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浄土真宗の方であれば、日頃のお勤めで馴染みのある正信偈。

 

浄土真宗には沢山の宗派があり、その中でも代表的なものに、西本願寺を本山とする本願寺派と、東本願寺を本山とする大谷派があります。

 

正信偈は宗派によって、お勤めの仕方(音程や節回し)が異なります。

 

しかし大切なことは、お勤めの作法ではなく、正信偈を通して親鸞聖人(浄土真宗の開祖・正信偈の著者)が伝えようとしたことは何なのか、その教えに触れることだと思います。

 

今回は、本願寺派(西本願寺)のお勤めを、原文・現代語訳付きで紹介します。

 

日頃のお勤めの一助になれば幸いです。

 

※過去記事は、こちらにまとめてあります。