来ました来ました。

今日のブログの時間です。

えーと今日は、またご当地話第3弾です。

ご当地話とは、旅行、お出かけ、ドライブが好きな方、興味の方に読んでいただける記事です。

と言うことで、今日は、最近気になってる高速ルートについての記事になりますが、皆さん明石海峡大橋は、ご存知でしょうか?

明石海峡大橋とは、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた吊橋で、全長3,911 m、中央支間1,991 mであり、反対側の淡路と徳島を結ぶ線には大鳴門橋があり、本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋のルートの一つで、神戸淡路鳴門自動車道の一部として供用されてる大きな橋で、1988年5月に着工して、1998年4月5日に供用開始されました。

その大橋は、3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋で、銅でできていて、桁下高は65メートルで、最大支間長1991メートルです。

明石海峡大橋は、淡路サービスエリアから見えることもできて、観覧車からも見ることが、でき、ライトアップも綺麗ですが、ケーブルには光の三原色のイルミネーションランプが1084組取り付けられており、季節や日時に応じて彩りを変えていて、照明デザイン担当は石井幹子さんです。

ライトアップは平日が日没から23時まで、土・日・祝日が日没から24時までであり、橋が日本標準時子午線の近くにあることから、毎正時と毎半時にも各5分間、時報パターンの点灯を行っていて、基本的には、春の4、5、6月は緑、夏の7、8、9月は青、秋の10月、11月、12月は赤、冬の1月、2月、3月は、黄色で、休日は青と緑ですが、地元や国民的行事のイベントに合わせた色でライトアップされることもあるります。

2002年にFIFAワールドカップ開催を記念して青色で、日本代表チーム勝利時には上部赤色、下部白色、2003年に阪神タイガースのリーグ優勝を記念して縞模様また、2005年のリーグ優勝では、縞模様に加えて毎30分に上部赤色、下部白色のパターンに阪神・淡路大震災発生日の1月17日は、鎮魂の願いを込めた白一色となり、時報はなしになりました。

時情のライトアップも教えときますね。

時情のライトアップは、赤と白のライトアップは、1月は、ガーネットで、7月は、ルビーっていいます。

なんか宝石みたいですけどね。

ピンクと白のライトアップは、2月は、アメジスト、10月オパールと言い、青と白が、3月はアクアマリン、9月はサファイアと言い、オレンジと白は、4月ダイヤモンド、11月トバース、緑と白は、5月エメラルド、8月ペリドット、6月の青と白が、パール12月の水色と白が、トルコ石と言います。

鮮やかな点灯パターンも教えますが、他のイベントと重複する場合は変更になることがあるららしいです。

年末年始月1日~3日は、レッドトップ

震災記念日の1月17日(早朝)と1月17日,3月11日は、パールホワイト(時報パターンは入りません)

南京町春節祭1月または2月は、オレンジ

水仙の季節は、スイセンの緑と白

バレンタインの2月14日は、ピンク

桜の季節の4月1日~4月10日(日、5日、7日を除いでは、ピンクがライトアップされ、GW前期の4月29日~4月30日は、グリーントップ+全31パターン、GW後期の5月1日~5月6日の5日を除いは、グリーン+全31パターンで、神戸まつりの4月21日の青と白と赤のライトアップは、アジサイで、海の日7月は、ブルーで、夏休み前期の7月下旬~8月中旬は、スカイブルートップで、夏休み後期の8月中旬~8月下旬は、スカイブルーで、みなとHANABI -神戸を彩る5日間の10月は、ピンク、紅葉の季節11月上旬

は、オレンジに神戸ルミナリエ期間>1月は、赤とオレンジとオレンジと緑のライトアップは、神戸ルミナリエパターンで、年末の12月29日~31日は、レッド

神戸プロポーズの日の毎月第一日曜日 日没~24:00はレッドトップに19:59~20:00の間消灯し、毎正時は虹を点灯し、毎30分は宝石-1を点灯。

開通記念日の4月5日は、日没より21:00まで28パターンを各5分間ずつ点灯し、21:00以降は、ピンクを点灯し、ゴールデンウィーク期間>4月下旬~5月上旬は、日没~24:00 グリーントップを全31パターンを点灯し、次々と美しく色を変えるライトアップをお届けしていまふ。

クールアース・デー>7月7日の20:00~22:00は、ライトダウンで、ライトダウン以外の時間帯は標準ライトアップパターンを点灯し、道路照明は通常どおり点灯(ライトダウンは行なわれません。

夏休み期間の土・日・祝>7月下旬~8月下旬

日没~24:00 スカイブルー(トップ)
全31パターンを点灯し、次々と美しく色を変えるライトアップをお届けしています。

クリスマスの12月21日~25日は、クリスマス用プログラムを用意していますので、是非年末旅行行く方は、是非通るとき見逃さないように

大晦日・元旦の12月31日~1月1日(日の出まで点灯し、大晦日23:30からは、新年へのカウントダウン用プログラムを用意しているらしいので、こちらも旅行の時とか帰省で見て欲しいと思います。

と言うことで、明石海峡大橋ついて解説長くしてしまいましたが、明石海峡大橋は、徳島行く時は、必ず通るって、思って本当は、今日記事にしたかったのです。

徳島は、車で行くとしたら東からの人たちは、明石海峡大橋絶対通るかについて調べて見たかったし、ぜったいありえるような話だと思います。

北から行く場合北海道だと船を使ったりするので、青森で許してください。

青森から徳島までは、15時間かかるらしいです。

東京からは、8時間、名古屋市からは、4時間、大阪から2時間ですが、北から行く人は、淡路島、徳島、四国に行く場合は、絶対明石海峡大橋大鳴門橋を通らないといけなくなります。

南も鹿児島からだと9時間、広島から4時間ですが、南から四国に行く人は、明石海峡橋も大鳴門橋も通らなくて済みますが、中国地方から四国に出る時は、瀬戸大橋通らないといけなくなりますが、九州から行く人は、宮城県から愛媛をつなぐトンネルがあるので、そこ通れば四国に行くことができます。

ちなみに福岡市からだと7時間ですが、ルートが2種類あって、関門橋と瀬戸大橋通る方と神戸まで大回りして、明石海峡大橋と大鳴門橋を通るルートがあります。

なので、結局福岡と北の方から四国に行く人は、明石海峡大橋と大鳴門橋を通ることになりますね。

でもちなみに福岡から四国に行く人は、大回りになると8時間かかるので、関門橋と瀬戸大橋を通るルートが早いと思います。

と言うことで、以上車のルートの話でしたが、電車ルートだと車移動だと時間は、短縮されますが、九州方から四国は、瀬戸内海を北の方から四国の人は、明石海峡を電車で通ることになります。

ルートのお話もさせていただきましたが、明石海峡大橋さんからお知らせがあり、9月21日(土)は、世界アルツハイマーデーにあわせて認知症支援のカラーであるオレンジ色に点灯いたし点灯時間は、パターンで、日没~24:00点灯され、9月23日(月・振替休日)は、手話言語の国際デ-にあわせて青色に点灯いたし、点灯時間は、パターンで、日没~24:00まで点灯されます。

是非3連休旅行で、北から四国に帰るみなさんも四国から北の方に帰る皆さんもそして、淡路に遊びに行った帰りの皆さんも普通のお出かけや用事の帰りで、明石海峡大橋を高速で通られる方、是非点灯してる時に通れたら、見てみてください。

しかも週は、三連休だし、イナズマロックフェスティバルの1日目が、世界アルツハイマーデーと同じ日だし、地球をイメージして青に点灯される日になりそうです。

青やオレンジが好きな皆さんも通ればと思いますので、是非明石海峡大橋も昼間に通勤、通院、通学、お出かけ、四国淡路旅行で、通る皆さんも家に帰る時夜通る機会があったら、ライトアップの明石海峡大橋通ってみてください。

ついでに大鳴門橋についても書きますね。

大鳴門橋は、兵庫県南あわじ市福良丙の淡路島門崎と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の大毛島孫崎の間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊橋で、1976年に着工し、1985年6月8日に開通しました。

形式は3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋[1]

材料形式

3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋

材料は、銅で、全長1,629 mで、幅は、25 mで、高さ144.3 mで、桁下高41 mで、最大支間長は、876 mです。

そこには、鳴門公園もあり、鳴門橋の下も歩くことができて、上に登ることができて面白い端です。

大鳴門橋のライトアップも明石海峡大橋と同じくホームページがあり、確認することができて、大鳴門橋は、カレンダーで、ライトアップの日のスケジュールをチェックすることができ、色がついており、水色が、日没から21時、黄色が日没から23時、赤紫が日没から翌朝7時で、白はライトアップなしです。

多分ですが、今日は、ライトアップなしみたいです。

明石海峡大橋は、毎日ライトアップしているので、今日は、何色かチェックしてから通ることもできますが、大鳴門橋は、四国から北の方に帰る方とか出勤、通勤、通院、通学、お出かけから帰る方は、大鳴門橋のライトアップを通る時見たい方は、まずホームページのカレンダーをチェックして、今日は、ライトアップやってるかな?何時から何時までライトアップしてるかを調べてから通らないといけないのですよ!

ちなみに大鳴門橋のライトアップの午前7時までのやつは、年末年始の時てす。

神戸淡路鳴門自動車道についても教えます。

神戸淡路鳴門自動車道は、本州四国連絡道路の神戸・鳴門ルートであり、兵庫県神戸市の山陽自動車道 神戸西インターチェンジ を起点とし、徳島県鳴門市の高松自動車道鳴門ICに至る、延長89.0キロメートル の高規格幹線道路(国道28号の自動車専用道路)であり、略称は神戸淡路鳴門道神淡鳴道となっています。

しんたんめいどう

面白い名前ですね。

あの神戸の神は、しん、かみ、こうって読むし、淡は、あわ、たんって読むし、鳴は、めいって読むらしいし、神戸の神、淡路の淡、鳴門の鳴で、それぞれ1文字を使って神淡鳴道って面白いと思いますが、神戸淡路鳴門自動車道は、兵庫県は、インターチェンジ7箇所、本線料金所1箇所、ジャンクションインターチェンジ1箇所、ジャンクション1箇所、バスストップ今は、6箇所ですが、高速道路花博バフストップがかつてあり、ジャパンフローラ2000が開催されてた時にありました。

インターチェンジサービスエリア2箇所、スマートインターチェンジ2箇所、パーキングエリア2箇所なので、神戸淡路鳴門自動車道の兵庫県は、インターチェンジが多いみたいです。

徳島県は、インターチェンジ2箇所、バスストップ3箇所、本線料金所は、1箇所ですので、バスストップが1番多いので、徳島は、高速バスで使う人も多くいるみたいです。

そして、兵庫県に西淡仮出入口が、ありましたが、1987年10月7日に廃止されました。

是非神戸淡路鳴門自動車道も通勤や通学、通院やお出かけや旅行で、高速バスや車などで、使ってみては、いかがでしょうか?

たくさん書いてしまいましたが、似てる言葉があるので、教えます。

都道府県名で言うと似てる名前の都道府県もありますよね?

と言うわけで、本当は、1つにしたかったけど、たくさん書いちゃったから2つになっちゃうのよね?

いいねが欲しいからいいねをもらうために1つにまとめたかったんですよ!

今日は、2つに分けますが、よかったらいいねお願いします🙇🥺🙏