自営業者といえば国民年金です。

一人月額約15000円を40年払い続ければ年額約78万円の年金が65歳から貰えます。2013年現在
月当たり約65000円夫婦で受給しても月約13万円です。これは一般に必要とされる老後資金のおおむね半分です。

と言う事は年間150万余りのお金が不足すると言う事で、20年間(85歳まで)必要なら約3000万円不足する事になります。実際はリーフォームや病気や介護、消費税や医療費負担増に備えるにはもう少し必要でしょう。


そしてもしこの資金を貯めずにご夫婦のどちらかがなくなったときは一人分の年金月額約65000円だけで生活する事になります!


ではどうやって貯めるのがいいのでしょう。

金融機関で積み立てる。(銀行預金や年金保険)

投資をする。(株式や投資信託)

国民年金基金を追加で加入する。

確定拠出型年金(401K)に加入する。
小規模企業共済に加入する。


ではここでは私も加入している小規模企業共済や401Kの特徴を簡単に!

小規模企業共済(会社役員でも加入でき1000円以上500円刻みで70000円まで/月)

●所得控除があり掛け金は調整でき管理手数料などが要らない、受給時に退職所得控除や公的年金控除を受けられる。

●脱退は自由であり、A共済・B共済・準共済の三種類の受給方法がある。

●貸付が受けられる。


401K(会社役員でも加入でき1000円以上1000円刻みで国民年金1号被保険者68000円まで2号被保険者23000円まで/月)
●所得控除があり掛け金は調整できるが管理手数料など固定費がかかる、受給時に退職所得控除や公的年金控除を受けられる。
●ファンドを選択でき運用成績は自分次第。

●原則60歳までは引き出し出来ない。貸付も受けられない。ただし破産時は守られる。


共通の所得控除についてのメッリト

20%の税負担をしている納税者の場合
例えば 所得税10%  住民税10%        ※事業税5%(課税所得290万以上の場合)
年間80万円の掛け金を払った場合16万円の節税効果があります。

節税効果は積み立て額が将来増える年金などとは違い、所得税や住民税の納める税が少なくて済むと言ういわゆる配当の先取り見たいな物です。

簡単に言えば年率20%の配当がつくようなものです。

税率の高い人は節税分で掛け金を増額したり、

複数加入したり累進税率の区分が下がったりと何かと有利ですね!