9/21 tue
7時起床。今朝もバイキングで食べまくり。
目玉焼き、ソーセージ、サラダ、お粥、フルーツ、パン。もうとにかく食っとけ。
この日、2年前に見つかったばかりのホットなポイント“クラマス”へ。
クタのホテルから車で約1時間。
少し離れた場所に車を止めポイントまでてくてく歩く。
海の家2軒のみ、だ~れもいない。このポイントは
チャングーのようにビーチあり、リーフありのポイント。サイズ胸~肩。
サイズは小さめだが結構掘れていてしかも浅い。
かなりスリリングなテイクオフ。
そこそこロングライド可能。
しばらくすると、オージーファミリーがやってきた。
リップカールのスポンサーが付いている少女。
親父と一緒にエントリーしてきた。
彼女はきっとビジュアルで選ばれたのだろう、波乗りは今一だった。
そして悲しい事にサラサラヘアの板クラ常務がインサイドでボードの先っちょを
「ポキッ」。風でパタパタしていた。
海の家の店員の“ムラ”は近いうち千葉の飲み屋に出稼ぎに来るそうだ。
日本語、英語を勉強していた。こいつも面白くいい奴だった。
波もなくなったのでホテルに戻ることに。
途中サルおすすめのナシチャンプルー屋に行った。やけに辛かった。
ホテルに17時着。即効着替えてクタリーフへ。
ジュクンで沖に出る途中、サルの兄貴のマディがレイドバックスタイルでチューブイン、抜けたと思ったら流れるようなラインでカットバック!完璧。かっこ良過ぎ。
サイズは頭~頭半。綺麗な三角波が立っていた。その向こうにはサンセット。
こんな自然を満喫できる場所が他にあるだろうか。
みんなヘトヘトでジュクンに乗り込む。走り出したジュクンは島と反対方向へ。
皆「ん?何で???」マディは笑みを浮かべた。向かう先には何やら白い物体。何だ?マンボさんが両手で掬い上げた。オウムだ。全長25センチくらい、鶏冠は黄色く愛らしい表情。なぜこんな所に?九死に一生を得たオウム君はマディに抱かれ大人しく島へと戻ったのでした。バリニーズの視力恐るべし...
つづく