少年の母親に9500万円の賠償命令!
先日こんな記事が載ってました。
我が家では自転車に乗るのは一人だけですが、子供が卒業後は個人賠償責任保険に未加入だったので改めて火災保険に特約付加しました。

同居の家族を対象に1億円まで賠償責任を保障してくれる保険料はわずか月60円、弁護士費用特約も合わせて月320円で付加手続きしました。

この事故での賠償金額の9500万円の内訳は保険会社に6000万円、被害者遺族に3500万円です。

ちょっと「えっ」思ったのは保険会社に6000万円への支払い?

たぶん 被害者は自分の加入の保険会社から6000万円を受けていたのでしょう。
ですから保険会社が一旦、代わりに支払ったので加害者側に請求してきたのだと思われます。
もし、被害者が保険に加入していなければ当面は被害者や家族が全てのお金の工面を強いられたかも知れません。

それより何より、加害者側が賠償保険に無加入であれば、支払いは不可能に近く、高額賠償の結果として、「自転車利用者の多くは保険未加入で、自己破産する例も少なくない」と言われるゆえんかもしれません。


事故の記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130809-00000143-san-soci


※保険者(ここでは損害保険会社)が被保険者(ここでは被害者)に対して保険給付を行ったときは、その支払った金額を限度として、保険事故による損害が生じたことにより被保険者が第三者に対して有する債権を取得すると旨を定める。いわゆる請求権代位または保険代位である