今日は、4回更新してます。

死んだ人は、どうなるかについて最近興味ある私です。

さっきサイトを見たら、10代のみんなは、興味あるって書いてありましたが、私は、ネットで、調べてみました。肉体から魂が抜け出すということで、心臓が停止して亡くなった後に、肉体に宿っていた魂が抜け出します。魂(霊)になると、周りの人に話しかけても通じません。初七日(しょなのか)のころまでは、戸惑いながらも、自分の葬儀や家族の様子などを見て過ごします。やがて、日がたってきて、ある程度の期間が過ぎると、霊体として、この世の物質的なものが少しずつ落ちていきます。そして、「そろそろ行こうではないか」と言われてあの世に旅立ちます。

死んだ人に声かけてるみたいで、別れを悲しみます。うちも父方の祖父母に最後のお別れをきちんとしました。

その後死んだ人は、天国?って思うかもしれませんが、死んだ人は、昔からよく初七日、それから四十九日と言います。

この初七日の七日間ぐらいは、魂はだいたい自宅の近辺にいるものなのです。

そして家の人に話しかけようとしたり、いろいろなことをしていることが多く、なかなか家から離れません。

一週間ぐらいは、死んだ場所を中心としたところで、魂は生活をしております。

四十九日と言いますが、死んでから二ヵ月弱の間に何が起こるかと言うと、死んだ人がその後、どういう世界に行って、どういう生活をするかということが、ここでだいたい決まるのです。

この数十日ぐらいの間に、死後の行き先が決まります。

その後は、スムーズに旅立つ人もいますが、導きの霊に連れられて、三途の川のあたりに来ます。川の向こうでは、菜の花などのきれいな花がたくさん咲いていて、身内や友人など、いろいろな人が迎えに来ます。

そのため天国に来たと錯覚しますが、このあたりはまだ霊界の入り口です。川を渡ってしまった場合はもう帰ってくることができないと言われており、うちも祖父が、先に亡くなって、次に祖母が亡くなったので、同じことしてると思います。

三途の川の渡り方は数種類あります。

川面(かわも)を飛んで渡る人、舟で渡る人、泳いで渡る人、溺れかけながら渡る人など、その人の心境に応じてさまざまなスタイルで渡ります。

三途の川は、現実の世界に存在するかわかりませんが、正しい心で、生きてた人は、川を軽く渡れる人になり、お金や地位などに執着がある人は、溺れながら、渡ることになります。

その後は、自分の人生を見て、人生の反省をします。

反省会みたいなもんですが、三途の川を渡ってしばらく行くと照魔シアターと言われる映画館のような建物があり、ここではなんと守護霊の目で見た自分の一生を編集し、ダイジェスト版の映画にしたらこうなる」というものが上映されるのです。

この映像では、生前の行いだけでなく、心の中で思ったことまで全部公開されます観客が陪審員となり、内容に応じて天国行きか地獄行きかが判定されます。

これは、たいていの人にとって、嫌なものです。恥ずかしいシーンや隠したいシーンが多く、ほめてもらいたいシーンはそれほど出てきません。

逆に、ほめてもらいたいと思って、いろいろと画策しているようなところが出てきたりします。

このように自分はどういう人間であるかが明らかにされてしまうのです。

上映が終わったときに、拍手が起こるか、それともシラーッとしているか、みんなの反応を見れば、自分は、これから先、どの世界に行くべきかということが、何となく分かってくるのです。

そのようにして反省をし、あの世での行き先が決まります。

その後天国に行く人たちと地獄に行く人もいるかもです。

前にも天国と地獄という本がありましたが、私は、読んだことないのですけど、謎なイメージがします。

うちの母方の祖母は、天国に行くと思います。私的には、色々優しくしてもらってるので、というイメージです。

そして人間は、火葬したら、骨の主成分はリン酸カルシウムと炭素ですが、このリン酸カルシウムが骨壺内の水と反応することで、ゆっくりと分解され、しまいには跡形もなく消えてしまいます。 遺骨周辺の環境にもよりますが、遺骨が完全に解けてしまうまでの期間は大体50年~100年といわれています。

幽霊は死なないとなれないということとか死んだ人しか分からないということがありますが、すごい謎なイメージがします。

過去生について語り始める平均年齢は2歳10カ月。 

話さなくなる年齢は7歳4カ月。 

死んでから生まれ変わるまでの期間は、平均4年5カ月ということが、出ていますが、生まれ変わりは、本当にあるのでしょうか?

私は分からないですが、皆さんは、どう思いますか?

分からないのが、24%で、少なく、あるのが、43%で1番多く、ないのが、33%です。


ふたたび人間に生まれ変わるためには「五戒」を守り続ける

ふたたび人間に生まれ変わるためには、「五戒」という戒律を守り続けなければなりません。 五戒とは、不殺生・不偸盗・不邪婬・不飲酒・不妄語の5つのことを意味します。

不殺生とは、生き物を殺さないことです。

不偸盗は、他人のものを尊重しようという気持ちで、他の人の気持ちを考えるみたいなことです。

不邪婬は、男女の道を乱さないことで、

不飲酒とは、酒を飲むことを禁じる戒で、みんな酒を飲むので、分かりませんが、酒を飲みすぎないようにと未成年の方は、酒を飲まないようにだと思います。

不妄語は、嘘をつかないことです。

私は、こうやって生きていかないといけないってことが、分かりますが、今の過ごし方は、どんなふうか分からないし、謎な話ですが、輪廻転生とは、人が何度も生死を繰り返し、新しい生命に生まれ変わることを意味します。 輪廻は、車輪が回る様子、転生は生まれ変わることを意味しています。 また、「輪廻」、「転生」のみでも輪廻転生と同じ意味の言葉として使われます。

ついでに前世も教えときます。

前世って言うのは、生まれる前の世ということです。

私は、前世は、1回占ったことありますが、前世は、お金持ちだって思います。

私は、もし生まれ変わるとしたら、みんな人間じゃないと嫌って言っていましたが、ちなみにD君は、ダンゴムシになりたいって言ってました。

ダンゴムシは、卵から生まれるし、3年しか生きないし、死んだら土になるから、謎だなぁって思いました。

謎の話は、置いといて、私は、人間で、モデルさんになってみたいし、絵が上手い人になってみたいです。

もちろん今住んでる市に住んで見たいけど、今住んでる場所の地名には、住みたくない感じで、本当は、県外とか海外に住んでみたいです。

家族は、今と同じ兄が良いですが、母方のおじいちゃんとかひいおばあちゃんにも会ってみたいし、母方、父方の祖父母も長く生きて欲しいし、手術もなく元気で、生まれたいし、家族は、兄弟は、兄がいて、ペットは、いない方がいいです。

着たことない制服も着てみたいし、色々やりたいです。

親は、今の親がいいんですが、やっぱりスイーツとか作れる母がいいです。

うちは、父が、プリン作ってくれたり、母に1回だけチーズケーキを作ってもらったことありますが、私もYouTubeで確認したら、琥珀糖とかスイカムースケーキといろんなお菓子を作ってる人がいて、その人が、子供の為にキャラ弁やお菓子を作ってるらしく、良いなぁって思いました。

それがきっかけです。

生まれ変わりと前世についてお話ししました。

ちなみにYouTubeで、前世は、たぬきって言ってた人がいました。

私が見るYouTubeは、最近は、見ないですが、手だけ画面に映りますが、クッキングすることで、スイーツレシピやグルメも見ていました。

グルメは、私が、昔から発見したやつで、チョコを使ったお菓子やケーキ、ホットケーキやいろんなのを使ってる動画がありますが、私は、スイカムースケーキやスイカケーキの作る動画が、好きです。

1番気になる動画が、ラインコラボのロールケーキです。

私あまり1人で、お菓子作ったことないけど、Mちゃんは、お菓子作りYouTubeで見ながら作ってたので、うちもやってみたいなぁって思い、スイカムースケーキとか作ってみたいなぁって思いました。

スイーツレシピは、ネットにもありますが、チャンネル名じゃなくて動画のタイトルに付いてきますが、スイーツレシピっていうのは、今日は、何を作るよみたいで、タイトルが、出てきて、次に材料が出てきて、その後は、下準備とか、時間のマークとか色々出てきますが、作ってるシーンに作り方が、書かれます。

その動画は、作るシーンじゃなくて、音が1番好きです。

トゥルトルルルトウルトウルが、オープニングで、トゥランデュデュデュトゥレ?ティュデュデュトウワラーワーラーンデュデュデュィュデュデュトウワラーという音楽が、流れてきます。

たまにテラテラテラテラテラオンとかどうラトゥらという音が、時間とか冷蔵庫で寝かせますとか何分とかで出てきて、エンディングで、トラエールって、他にもレシピあるよっていうわけで、シュークリームくんが、手を振って終わるので、とても可愛くて面白いです。

他にも音があって、ジャランリトウルトゥルティンとかゴロリゴロリンゴゴリンゴンも出てきます。

これ絶対面白いです。

これは、製造販売をするお菓子メーカーモンテールパティシエというやつですが、他にもいろんなの見てましたが、海外系も出てきて、食べてみたいなぁって思いました。

私は、音楽聴いたり、YouTubeで、クレヨンしんちゃんやサザエさん見たり、購入品紹介やメイク動画など、私の年代のYouTubeを見ることがあります。

今日紹介したモンテールについてお話ししておきます。

モンテールっていう会社は、株式会社モンテールで、鈴木さんが代表者で、昭和29年10月に作られました。

その会社は、埼玉県八潮市大瀬にあり、事業内容が、チルドデザートの製造および販売をしていて、売り上げが、去年の8月時点で、292億円です。

モンテールは、ホームページ以外にもYouTube、Twitter、Facebookやっています。

モンテールには、キャラクターがいて、シュークリーム君というキャラクターが、います。

モンテールの公式キャラクター。ホームページや商品パッケージ、イベントにも登場する。
大好きなものは、スイーツとみんなの笑顔!ロールちゃんやエクレアくんなどのかわいい仲間も沢山います。

そこには、シュークリーム先輩がいまして、10月19日が誕生日で、35歳の設定で、てんぴん座で、身長体重が、秘密で、仕事や責任が強くて、私生活は、甘めで優しい性格で、将来の夢が、世界中の人を幸せにすることな繊細なんです。

皆さん知ってましたか?毎月19日がシュークリームの日です。

毎月19日は、シュークリームの日とは、19がシュークリームの語感に似ていることに由来する。 シュー生地といわれるもので、シュー・ア・ラ・クレーム、エクレールなどが代表的な製品である。19がシュークリームの語感に似ていることに由来する。シュー生地といわれるもので、シュー・ア・ラ・クレーム、エクレールなどが代表的な製品である。

ついでにシュークリームの名前にも教えときます。

シューとはフランス語でキャベツを意味しており 焼き上がりの形が、ふっくらとしたキャベツの形に似ているところから命名されたといわれています。

実は、シュークリームは、フランスのお菓子で、小麦粉・卵・バターなどをまぜて焼いた軽い皮を作り、中にクリームを詰めた洋菓子です。

というわけで、更新遅くなってすみません。

せっかくやったのになんかの原因で、自動的に消えてしまって、またやり直して時間かかり、充電20%になりました。まずいので、充電します。

今日は、謎の話最初にしてしまいましたが、いかがでしたか?

謎は、知りたい?気になるみたいな話ですよね?

次は、どんな記事書こうかな?

また楽しみにしててください

じゃあね👋