みなさん、こんにちは。
カウンセラーの佐原です。
久しぶりの更新になりますが、皆様はお元気にされていますか?
前回の記事「子供が学校で友達ができない馴染めないという時、何が起こっているのか?内向型編」はいろいろと反響を頂きました。
それほど子供達の友達付き合いを心配されているお母様方(お父様方)が多いということですね。
友達ができずに我が子が学校で悲しい思いをしているとしたら、それは心が痛みますよね。
前回のテーマである「内向型」の場合は、それを悪いものとせずに、良きものとして支持して、心を充電しやすいようにサポートしてあげよう、というお話でした。
頂いたメールを読ませて頂くと、
お子さんを無理に直そうとせずに見守ることで、
その問題を通じて、お子さんの自我が力強く成長しいく様子が伺えたり。
すんなりと友達ができたというゴールでは無いにせよ、その経験からお子さん自身が自分が何者であるかを知り、社会との関わり方を探って試行錯誤し、
その中で自立心を育てていらっしゃる様子が伝わってきました。
素晴らしいですね。
友達と馴染めないという経験から必要な果実を得ることが大切で、それは必ずしも大人が期待するような「友達ができた」という結果ではないのかもしれません。
お子さんはその環境の被害者ではなく、たくましく社会と向き合っていました。
これこそがこの体験で得られる果実ですね。
大人である私達は「友達ができた=成功」「友達ができない=失敗」などと安易なフレームをはめることで、この子達の豊かな体験の手触りを奪わないように注意したいものです。
そのためにも、お子さんが得ているものの大きさもよく意識して見ておきましょう。
私も子を持つ親として子どもたちの様子を見ていて思うことがあります。
「この子は私の想像を超えている」
「この子は私の知らない方法で問題を解決する」と。
そう思うことが、よくあります。
ですので、私はあまり心配せずに、
出来事に不要な意味を与えずにまっすぐに関わっていく子どもたちの素直さの力をできる限り信頼して見守るようにしています。
「もしかするとこの子は私が思っているよりも大きいのかもしれない。」
この仮説を持って子どもたちに接すると、本当に大人の私達の想像もしないような頼もしい突破力を見せてくれたりします。
私達の古いフレームでは捉えきれない豊かな才能や性質をこの子達は持っていて、
その才能に確かな名前が与えられるのは、もっともっと後になってのことかもしれません。
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長くなったので、一旦切って「子供が友達と馴染めない 家系編」は次の記事にしますね。
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