どうもー
先ほどまでLIVEでWCT観戦してたkyoheyです。
世の中では、WBCやアルベルガ杯?ですが、
kyoheyの注目はやはりWCT!!!!!!
本日のメンズはR2のHeat4まで終了!
Heat1は
JOEL PARKINSON VS BRENT DORRINGTON
ここはやはり、
昨年王者のPARKOが格の違いを見せつけた結果に。
BRENTはプレッシャーなのか?ワイプアウトが目立ちました。
もっと見せてくれると思ったんだけどなー・・・
期待はずれな展開・・・チーン
Heat2は
ADRIANO DE SOUZA VS DANE REYNOLDS
昨年5位でこのコンテストでも昨年2位のSOUZAと
ワイルドカードで出場の世界が注目するDANE!
二人は同世代なのでかなり注目されていましたが、
先制したのはSOUZAで序盤にいきなり9.1ptをスコア!
そこから中盤までにDANEは2本まとめて逆転に成功!
しかし、SOUZAに必要なスコアはたったの3.56pt!
差を広げる為にDANEがスコアリングウェーブをGET!
そして、昨年のHawaiiで行われたReef Hawaiian Proで披露した様な、
超革新的なターンをまたも披露し、
9.4ptのエクセレントスコアを差を広げることに成功し、
その後はSOUZAがいい波を見つけられず終了!
やっぱりDANEやばいです。ただ、引っ掛かってる感じにみえたけど。
Heat3は
TAJ BURROW VS WILLIAN CARDOSO
スタート直後からTAJがリードしてヒートをコントロールするも、
終了4分前にCARDOSOが逆転!
しかし、ここで終わらないのがディフェンディングチャンプのTAJ!!!
終了間際にいい波をつかむと9.1ptのハイスコアを手に入れ逆転に成功。
素晴らしい逆転劇で会場を沸かせました!
Heat4は
JOSH KERR VS PATRICK GUDAUSKAS
コンディションも悪化し始め更にいい波を探すのが
難しいコンディションになってしまい、
ロースコアが目立つヒートでしたが、
0.17pt差でKERRが勝ち上がりました!
日本でもありそうなコンディションだったので、
とても勉強になると思います。
自分が改善したい所を徹底的に見て、
真似をする!出来なくてもまた見て、
改善点を探して修正しながら真似する!
この繰り返しが大事だと思うんだよな~。
次のコールは日本時間明日の6時半です!
見てみてねー♪
kyohey