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なんか私が、聞いてびっくりした話でちょっとまだ頭の中から心の中に入ったりしているんですけど、昨日は、安倍晋三が、亡くなった日で、安倍晋三とは、1954年9月21日生まれで、2022年7月8日に亡くなった日本の政治家、位階は従一位に勲等は大勲位になった方で、内閣総理大臣、第90・96・97・98代内閣官房長官、第72代ら内閣官房副長官(政務担当)、衆議院議員10期、自由民主党総裁第21・25代、自由民主党幹事長第41代、自由民主党幹事長代理、清和政策研究会会長第10代を歴任した方です。
多分皆さんご存知だと思いますが、7月8日の午前11時31分ごろに第26回参議院議員通常選挙のための街頭演説を奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅前付近にて行っていた際に、手製銃で背後から2発撃たれ、その内2発目が命中し心肺停止状態になり、銃撃した当時41歳の奈良市在住の男はその場で奈良県奈良西警察署の所管警察署であり、事件現場の管轄は2024年3月28日より奈良警察署に移管し、署員や警察官によって取り押さえられ、11時32分に殺人未遂容疑で現行犯逮捕され、その後、安倍は奈良県橿原市の奈良県立医科大学附属病院に搬送され蘇生措置を受けたが、17時3分、銃撃による失血死のため死亡が確認されました。
67歳でした。
参院選投開票から一夜が明けた7月11日、政府(第2次岸田内閣)は安倍を従一位に叙し、大勲位菊花章頸飾と大勲位菊花大綬章を授与することを決定し、授与は、死亡日の同月8日付で行われ、葬儀は妻・昭恵を喪主とし、関係者による通夜が同月11日、告別式は同月12日に東京都港区の増上寺で執り行われ、その後桐ヶ谷斎場で荼毘に付され、戒名は紫雲院殿政譽清浄晋寿大居士になりました。
逮捕された男が銃撃の動機について「特定宗教団体に対する恨み」と話し、それが世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)であることが報じられると、安倍と教団の関係性に注目が集まりました。
実は、2023年10月3日、安倍晋三元総理の功績を讃え、コソボの首都・プリシュティナに「安倍晋三記念公園」が作られました。
ぜひ興味あればよく分からんけど、コソボに行けばあるのかな?って思いますよね?
そんな安倍晋三が、亡くなって2年経って、引き続き今日のお昼に第5号猫が、亡くなりました。
第5号猫は、去年の11月に我が家に来た猫で、きっかけは、私は、見たことあるのですが、第2号猫と似たような猫で、寝室で、第4号猫と暮らしていた猫なんですが、年齢は、分かりませんが、第5号猫は、第3号猫ぐらいの年代でした。
第5号猫は、先週の水曜日から、お腹の調子が悪くご飯も食べられなかったので、先週の土曜日に父母が、病院に連れて行き、薬をもらってきて、胃の中を3時間で、空っぽにする薬で、それがきいたら、ご飯をあげるってことになっていたのですが、なかなか食べられなく、昨日病院にもう一回連れて行って本当は、明日まで様子見る予定だったのですが、今日病院に連れて行きなかなかなんとかできない病気という結果になり、最後車の中で、亡くなられました。
私は、仕事に行ってたので、知らなかったのですが、私が帰ってきた時初めて聞きました。
第5号猫が死んだってどうやってわかることを聞きたかったのですが、それに病院は、父が連れて行ってたのですが、あまり聞かんほうがいいことになっちゃったので、聞けなかったのですが、私が調べた結果は、呼吸、心拍、肺の停止、対光反射の消失(目に光を当てても反応がない)で確認をします。 しかし、体の小さな猫の呼吸や心拍を素人が判断するのは容易ではありません。 そこで、死亡確認に最も適している方法が、「死後硬直」です。
死後硬直とは、亡くなってから数時間で始まる、筋肉が固まっていく現象のことで、気候条件にもよるが約20時間~30時間ほどで最も筋肉が固まり、その後は徐々に緩んでゆくことで、 葬儀の際、棺に納める際などは意図的に関節部などの温度を上げ、弛緩をうながして適正な体制にするなどの処置が施される場合があります。
私は、あまり可愛がらなかったのですが、第5号猫は、11月ぐらいに病気っぽくて、庭から拾って我が家に来て4ヶ月後の3月にお腹に猫が、入らないための手術で、病院に連れて行き、また4ヶ月後に死を迎えちゃったので、短い期間でした。
今は、段ボールの中で、第5号猫は、寝ていますが、明日火葬場に持っていく予定です。
去年の1月に第2号猫猫が、亡くなって、また引き続きになってしまいましたが、猫は、老衰によって、食べる元気もなくなり、さらに死期が近づくにつれてまったく食事を口にしなくなり、 また水も飲まなくなったり、食べなくなったり、水も飲まなくなったりすることが3~4日も続くようだと老衰がかなり進んだと考えてもいいでしょう。老衰によって、食べる元気もなくなり、さらに死期が近づくにつれてまったく食事を口にしなくなり、 また水も飲まなくなるというのが、猫の老衰なんすが、うちは、若いしそんな老衰ではないと思うけどなぁって思います。
でも基本的の猫の老衰になりやすい時期は、15歳から16歳ですが、20歳まで生きてたら、すごいと思います。
ちなみに人間の老衰は、早くても90歳以上が多いのですが、人間は、ご飯食べられなかったり、寝てることが多かったり、元気がなくなったり、動かなかったりすると老衰に近づくし、1週間ぐらいで、死ぬという噂も多いと思います。
私のひいおばあちゃんも老衰でしたが、あまりよく分かりませんでした。
人間は、最近は、115歳前後まで、生きる人が伸びましたが、男性は、115歳、女性は、120歳が人間の生きる年齢が限界だと思いますが、130歳まで生きる人もいるのですが、135歳まで生きる人は、居ないのです。
もうこれに135歳とか140歳まで生きていたら、すごいと思いますが、調べたら、若年齢から50歳頃までの死亡確率低下によって20歳まで生存する確率は, 男子98.7%, 女子99.2%,65歳ま で生存する確率は, 男子82.1%, 女子90.8%とわずかに増加していました。
まぁ皆んないろんな病気で、死ぬ人もいるんだらうなぁって、思います。
人間が健康に生きるには、しっかりバランスよく食べる、しっかり寝る、お酒は、なるべく控えめに、健康診断、運動もするのが、1番です。
運動したら、肺も強くなります。
動物も同じだと思いますが、健康に生きていくのが、1番ですね。
5年後、10年後、15年後、20年後と想像しますが、皆さんは、20世紀生まれの方も21世紀生まれの方もいると思いますが、22世紀見たい人居ますよね?
22世紀とは、西暦2101年から西暦2200年までの100年間を指す世紀ですね。
22世紀内では、2014年にあった2109年に日本の旧暦で閏9月が出現したり、2132年6月13日に2009年7月22日以来123年ぶりに長い日食の最大6分55秒にわたる日食がおこり、2185年3月29日 - 直径130mの小惑星が、出ることになり、2200年が、グレゴリオとしての2回目の平年らしいです。2177年に冥王星が1930年の発見以来太陽系を一周したり、2166年に1984年以来の日本の旧暦で閏10月が出現したり、1817年以来2161年5月1日より34日間にわたる惑星直列がおこったり、2150年6月25日に最大7分14秒にわたりの日食が、1973年6月30日以来に起こったりするのですが、私それが、1番気になり、信じられないようなこと考えてしまい、ドラえもんの未来か?って思ったりします。
22世紀も見れたらいいけど、どうかな?ですが、2147年秋-2148年春 - 日本の旧暦で月名がうまく決まらない問題が発生する(冬至を含む暦月と春分を含む暦月の間に、中気を含まない暦月が2つある年が来るのですが、私たちどうなってるのかな?って思うが、また2033年にその年が来るので、楽しみに見ようと思います。
2033年なので、後9年ですね。
ちなみに100イヤーズというフランスの映画が、映画の完成から100年後に公開を予定しており、2115年11月18日に公開される予定ですが、気になりますよね?
後全国の高速道路を最長2115年まで有料とする道路整備特別措置法などの関連法案が5月31日の参院本会議で、賛成多数で可決・成立したことがわかり、 これにより2065年までとしていた高速道路の有料期限を50年延長し、半永久的に料金徴収が続くことになるようです。
2115年9月30日に日本の高速が、無料になるって気になりますよね?
ドラえもんの未来って思うけど、自分たちどうなってるか分からんし、日本も終わりだと思うし、未来は、暗いイメージがすると思いますね。
2001年から始まってる21世紀は、新しい知識・情報・技術が政治・経済・文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要性を増す、いわゆる「知識基盤社会」の時代であると言われているのです。
私は、世紀を小学校の頃に初めて知ったんですが、21世紀と20世紀は、何年ごとに変わるの?って母に聞いたら、100年ごとって言っており、2101年に世紀が変わるって聞いてるので、えっそんな先なの?って知ってしまいました。
22世紀見れるかわからないので、頑張って健康に生きようと思います。
私は、調べた時に初めて知りましたが、千年記ってあるの?ってことですが、21世紀は、3千年記における最初の世紀で、19世紀が、2千年記における最後の年って、書いてあったので、千年記ってなんだろう?って調べたら、1000年ごとに変わる年記で、ミレニアムという年記なのということを初めて知りました。
1千年記は、1世紀から10世紀まで、1年から100年までで、2千年記は、11世紀から、20世紀までで、3千年記は、21世紀から、30世紀まで、の期間でやるので、1000年は、鶴が生きてる期間のようなイメージがしました。
30世紀で、3千年記が、終わり4千年記になりますが、想像できないと思います。
自分たちってどうなり、学校とかテレビとかみんなどうなってるのか想像しますよね?
人間は、最初猿で、尻尾ありでしたが、1000年後には、皮膚が、ちょっと暗い色で、身長が伸びた痩せ姿になり、目も赤くなるらしいです。
でも私そんな謎を聞いて、地球は、46億年前に始まり、地球は、いつか必ず終わるらしく50億年後には、終わるらしいけど、謎ですよね?
75億年後には、太陽に飲み込まれるって、ネットに書いてありましたけど、人間は、太陽で生きることになるのかな?って思ってしまいました。
万年生きるなら、亀じゃないって思いますが、多分1000年や万年生きるのは、難しいと思います。
動物たちもいつかは、必ず死ぬのですからね。
最後に肺と胃の特徴書きますね。
肺は、呼吸を司る非常に重要な器官です。 風船のように膨らむ左右の 袋と横隔膜の収縮で、空気 を出し入れする。 テニスコートほどの表面積 を持つ肺胞で、体内に酸素 を取り込み二酸化炭素を排 出する。 気道を通る外気からの汚 染を、あらゆる手段(咳、痰、 線毛、マクロファージなど) で防御します。
胃は、空腹のときは細長くしぼんでいますが、満腹時には大きくふくらんで食べ物や飲み物を1.5~2.5リットルも貯めこむことができます。摂取した食物をとりあえず蓄えるということです。
ということで、色々お話ししてしまいましたが、私たちのリビングには、第1号猫と第3号猫が、やってきたりして、第4号猫だけ寝室で1ぴきになってしまいますが、第5号猫も明日で、骨になっちゃいますが、天国で、第2号猫と幸せにしてほしいと思います。
あまり可愛がらなかったけど、ごめんなさいね。
最後にお知らせがあります。
私のブログのフォロワーが、1人になってしまいました。
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