本日の為替相場の注目点とその見通し![]()
本日の為替相場の焦点は、『欧州の債務問題』と『金融市場のリスク許容度』、そして『FOMC政策金利&声明発表』ですね。![]()
米国の経済指標は、米)中古住宅販売件数への注目度が高いですお。![]()
米国以外の経済指標は、NZ)第2四半期経常収支と加)消費者物価指数
への注目度が高いですお。![]()
経済指標以外では、NZ)ボラードRBNZ総裁の発言、豪)バッテリーノRBA副総裁の発言、英)BOE議事録(9月7日・8日開催分)、米)FOMC政策金利&声明発表![]()
他には・・・・、
ドイツ予算委員会でEFSFに関する最終討議(議会採決は29日に予定)
金融市場のリスク許容度
他の金融市場(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
欧州の債務問題
米国の金融政策
米国の景気先行き
欧州の景気先行き
日本政府&日銀による為替介入の実施と警戒感
金融当局者や要人による発言
米国の債務問題などの要因に注意しませう。
米国の経済指標は、中古住宅販売件数がメイン。![]()
米国の株式市場の動向は、金融市場の流れを見極める上で非常に重要な要因ですし、米国の長期金利及び金や原油などの商品市場の動向も、為替相場と関連性が高いなはず。![]()
引き続き、ギリシャを中心とした欧州の債務問題と金融市場のリスク許容度での方向性に注視したい。また、ドイツ予算委員会でEFSFに関する最終討議やFOMC政策金利&声明発表も重要。![]()
☆本日発表の注目材料☆
「中古住宅販売件数」とは、中古住宅のうち、所有権の移転が完了したもの。景気動向との関連性が深く、先行性があるといわれている。季節や天候の影響も受けやすく、予想と違った結果が出やすい傾向も。住宅動向は現在の金融不安の根本となる問題でもあり、出尽くし感もある一方で、依然として注目度は高いのではないかな。![]()
FOMCは年に8回開催され、ベージュブックを基に議論がなされる。FOMCは、FRBの理事7名、NY連銀総裁1名、地区連銀総裁4名の計12名で構成し、議長はFRB議長、副議長はNY連銀総裁が担当しますね。
政策金利は、当然の如く市場の注目度が高い他、同時に公表される声明文も金融当局の景況感や金融政策の先行きを占うために重要となります。![]()
ところで、時間軸での材料の餌はなにかなぁ~![]()
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07時45分:NZ)第2四半期経常収支
発表でのNZドルへの影響はまずまず
17時30分:英)BOE議事録(9月7日・8日開催分)
金融政策への思惑が高まれば、大きな変動のキッカケに・・・。![]()
20時00分:加)消費者物価指数
発表での加ドルへの影響はかなり大きい
22時00分:NZ)ボラードRBNZ総裁の発言
22時20分:豪)バッテリーノRBA副総裁の発言
23時00分:米)中古住宅販売件数
発表での影響は大きめ。まずは発表での変動に注目。その他、欧米の株式市場や欧州の債務問題絡みでの相場の方向性も重要ですお。![]()
27時15分:米)FOMC政策金利&声明発表
声明次第だが、追加金融緩和策実施への思惑が固まりやすく、大きな変動のキッカケになりやすいですし。![]()
翌7時45分:NZ)第2四半期GDP
発表でのNZドルへの影響はカナリ大きい![]()
と、こんなかんじですが、私は指数発表時は、狙わない!下手だからね~![]()
「FOMC政策金利&声明発表」とは、FRBによる連邦公開市場委員会(FOMC)によって決定されるフェデラルファンドレート(FF金利)とその決定に至る声明の発表のことですし。