先輩江古田人のTちゃんから教えられ、

近所の浅間神社の『富士塚』とやらに登山した走る人


富士塚ってはてなマーク


・・・なかなか遠くて、行きたくてもひょこっと行けない富士山に登ったのと

同じくらいご利益があるはてなマークという・・・(ウィキペディア見なきゃあせる)のが

富士塚・・らしい。

コチラの富士塚は、文化財に指定されてるらしいビックリマーク


いつもは入れなくなっているのだが、

お正月とか、夏の「山開き」の日とか、

年に数回だけ登山が許されるらしいのだ。


お世話になっている、地元の浅間神社にご挨拶を済ませ、

いざ富士塚登山へGODASH!


ちょっとした、コンモリしたお山。


富士塚登山 左矢印三合目に来たところニコニコ

・・・入ってすぐに、天狗やら祠やら。

お参りしつつ進むごとに、「○合目」の札が刺さってる目

富士山の溶岩がゴロゴロしている叫び

・・・・・うーん。何だかけっこう、登山な雰囲気。

富士山のミニチュアみたいで可愛い音譜


5分ほどで、頂上の鳥居に到着クラッカー


山頂からの景色。

青空で、何かちょっと心なしか空気が澄んでる!?

いつも見れない、上から目線の街。

石畳の商店街も、マンションもみんな眼下だ。


おばあちゃん達も、手をつなぎ息を弾ませ参拝に訪れる。

「あ~ 今年も来れてヨカッタねぇ」

お参りをして、下山していく。



・・・そうか。富士山信仰はアツイんだなぁ。

みんなの富士山、富士塚かぁ。


おばあちゃんたちの下山を見送りつつ、

今年もみんなが無事で人生を楽しんで暮らせるよう祈った。


今年はちょっと、ホンモノの富士山に登ってみようかなぁ。。。

と、ちょっと思ったりして。

ニホンジンだし、ねにひひ





なみざる訪問記-P1000355.JPG

年が無事明けたクラッカー

2009年を島で迎えた。

大好きな蒼い海と温泉に囲まれた素敵な島だ。


この島は良い波に恵まれてるため、サーフィンで超有名波
だもんで、下見を兼ねて来たわけだにひひ


ココの名物と言えば、

ビッグウェーブ波

蒼い海に白い砂浜、6キロに渡る白いビーチ足あと

塩分の効いた温泉に、くさや叫び
特産のコーガ石を原料にしたガラスアート目

何故かモヤイが島のアチコチに居て、何だか和む。

これだけ素敵な海なんだからアクティブに過ごすも良し。
しかし穏やかに、まったりのんびり過ごすにもいい感じ音譜


…寒さにめっぽう弱いワタシはもちろん、

冬の海には入れませんショック!

でも、真冬の海でも果敢に入っていく、

ど上手いサーファー達の波乗りを眺めては、

感動したり、うっとりしたりラブラブ! …勉強になります。


…よーし。今年はもっともっと練習して、

上手くなって、ヘタレ返上するっ!

……美味しいモノを沢山頂き、温泉にホッコリと浸かり、

そう誓った2009年の年始。


…アレ?仕事や結婚についての抱負は?

…そんな鋭いツッコミには、あえてしらばっくれてみたシラー


だってそんなん、なるようになるじゃろはてなマーク

波乗りは練習あるのみメラメラ

だけど、あとの事はなるようにしかならんもんかたつむり

なすがまま。なされるがまま、か?

“神さまのおぼしめし” 

それで良いと思うから。

…今年もLet it beで虹

なみざる訪問記-P1000339~001.jpg

今年最初で最後のオーエンジャイに行ってきたメラメラ


今年は、何でか行く事が無かった。

ちょいちょいお店のHPや

azuさんのブログで試合の写真を眺めたりはしてたが、

・・・どうも何だかあの荒川を越える橋が渡れなかった。


なんやろか。

今年は何か、キモチとかが、いっぱいいっぱいだったのかもしれんしょぼん


何とか1年やりきったお蔭か、

昨夜はすんなりと、あの橋が渡れた虹


同じくオーエンジャイ超久々のSくんと、

青コーナー寄りのリング前の席に着いた。

やっぱりリングが目の前でたまらんたい~合格


試合は全4試合。

「キレてるキレてる(胸筋・腹筋が!)」のK選手とか、見たことある選手の登場に嬉しく音譜

わ○ぞうさんのマイクパフォーマンスも

憧れレフェリーのMr.シーナのナイスジャッジも久々で嬉しくラブラブ!

キックが入る度に『ォオ~ウェ~ィ』の掛け声も楽しくアップ


アドレナリン出まくった。

やっぱり間近でみるムエタイはたまらんドンッ


でも何より。
タイ人ナックムエの『ワイクー』が好きラブラブ!

そのお祈り的な舞に、
やや血走ったナックムエの眼に、
ちょうど良い塩梅の筋肉のナイスバディーに、 うっとりラブラブ


あー。
年内に見れて、ヨカッタ。

来年は今年よりのんびりと、ボチボチやっていこう。

…ちょいちょい、あの橋を渡ってオーエンジャイにも行かなきゃ走る人