でもこれはひどい | Surf’s-Up

Surf’s-Up

音楽の話を中心に。時にノスタルジックに

うちの職場では「えらい人」による、職員批判がしばし行われる。


今日は朝一で紙面でガッツリ。



あのように(かなりきつい言葉だった)紙面で断罪される。


全職員に晒される。


まさに「公開処刑」だった。


もちろん批判することが悪いと言っているのではない。


でも批判するにも、最低限のルールがあるんじゃないだろうか。



言ってることが正しくても、あんな風に人前で暴こうとすることに


何の意味があるのだろう。


その人をみんなの前で傷つけるだけじゃないのか?


みんなを疑心暗鬼にするだけじゃないのか?


全く悪趣味としか思えない。



詳しいことはここでは書けない。ただ批判の対象が誰なのか、わかるのは本人だけだろう。


自分のことではないが、かなり気が滅入ってしまった。



もし、それが自分のことだったら、もう働きに行かない。行けない。


「力」を持ったつもりでいる、大人は怖い。



なぜ人は、自分を優位な立場に置くことになりふり構わないのだろう?


どんな満足が得られるの?



誰もがその「暴力」に


跪くと思ったら、大間違いだ!





イラっとすると
聴きたくなる1曲でした。