Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -127ページ目

地植えプルメリア 実は枯れかけていた

 
無加温のベランダハウスでね、越冬させていたプルメリアが今年はダメージが大きくて
 
けっこう枯らしてしまったのがあって、なんとか枯れずにはすんだけど生きている。
 
というか不思議な状態で生きている実生のプルメリア。
 
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この画像は1カ月くらい前の状態だけど、根から傷んでしまいこんな姿に。
 
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株元から10センチくらい上は普通で痛みも進まず止まっている様子。
 
不思議なのは根が無いのに葉が開いてる。
 
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しかも5枚目を開こうとしてるのがなんとも不思議。
 
とにかくなんとかしなくてはということで、こうしました。
 
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取り木に使う方法だけど、バックルーティングみたいな。
 
せっかく痛みが止まっているので、そのまま水コケをくるんでます。
 
あれからだいたい20日後の今朝
 
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発根してるのに気が付きました。
 
しかも気根が凄い勢いで伸びてる。
 
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生命力がすごいね。
 
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葉の成長スピードも上がってきてる。
 
シワも少なくなってきたので一安心。
 
 
 
で、今回の本題。
 
標題のとおりなんだけど、地植えのプルメリア。
 
去年の春に土をパーライトメインから硬質の赤玉土に総入れ替えしてたけど
 
その後、調子を崩してました。夏になってもほとんど葉を開かず。
 
その後、葉を少しだけ出して冬が来てしまった状況で
 
なんかおかしい。
 
春になって確認のためチェックしてみると
 
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驚く光景と見ることに。
 
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根から枯れあがって下のほうは枯れてます。
 
少し掘り下げてよく見ると。
 
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うわ!!見なきゃよかった。いや、見てよかった!
 
冷静に見ると縦に二本の何かが見える。これは腐った樹皮の中に伸ばした根っこです。
 
これはいけるかも。
 
地植えのプルは何度か枯らしたけど、いつも絶望感に打ちのめされていたけど今回は希望を
 
感じる光景です。
 
原因は土を入れ替えた後に土のかさがだいぶ落ちて、そんな想定無しにプルじたいは
 
落ちないように固定していたので、根が引っ張られてしまうことに。
 
結果、傷んでしまい。枯れあがってしまったようです。
 
とりあえず土を盛って様子を見ること3か月。
 
樹皮はすごいシワになってしまったけど、徐々に復活しています。
 
現時点でこんな感じ。
 
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まだまだ本来の姿には程遠く、小さな葉を少しだけ出していて
 
咲いているのも一枝だけ。
 
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ここ最近、葉の展開が早くなってきてるから回復方向ではあります。
 
でも、本格的にいい状態まで行くのはかなり先じゃないかと思います。
 
2~3年かな。
 
 
 
 

挿し木と接ぎ木の花の違いは?

 
先日の台風の影響で関東南部は風が強く晴天の日がしばらく続いていたおかげで
 
花がとても鮮やかに咲いていた。
 
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その中でもこの右のは落ちてからも色あせずに保ってます。
 
左のが標準的な色合い。
 
で、接ぎ木と挿し木では違う花が咲くって聞いたことあるかもしれないけど、
 
ちょうどこの同じ品種(先日出していた品種名不明のペナピー系)が近い時期に咲き始めたので比較します。
 
どちらも日当たり時間と根の張り具合はだいたい同じ。
 
まずは挿し木で自然体に成長したほうから
 
斜め横に成長していて長さは1m位で三俣に枝分かれしていて葉が茂っています。10号鉢。
 
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二年前に開花鉢で普通の園芸店から購入。毎年咲いてます。
 
これがその時の画像↓
 
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挿し木で最初の開花の花だと思います。
 
根があんまり無かったのでアジア方面で花芽が出てきたやつを発根させてすぐに
 
国内に持ち込み、鉢植えする方法じゃないかと思います。あくまで想像ですが。
 
 
 
そして接ぎ木のほうは、高さ1.8m位で9号鉢。
 
去年接ぎ木してます。
 
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こちらのほうが一本仕立てなので葉がでかいです。
 
最初の画像左の花と比べると
 
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接ぎ木(右)のほうがやや丸みがあってぼてっとした感じ。
 
下から
 
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ちなみに台木はアジアでよく見る普通の黄色です。セラダインではなくて小ぶりの香りの薄い品種です。
 
高さが違うのでそれが違いに出ていると思います。
 
挿し木で育てても大きくなると同じように花が変化しています。
 
花序
 
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主軸が長いけど、これも別のことが原因で一本仕立てにするとこうなりやすいです。
 
色の違いについては咲くタイミングでころころ変わるのではっきりとはわかりませんが、ほぼ同じ印象。
 
今回ははっきりとした違いは判りませんでした。
 
ただし、厳密に調べると違いがあるのかもしれません。
 
それと今回観察していてふと気がついたんだけど枝分かれの方向がアウトサイドなのが
 
すごいと思った。
 
隣に別の枝があるほうは枝分かれしてない。
 
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目が付いてないのにわかってるみたいよ。
 
芽はついてるけど(笑)
 

予想外の強い風・・ 風対策と大鉢植え替え

 
台風11号、ピンポイント予報だと風速6m/sで大したことないなと思い、庭の植物はすべて出しっぱなしでしたが
 
予報は、はずれてものすごい風が吹き荒れました。
 
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どうしてなのか色々と調べてみることに。
 
ここ相模原南部のピンポイント予報は結果を見ても8.m/s程度で
 
予想を上回ったものの大ハズレしてなくて、でも実際はもっと強い風が吹いてるはずと
 
更に調べると近場の海老名の気象観測所を目安に割り出しているようで数値が近い。
 
で、神奈川県内~都内と視野を広げてみるとなんと次に近い八王子で風速が15m/sになってる・・やられた。。
 
台風の場合はピンポイント予報だけじゃなく視野を広めておいたほうが正解だね。
 
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とりあえず先日の強い風のときに倒れないように色々と対策をしておいたので大きな被害は無かった。
 
しかし今回、ひとつ地面に固定していた手前左の鉢のこれ
 
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風が吹くたびに倒れてしまい花芽から白い血が出て痛々しかった。
 
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傷跡が残ってます。(画像だと分かりにくいね)
 
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対策として菊鉢の穴に針金を通して地べたのコンクリートブロック(インターロック)の目地にビス止めしてある。
 
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背が高く傾いているので更に倒れ止めに紐で結んでいたけど、こんな感じ
 
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自分は良くやる方法ではあるけど、強風が吹いたら鉢が固定されていると強く揺さぶられる分、
 
紐を巻いてあってもけっこう傾く。
 
本当は固定せずに上のほうで紐を回しておいたほうが根鉢を傷めにくくていいかも。
 
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近くに高い位置で引っ張れるものがあればなんですけどね。
 
それか庭全体に防風ネットを張れるようにしておくのが一番なんですけど、それは今後の課題です。
 
運ぶのは、この時期かえって花芽を傷めてしまう心配があるので、そこも考慮が必要。
 
 
 
まあ、傾きに関しては若干は仕方ないといば仕方ない。
 
この傾きを利用して通路というかトンネルを作れるから。
 
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上から見ると葉が茂って一体感があるけど、水やりのための通路が必要だから
 
こうしてプルメリアトンネルにしてます。
 
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それと風対策と言えば、焼物鉢はころがると割れやすい。
 
先日も倒れたら、これだもん。
 
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見た目もいいし、素焼なら焼物の中では比較的に軽いし通気性があってプルメリアにはいい鉢なんだけど
 
簡単に割れてしまうのが難点。結局プラ鉢に植えることにしました。
 
菊鉢は10号までしかなくて、それより大きくて安定性がよく、鉢底の穴が大きいものを探していたら
 
いいのがありました。
 
野菜鉢の12号。
 
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ついでに根詰まり激しく成長が止まってしまったバナナもこれで鉢増ししました。
 
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これじゃあ成長が止まっちゃうわけだ。
 
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グランドナイン、そろそろ咲いてほしいなあ。
 
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