐘を鳴らして、正式に女王モルガンに対抗することを宣言します。
鐘を鳴らすと、スーパーパワーアップするようです。
この鐘が鳴るのを待っていた妖精たちが多数居るようです。
果たして、女王モルガンはキャストリアを正式に敵と認定します。
そして勅命は妖精騎士ガウェインと暗殺騎士ポーチュンに下ります。
侵攻先は、妖精王オベロンの領土、ウェールズの森。
一方、水鏡の術で吹っ飛ばされたマシュは、何と2,400年前の妖精國まで行ってしまいました。
また別建てですね・・・
そこに登場したのは!
あれ?本来のキャストリア?
トネリコですと?
馬鹿野郎、トルネコ、お前のせいで太鼓腹のチョビ髭オヤジしか想像できなかったじゃないか!
まさか(見た目は)こんな美少女だったとは・・・
一方本編の方は、バーゲストじゃない、妖精騎士ガウェインが既に森を焼きはらってしまっていました。
しかし、妖精騎士ガウェインは実はキャストリアが昔働いていたバイト先?にお客として来ていたそうで、あっさり真名をばらされてしまいます。
でもあんまり関係なかった模様・・・w
ここでバゲ子って言っちゃう辺りがなー、なんかこのキャラが今一なところ。
と言うか子って令和でも使うんでしょうか???
でもバゲ子(爆)さんはガチで強いです。
謎の防御バフが付いているのと、攻撃力がドンドンバーサーカーになっていくので、非常にキツイ。
最後は王の中の王、ギルガメス様に倒してもらいました。
石使わずに済んだー。
しかし、安心しかけたところにもう一妖精のポーチュン登場。
戦闘前にお風呂の時間になったので切りましたが。
なげー!
これでも10回は微分した位に、徹底的に点だけ拾ったのに、一体何枚張った?
FGOはもうダメですね、長すぎる!
しかもまだ第13節、残り17節!
間に合わないー!