はやーーー民芸肉料理ーーー

もう天下一から一週間なのか

ってことで今更ながら

軽く振り返りー


まずチーム編成の成り立ちなど


チーム編成目標は2つ!


1俺が客としてみたときにスゲー期待したくなるチーム


小島武夫先生がよく言う

見ている人がワクワクするような麻雀を見せないと

どうのこうのっていうのは

本当にそうだなあと打ち筋とかそれは別として


2とりあえず本戦に連れてってくれる人-(他力本願!!)


ということでまずおひとり目だ

1月の段階で声をかけたんだけど

「もう出る人と決まってる」という返事ひええええ

いや決まってないのかもしれないけど

傷つけないたまの優しさだったり

なのかもしれない


むうこうなったらもう凄いところにかけよう

そうだ現チャンピオン片野さんだ!

もう決まってると思うけど

前回のチームバトルを見て衝撃的

あの衝撃を近くで見たい!間近で堪能したい

(ツイッター上では何度かやりとりしたことはあるが

喋ったことはないこういう時の思いっ切り!)

ということで一緒にチームバトル出ませんか!!

と声をかけたのが3月上旬


これがなんと結果的に快諾していただいて

もう3月にして自分の天下一チームバトルの熱量が

一気に沸点に達するのでした


そして二人目

もうこれは絶対に組みたかった人

めそさん

天下一で二回見て二回とも記憶に残るボケ

を見せつけられもう一気に大ファンに

所謂下ネタ解答ていうのは大喜利やってると

まあよく見かける王道といっていいものだし自分もやるんだけど

外見からのギャップ 言い方そして何より

そこから生まれる強烈なえぐるような文面


縁起悪いカルタの「き」 黄緑の〇ァギナ


もう自分はただただゲラゲラ馬鹿笑い2


この方と大喜利できたら絶対楽しいだろうな

でもめそさんともツイッターでたまにやりとりする程度

実際に喋ったこともない

そんななか

緊張しながらも想いをきっちり伝えたら

もうほとんど大喜利をやっていないにも関わらず

快く出てもらえることになった


これを片野さんに伝えその片野さんからチーム名鱈側

を頂くことに何かもう素晴らしいチーム過すぎ

先週は天皇賞春を見てきた

いや近くで空気だけ見ただな

その前のサンレイレーザーが勝ったので

買い足ししていたらもう割りこめないぐらいの人になってて

結局室内のテレビで見るっていう


まあキズナが負けるって言う

いい場面を見れたんだけど

どうやらレースの途中に骨折してるとしってガッカリ

こういう馬がいてそれが大舞台で実力を出して負けるのが

最高だから骨折はね

客が呼べる馬の離脱は残念


今週は第4回大喜利天下一チームバトル

優勝を決める大喜利の大会中でも
一番好きな大会かもしれんていうぐらいに好きだ


第1回の通常の天下一に近い感じから
始まって前回あたりはもう完全に
天下一チームバトルとして独特の独立した感じになってた
おもしろさも右肩上がりになってると思う

自分は同じ人とは組まないそして
今は俺が見たい!っていう人にこっちから飛び込んでいく

(だいたい自分みたいなのは待ってても無駄だからな)
前がぼく脳、冷凍食品と言う
まあ自分はそこそこ濃いと思ってるんだけど
その自分が圧倒的に薄いぐらい濃厚な
メンバーで前回終わった後次これどうしたもんかなあと
思ってたんだけど


今回もめちゃくちゃ濃いおもしろい3人組になりましたとさ



105戦サンコメーテスを超えたのであった

覚醒って6年3か月のうち5年ぐらいは

能力落ちず走り続けるからチートみたいなものだ

GⅠ3勝海外にも3走ぐらい行った

おかげでダート戦の開催時期がもう一回頭に入ったぜ

ウイニングポスト8終わり

全重賞制覇をやっとできた

2005年アドマイヤモナークでカドラン賞勝ち

スタミナ100なんだな彼普通に強かった

覚醒と8歳定年になったので

105戦できたり(8歳最後まで衰えず)

レースの詰まりがなくなる

(まあレースのパターン自体はだいたい1頭抜けだし

逃げ切るか後続が来るかっていうのになりやすいので

まだ改良のよちはあるけどまあ十分です)

蛯名のトントンが再現されて笑ったり

バグがあったり



競馬好きが作ってないだろって思ったりするところもあるけど

十分おもしろかったです9点

やり込みだすと1000時間でもできてしまうので

どこかで区切り付けないと終わらないよな

さて動画を見る側に回る

福岡地獄大喜利虎に行ってきた
二転三転あって一時は家で皐月賞でも
見ようと思ったときもあったけど
時を同じくしてバンドワゴンが故障して皐月賞自体に興味が激減したのと
虎にゃんが頑張ってるのに行かない訳にもいかないとか
さらにはああこれはこうだからとか
考えて結局ギリギリに福岡行きの切符を買って
行くことになった

ちなみに真っ白のまま行きたかったので
一切どういう企画をやるのかとかは頭に入れてなかった
行って初めて知る

結喜利
お題と答えが決まっててフリの部分だけで笑わせる大喜利
自分も勿論やるときはあるけど
実はそれほど好きじゃないタイプのやり方だったりするんだけど
そのフリを考えるのが凄く新鮮だった
これはちょっと今後に活かせるいい経験になったぞマジで
予選を0票ながらギリギリ拾ってもらえたけど
決勝同票で負け本戦出場決まらず
ぴろりんさんとゴハさんが勝ち抜け

ホシノ企画小
スタンダードのものから強烈な縛りやシチュエーションなど
いろいろ混ざった大喜利ここは参加せず客の立場で
決勝の2票(3人で)以上〇があがったら好きな人に
縛りを与えていく(絵解答禁止やささやき ラップ調 オカマ口調など)大喜利
縛られた方が逆にそこに集中できてハマる時があると思うんだけど
実際ナリキヨさんの2解答はまさにそれにハマりまくってた
白魔導師さんの立ち振る舞いは見事
ちょっとプロなんじゃないかっていうくらい
おもしろいなー
要所要所でああ実は繊細な方なんだなって思った

ナリキヨさんとひらたいさん勝ち抜け

大喜利列車
4人×4チームで
各駅 普通 急行 特急とわかれ24ポイントをいかにチームで早く取るかを競う
タイムアタック
上位2チームが決勝

各駅は4Pごと 普通は6P 急行は8P 特急は12P
ごとにお題が変わる
各駅はサクサク進めるがすぐに一から答えを考えなければならず
逆に特急にいくほどキツイお題が来るとその時点で相当厳しいくなる
自分は普通で3位で予選落ち
でも特急チームの虎猫さんがエキシビジョン参加なので
負けたチームで一番得点を稼いだ人ってことでまたしぶとく復活
虎猫さんと入れ替わって決勝へ滑り込む

決勝は特急で挑戦して勝って
勝った中からポイントを稼いだ2名が決勝てことで
つるりと滑り込みに成功
自分とのまいさん勝ち抜け

本戦は虎にゃんプロデュースの会心大喜利
一人1票×10人で最高得票数を争う
いかに重い一撃を放てるかが勝負
(10分1題)
すでに4時間掛かってここにきて一番重い企画をぶつけるのは
地獄大喜利らしい

9票を2回取った気がするがナリキヨさんが重い一撃を決めて
負け

決勝は
ゴハさんとナリキヨさんでナリキヨさんの優勝

てな感じでした5時間あまり長かったけど

進行がプロの方でとてもやりやすくまた答えもおもしろかったんで

そこまで長くは感じなかったなうん