・・・・・・・・・・逢いたくない・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・嘘つき・・・・・・・・・・・・
気持ち悪すぎ
離縁裁判控訴理由書と一緒に添付されてきた、面会交流 調査官調査のないようだ。
想定はしていたけど・・・・・・ここまでも子供が父親に対する気持ちの変化が凄いと思った。
ブログを書くことも躊躇するくらいだった。 子供からしたら、小6(現在中1)女の子
多感期だし思春期で難しい年 事態は想定内の内容だったが、ここまで、サイコさんが私を悪者に仕上げた結果が、子供の文章に赤裸々と表していた。
内容は
嘘つき
(ディズニーのチケットが送られてこなかった事、ゴルフ道具を送られてこなかった事)
差別
おねえちゃんと差別しないでほしい。 ○○だけ逢いたいって意味わからない。
今更、逢いたいって言われても意味がわからない。
裁判
今、母親やお姉ちゃんが裁判にかけられていて、裁判で200万円くれとかお姉ちゃんの事を言っているみたい、ママばかりが苦労している。ママの時間が少なくなっている。父親は何が楽しいのだろう。 迷惑だ。
父親のこと
覚えていない たしか小1の時に、父親に出て行けって言われて出ていかなければならなくなった。 原因はわからない。 父親は何がたのしいのだろうか。 小1の終わりころ父親は家を出て行った、理由はわからない。父親の事は、悪口は聞かないけど、特にいいことも聞かない、父親の事は話題にならない。
こないだ手紙が来たけど気持ち悪くて内容をわすれた。
面会交流について
逢いたくない。 理由は嘘。 裁判をしていること。 差別。 この裁判が終わっても父親がやったことは消えないから、逢いたくないという考えは変わらない。
主な文書はここまでで、・・・・・
まさしく、片親訴外症候群に似ていると思った。
なぜ、離縁裁判の事を、思春期をこれから迎えようとしている子供に話すのか? 離婚後、頻繁に養子縁組の子や子供と逢っていて、急に離縁を申し出ているなら、環境が変わるから、子供もわかる、何一切環境が変わらず、(9年間会えていない、顔も覚えていない父親の存在、話題すらでない)たとえ離縁が成立しても、少なくても多感期時期は伏せるのではと思う、養子縁組の子も当時20歳を迎えている中で、大切な子や妹にあえて心配をかけるだろうか?
又、元配偶者の損害賠償請求裁判に関しても同様な事が言えるのではと考える。具体的に、子供は、金額まで言っている(200万)
子供が調査官に話しているように(いい話は特に聞かない)とある。
例えば、面会交流の調査官調査の母親の供述の中で、父の存在は子のルーツになるので父と子はつながっていてもらいたいと書いてあるが、ディズニーのチケット 送られてこない→母親がフォローのプロセスがない。あえて嘘つきとして終わっている。(各裁判の内容を子に伝えていること自体、父を悪にしているにすぎない。現時点では11歳20歳になるが、9年間の空白で、子のルーツと言うならとっくに逢わせていたのではと考える。
父親の悪口は聞かないが、良いことも聞かないと子供は言っている。 離婚当初から面会交流に関して消極的な感じが取れる。(悪口は聞かないがいいことも聞かない) 母親が子供らに父親に逢うというキーワードはなかったか?。 悪口=良いことも聞かないは同じでは?
今後の調査官調査の面会に向けての意見
子は面会時の様子から、年齢相応の理解力、表現力を備えている事が認められ、面接開始から比較的すぐに素直な言葉で積極的に話をしていた。 子に父親と過ごした記憶はなかったが、父について尋ねると、プレゼントが送られず嘘をつかれたと思っていること、現在父親が、母親、姉に対して裁判を起こしていることを聞き、母が苦労していることを感じていることや。父が姉を子を差別していると感じていることを挙げ、父に対するイメージは悪いものとなっていた。よって父とは逢いたくないと述べた。
中略
子の強い拒否感や思春期に差し掛かる年齢である事を考慮すると、現状で無理に直接交流を進めることとなれば、さらに子が抱く父のイメージ悪化させ、父子関係がこじれることになりかねない。よってまずは、将来的な父子関係の再構築にむけて、現在可能な間接交流の方法について検討してはどうかと考える。
調査官の子供と面接の感想
子供の率直な考えや意見を聞いだしてくれた事には感謝しますが、なぜここまで子供が拒否するかの原因や子供の考えをもっと聞いていただきたかった。
裁判をかけられている事を、いつ頃、誰に聞かされたかが、今後の面会交流を間接的も含めて大事な内容だと思う。
明日は、面会交流調停 面接結果に基づいて話すと思うけど・・・・・・
日本は本当にオカシイ
皆さんの意見をお願いします。
事情で内容に関する裁判書面を今回はアップできませんでした。 すみません・・・・
つづく