Nirvanaのアルバムが紙ジャケ化されました。
最初は「ふーん」って感じだったんだけど、お店に飾られているカートの顔が・・・
なんて言えば良いんだろう、もう「ほっとけないや」って気分にさせられるような不安げな顔で。
気がつけば「Nevermind」「In Utero」2枚持って、レジに向かっていた。
持ってるのにさ、2枚とも。
紙ジャケ、なんか好きなんですよね。特に薄いタイプ。
なんとなく、レコード時代の風情を感じさせてくれて。
で、改めて聴いてみた。
まぁ、ありきたりな言葉ですが、とてつもなく良いですよ。
グランジ最高だ!正直エモなんかより全然良いよ。
このヒリヒリした感じがたまらないんだなぁ。
先日「Unplugged In New York」も買いました。
これもヤバいくらい素晴らしい。
この話はまた後日。
カート・コバーン生誕40周年記念だそうです。
Nirvana - Lithium