中〜大株の植え替えサイクル 夏の追肥
今日は清々しい気持ちいい朝でした。空も高く感じたし、お盆を過ぎてそろそろ秋の気配を感じる日が増えてくるのかな。
毎年の儀式。追肥をしました。
理想は8月初旬までになんですけど今年は今からでも遅くない気がしたので追肥しました。あくまでも予測で夏のような日がまだまだ続くような気がしたので。
今回は中身少なめ、だいたい25グラムを詰め込んで、そのぶん数量多めの170個作ってみました。こうすると面積が広くなるので効き方が変わりそう。
今年は既に花芽の数が80を超えた感じなので、これからの秋の花芽ラッシュでトータル100まで行けばノルマ達成した気分です。
そのための追肥。それと来年のためにやっただけの効果はきっとあるはず。
植え替えも沢山やったので来春がとても楽しみです。
その植え替えですが、サイクルについて考えてみました。土を新しいものに入れ替えてから、最後の土が固くなり成長が悪くなるまでの期間は個体差もあるでしょうけどおおよそ4年かかってる感じです。その時点で植え替える必要があるかどうかは健全で花がよく咲き続けているなら自分だったら植え替えません。要は理想は毎年元気に咲いてくれることなので目安はそこが優先と考えてます。
植え替えることで変化も生じるので植え替えが全てとは限りません。植替えるとどうなるのか、その後はどう変化していくのか。中〜大株の場合で考えてみます。
最初は成長が良くなり、葉が大きくなりますね。花は力強さが落ちます。品種により差が出ますが花弁が薄くなるものが有ります。へっちゃらで元気に咲くものも有ります。土の差も有ります。私の土は咲く力の落ちにくいブレンドにしています。
植え替えしたばかりだと花が終わるのも早くなることが多いです。特に成長ざかりの小さな苗木はその傾向が顕著になります。
そして翌年、葉の大きさは少し小さくなり花の勢いは上がってきます。そして3年目は葉が更に小さくなり成長は穏やか、花は更にパワーアップ。4年目は葉が小さくなって花は咲きにくくなる。これはあくまでも目安の話です。魅惑の肥料のように咲かす力の強い肥料は植え替えのタイミングは少し長くなりますが、これも花の咲き方を見ながら判断するべきです。
これから先は植え替えの時期を過ぎてしまうので今の咲き方や生育の様子を見て、もう植え替えの時期だなと思ったら鉢の枠にでもテープでマーキングしておくといいです。来春はどれを植え替えるべきかすっかり忘れてしまうので。
春は葉が無いし今と見た目が違うので今が判断の時期ということです。
ここから先は来年のための仕込みを考えながらの管理の時期です。どうしても植え替えるならなるべく早急に。追肥も同じです。
ついにパソコンが修理から戻ってきました。編集に取り掛かりたいと思います。
草むしり 我が家のレモンサンセット
お盆休み唯一の休みは昨日の1日だけ。てかお盆休み関係なく普通の日曜日だけ💧
久しぶりに曇りの休みの日に当たり、やるしかないと始めた草むしり。

気温はいつもより低いけどそれでも暑い💦
しかも湿度が強烈で汗かくと乾かないからあっという間にぐしょぐしょになるからTシャツ5枚も着替えちゃったよ💧
汗って気化熱で体温を冷やすものなんだろうけど完全に無意味な生理現象だった…
表の庭の植栽と裏庭の外側と鉢に生えた雑草の駆除。今回もお約束の例のあれ、あっぶね引っこ抜いちゃうとこだった💦

これはもう勝手に生えてきたんだから雑草の扱いでもいいよね?と思ってもなぜか罪悪感で抜けないんだよね、蒸すわ暑いわ、種プルに悩まされるわ、なんて日だ💦
そんな中、癒やしてくれたのは先日出してたカネオヘサンバーストの苗木が咲き始めたこと。

こんなに小さいのに花が立派なのはさすが!

苗木の初開花って終わるのが早いことが多いけどカネオヘはそんなこと無かったな。(今までの経験から)
はい、そしてその咲く力のとっても強いのがレモンサンセットと話が繋がります。
前回の記事でもうどんな咲き方するかは書いてたけど、このレモンサンセットという名称は正確に考えると品種名ではない。表現するなら流通名とか愛称で、プルメリアがまだまだメジャーでは無かった時代に業者が黄色いプルメリアは一律でレモンサンセットと呼ばれてたことが由来してると聞きました。(TVシラカワ氏談)
セラダインが最も広まってる園芸品種に対して品種名のはっきりしない中で最もメジャーなのがレモンサンセットだと思う。でもレモンサンセットも語り始めると奥が深くて、レモンサンセットの中には少し違いのもあるものが出回っていて花の見た目はそっくりなのに香りが違ってたり、樹皮の感じも違ってたりする。基本的にはのっぺりしてるのが自分の中での認識なんだけどどうかな?
そして更なる不思議は出どころはアジア方面に限ってるわけではないこと。我が家にはハワイ産のレモンサンセットがあるよ。他と比べても違いがわからない。あえて言うなら甘い香りが、より上品な気がするのはひいき目か。
その他に我が家には市川産、湘南園芸産もある。湘南園芸のは由緒あるもので社長がアジア方面に旅行に行ったときに持ち帰った直送品で今は無いけど湘南園芸の温室で長年地植えされていたものを温室の解体に伴い切り出しされた枝なんです。たぶん昭和の40年代から育てられてたんだと思います。
そしてこれが町プルの代表になってることもひとつの特徴であると思います。なんでオーソドックスな花を咲かせるこれが選ばれたのか。当時は育て方の情報がない中、これだけが突出して育てやすかったのかもしれませんね。育てやすいだけにプルメリアの育て方が園芸店ごとにばらつきがあって、今の方法に落ち着くまでに時間がかかったのかも。
そして我が家のレモンサンセットを町プルに育てようかなって考えてるのはこれ。

さっきの話の中の湘南園芸産レモンサンセット。今は目線の高さで咲いてます。樹齢は20年どころか挿し木して確か5年位だと思った。成長早く感じるかもしれないけど、挿し木の時点で70センチくらいあったので早くは無いです。
今年は全部の枝3本に花芽が付いて咲いてます。

土はパンパン💦

ちなみに去年は珍しく咲かなかったけど他は毎年咲いてました。
本来ならもう植え替え時期が過ぎちゃってるけど、前回書いてた普通の培養土風の土のアレンジに鉢増しして肥料はやらないのはあまりにも可愛そうな気がするのでこのまま1パックだけで育ててみようと思います。
どうなるか予測を立てたいけど時間がないのでここまで。

町プル分析!
長文失礼します。今回は雑誌かよ!って突っ込まれそう💦
ではでは
園芸って楽しいですね〜
初めてドカーンと咲かせたときがピークかと思ってたら、まだまだありました。その次に待っていたのは下降線。開花量に波があることは皆さん感じてると思うんだけどたくさん育ててるとそれがはっきりと現れる、つまりわかりやすいんですね。なので咲かないときは咲かせるための方法を知るビックチャンスなんですよ。
答えはもう出たんですけど、もっと試したいことがあってわざわざ延長させて試してる状況です。なぜなら復活してしまうと試すことができなくなりますからね。
園芸ってこういうことなんだなって思います。元気にたくさん咲かせるのも。その反対の状況の中で植物の不思議を学んだり、気象が及ぼす影響なんかも一見わからないことがいろいろ考えているうちに見えてくると、あ〜そういうことなんだ、お前はそうして欲しかったんだなんて、ひとりでうなずいたりするわけです。
ところが苦労せずと言うと嘘になるかもしれませんが、難しいことは特にやらずに勝手に咲きまくってるプルメリアをたまに見かけます。土は市販の培養土。肥料もたいして与えてないのになぜか沢山咲いてて、何か秘密があるのでは?よっぽどこだわりのある人が育ててるんだろなって思ってると、普通のオバちゃんだったりします。
今回、典型的なそのパターンにハマってる不思議なプルメリア。その町プルを見付けたのは2年前。近づいて見てみると花芽の数は10以上、土は古くて固そうだし肥料は与えてるように見えないし。株の大きさの割に鉢が小さい。気象条件が最悪なときだって傷まず保って咲いてました。
そして最近ようやく家の人に話しを聞くことが出来ました。

先に言っちゃうと謎が解けたわけではなくて、お話ししたのは育ててる本人ではなく奥さんのほう。育ててるのは旦那さんだそう。

それでも色々と知ることが出来ました。樹齢は20年。挿し木から育てていて、一緒に購入した別の人はそんなに咲いてないそうです。なんでこんなに咲くんだと言われるそう。
肥料は与えてなくて、植え替えたのは今までで3回程度。普通の培養土。普通の10号のプラ鉢。コンクリートの上。日当たりよくて風通し良い。葉が小さくて少なめ。花色はそこそこいい。花サイズは小さめ。去年より花が減ってる。
さすがに土はパンパンだったので植え替える時期だって話しはしてたし自分も花の勢いが落ちてきてる感じなので自分もそう思いました。
良いところを見つけると日当たりがいいことと風通しがいいぐらいですかね。でもそれだけでこんなに咲くのが不思議です。葉数少なく小さめなのも気になりますね。樹形からすると本当はもっと大きくて数も多いはず。
それを補うだけの日照量なのかな?
もしかしたらこの地域はとても晴れが多いのかもしれませんね。葉数が少なく小さくても日当たりが良くて、かえって水切れしにくいのがいいのかも。
それと花芽の数は春の管理が大きいはずです。すんなり目覚めさせるのは良くないと自分も言ってるようにおそらくたまたまじらす感じの目覚め方になってるのかなって思ったのと、品種的に春から花芽を出すタイプなんでしょうね。
当然のことなんですけど肥料を与えたら花が大きく、色濃く咲くんでしょうけど、もしかしたら奇跡的にバランス取れてる状況の中、そこに肥料を与えたら失敗するのかも。量のバランスは必要だと思います。やみくもにバンバン与えるのは良くないと見た。
葉の様子を見ると根も比例してるはずでモサモサでは無いでしょうね。毎年の多少の根域がキープ出来てるのかも。このパターンだと赤玉は少なめブレンドが良さそう。
品種的に樹形の特徴はレモンサンセットに近い感じです。あの品種は確かに強健で肥料を与えなくても咲いてくれる燃費のいい品種です。樹高がコンパクトめで最終段階の枝分かれが多め。花の色は違うけど他はそっくりならこの咲き方はあるんだと思いました。
こう考えてると、この咲き方は自宅でも出来そうな気がしてきました。レモンサンセットがあるから試してみよう!
もっと詳しい話が聞けたらまたブログにてお知らせしますね!

