モメンタム指標は価格のトレンドを表しているのではない。
モメンタム指標はモメンタムトレンドを示している。
当たり前のことだが、モメンタム指標が転換するたびに価格転換を期待するビギナートレーダーが多い。しかし、そうはならない。
モメンタム指標が転換したからと言って価格のトレンドが転換すると期待してはならない。価格とモメンタム指標は一緒の転換することが多いが、価格のトレンドの勢いが落ちてモメンタム指標が転換すれば、2つはダイバージ(乖離する)ことになる。
そして、価格のトレンドとモメンタムのトレンドは別の方向に向かうこともある。
また、モメンタムの転換は、価格の転換と同時に起こらないこともある。
そのために、2つの時間枠を使ったモメンタム戦略を取る事によって、単純且つ理論的にトレードを行える。
戦略
★トレード方向は長い時間枠の方向へ合わせる。
★短い時間枠のトレンドが転換したらトレードを執行する。
ルール1
モメンタムの位置が買われすぎか売られすぎでない限りは、長い時間枠のモメンタムトレンドの方向にのみトレードする。
ルール2
短い時間枠のモメンタムが長い時間枠のモメンタムと同じ方向に転換すればトレードを執行しても良い。
・・・・・が、明確に守られてないトレードの為、少々、いけなかったと反省。![]()