本日の為替相場の注目点![]()
本日の為替相場の焦点は、『欧州の債務問題』と『金融市場のリスク許容度(株式主導)』、そして『米国の株式市場の動向』。![]()
米国の経済指標は、
・米)ADP全国雇用者数(21:15)
・米)ISM非製造業景況指数(23:00)
米国以外の経済指標は、
・豪)小売売上高(9:30)
・英)サービス業PMI(17:28)
・英)第2四半期GDP【確報値】/個人消費
・欧)小売売上高
経済指標以外では、
・ゴトオ日要因
・香港が祝日で休場
・中国市場休場(3日~7日)
・週末に、米国の雇用統計の発表を控える点
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米国債(長期金利)、金、原油、米国以外の株式など)
・欧州の債務問題
・世界経済の先行き懸念(欧米の景気先行きが主体、中国の動向も)
・欧州各国の国債の動向
・日本政府&日銀による為替介入の実施と警戒感
・金融当局者や要人による発言
5日のゴトオ日ですね。![]()
米国の経済指標は、ADP全国雇用者数(21:15)とISM非製造業景況指数(23:00)がメイン。![]()
米国の株式市場の動向は、金融市場の流れを見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)及び金や原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高いです。![]()
ここ最近の為替相場は、欧州の債務問題や金融市場のリスク許容度(株式市場主導)、世界経済の先行き懸念などを主要因に大きく上下しています。![]()
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本日は、引き続き、欧州の債務問題と金融市場のリスク許容度、世界経済の先行き懸念での方向性に注視しながら、米国の経済指標などでの影響を見極めましょう。![]()
また、週末に金融市場のビッグイベントである米国の雇用統計の発表が控える点も非常に重要になります。![]()
注目材料の詳細
「ADP全国雇用者数」とは、もともと雇用統計の非農業部門雇用者数の予測を目的として作成されたもので、注目度も市場の反応も徐々に大きくなってきている指標。今週末に控える雇用統計を占う上で大きな注目が集まります。![]()