バリ日記 その5 | SURFAHOLIC~波乗り依存症~

SURFAHOLIC~波乗り依存症~

サーフィンとは何だ!打寄せる波に間合いを計りながら板の上に「えっこらせ」と乗って滑る運動。
単純だが非常に気持ちの良い運動なのである。

9/22 wed

7時半起床。午前中はスミニャックへお買い物。
怪しい両替所で両替(意外と高レート)。時間を決めバラバラで行動。
みな「アシタバ」がお気に入り。アタと言ってシダ科の植物を
細かく裂いて編んでカバンなどにした民芸品。
僕はビンタンスーパーでお土産用のサンダルやお菓子などを買い込んだ。

昼頃ホテルに戻り、海沿いのレストランで食事。
ナシゴレン&ビアで腹一杯。
腹をさすりながらビーチに出るとサルがやってきた。
「どうかね?クタリーフ」
「クタリーフ、スゴイヨ!50ニンクライ!」
「えーーっ?50人?うそでしょ」

3時からサンセットまで入るつもりでエントリー。
インサイドまでうねりが来ていて途中でジュクンが飛んだ!

沖のセットが見えきた。
「でけーーーーっ!」
「おおぉぉぉぉx!」
「Wあるよ!W!」

セットは頭半~W!みんなアドレナリン出まくり!
チン様の知り合いで元プロサーファーの奥Mさんもすでにエントリーしていた。
(奥Mさんは去年も同時期に同じホテルにいた熟年サーファーで偶然チン様と知り合いだった。)
チン様がカメの様な低姿勢でパドリング、テイクオフ。いい波。気持ちよさそう。
板クラさんはチン様のアルメリックでエントリー。
グーフィーの二人にはたまらないですよね、ここの波。みんな本気で気持ちよさそうだった。

四国から来ていると言うごっついサーファーが話しかけて来た。
「もう、大変な事になってます」
人が多いのだ、数えたら50人以上。サルの目は確かだった。
でっかいセットがやってきた!そのごっつい四国サーファーがオージー等を押し退け気合い十分のテイクオフ。
「うぉりやぁああ!!!!」
刺激された文字ロックもセットに突っ込む。
「あ、よいしょっと」
乗った、W近いセットに。まっすぐ降りてボトムターン、
スープを抜けかかった所で頭上を見るとオージーらしきサーファーが前乗り中。
僕の遥か頭上で板をしごいている。タッチばりのアイコンタクトでプルアウトさせ、一気にリップへ。「バシヤーーッ!」と音がしたかどうかは分からないがいい感じでリッピング。その後ボトムに降りる(落ちる)瞬間のスピードは半端じゃなかった。そしてそのスピード&パワーをボトムで溜め込み次のリップへ。「極上だ!これがサーフィンだ!」頭の中が一瞬真っ白になった。
超爽快でアウトに戻る。奥M元プロが「いいの乗ってたね、タイミングばっちり。寝る前思い浮かべるといいよ。」
と誉められご満悦。

夜はサルファミリーが借りてるアパートの近くのチャイニーズレストランへ。
食材はチャイニーズだが味はインドネシア料理だ。
文字ロック「サル、おすすめは何?」
サル「ナシゴレン、スキ?」
おいおいチャイニーズじゃないのかよ。

まだまだつづく