悲しみより祝福が溢れていました祖母が亡くなった。92歳での大往生。昨日はお通夜で皆で思い出を語らい、懐かしい気持ちでいっぱいになった。久し振りに会う親戚たちも30歳を超え、叔母さんたちにも老いを感じる。歳月は確実に流れているなぁ。花があるうちは花として生きるべきだと強く思った。今日は美しい瀬戸内の秋晴れの中でのお葬式。新しい子供達が走りまわる。一つの時代が終わろうとしている。