私は、今日は、仕事休みなのに8時ぐらいに起きてしまいました。

もう7月に入り、暑さがどんどん厳しくなり、夜も暑くなりましたね。

夜は、エアコンタイマーにして寝ていますが、朝になると消えてるので、朝の部屋は、とても暑いです。

今日は、トイレ行きたくなって、起きてしまい、リビングが涼しいので、リビングで、ゴロゴロしています。

夏といえば何か思いつきますか?

私は、夏のおすすめスポットについてを昨日テレビでやっていて、それを見ました。

それは、番組の中で、紹介されてましたが、瀬戸大橋の景色が、夏のおすすめスポットとなっていました。

詳しいことは、分かりませんが、瀬戸大橋を眺めるという内容だったと思います。

瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。

1988年(昭和63年)に全線開通し、それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた橋です。

実は、瀬戸大橋は、世界最長で、世界一長い鉄道道路使用橋となっていて、ギネス記録2015にも記録されています。

瀬戸大橋は、レインボーブリッジができる前に開通していて、海に浮かぶ長大橋は、それまでサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジなど海外のよく知られてて、海峡部10 km近く、主塔の高さ200 m近いものとしては国内初でした。

瀬戸大橋の完成は、青函トンネルより1ヶ月早く開通し、当時一つの観光スポットとなりました。

瀬戸内海にもいろんな瀬戸大橋があるので、行ってみてください。

ゴールデンゲートブリッジは、金門橋と言い、、アメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と太平洋を接続するゴールデンゲート海峡に架かる吊橋で、ゴールデンは、英語で、表記するが、日本語だと黄金って言い、ゲートは、門で、ブリッジは、橋って言うので、金門橋となっています。

レインボーブリッジは、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊橋で、1987年に着工し、1993年に竣工し、同年8月26日開通しました。

青函トンネルは、本州の青森県東津軽郡今別町と北海道上磯郡知内町を結ぶ鉄道トンネルである。世界最長の海底トンネルおよび三線軌条のトンネルであり、2016年にスイスの「ゴッタルドベーストンネル」が開通するまでは、世界最長のトンネルであった。

青函トンネルも青函水道とも呼ばれています。

ゴッタルドベーストンネルは、アルプトランジット計画に基づいてスイスのアルプス山脈・ゴッタルド峠付近に建設された鉄道トンネル。2本の単線トンネルで構成され、ウーリ州エルストフェルトとティチーノ州ボディオを結ぶ。全長は57 km、縦坑や関連する連絡路を含めた総延長は153.5 kmに上ります。

これは、ゴッタルト基低トンネルと言います。

というわけで、いろんな端について教えてみました。ぜひ海外旅行や国内旅行で、そこの橋を訪れる際は、行ってみてください。

以上今日のブログでした。