うちの職場では「えらい人」による、職員批判がしばし行われる。
今日は朝一で紙面でガッツリ。
あのように(かなりきつい言葉だった)紙面で断罪される。
全職員に晒される。
まさに「公開処刑」だった。
もちろん批判することが悪いと言っているのではない。
でも批判するにも、最低限のルールがあるんじゃないだろうか。
言ってることが正しくても、あんな風に人前で暴こうとすることに
何の意味があるのだろう。
その人をみんなの前で傷つけるだけじゃないのか?
みんなを疑心暗鬼にするだけじゃないのか?
全く悪趣味としか思えない。
詳しいことはここでは書けない。ただ批判の対象が誰なのか、わかるのは本人だけだろう。
自分のことではないが、かなり気が滅入ってしまった。
もし、それが自分のことだったら、もう働きに行かない。行けない。
「力」を持ったつもりでいる、大人は怖い。
なぜ人は、自分を優位な立場に置くことになりふり構わないのだろう?
どんな満足が得られるの?
誰もがその「暴力」に
跪くと思ったら、大間違いだ!
イラっとすると
聴きたくなる1曲でした。