少し前だが、昼食に「ステーキ けん」に行ってきたナイフとフォーク

やはり、成長している企業は違うと感じた。


もともと、事前知識として下記のようなものはあった。

同社は居抜き物件で、新店の開店時の初期費用を抑え、

食材の原価に手厚く充てがっている。


これは何を意味するのか?順を追って説明しよう。

間違っていたらすまソ。


ステーキ けんの戦略

①初期費用が安いので、返済がすぐに終わる
 
 (居抜き物件で調理、客間の施設を少しの改造で

  そのまま使い。初期の工事費用があまりかからない。)


②従来なら料理の粗利で返済にまかなうが、材料費に充てる※

③料理のクオリティが上がる

④顧客が喜び、リピーターが増える

⑤店が儲かる。店舗が増える。これによって仕入れの購買力が高まる

⑥ ②~⑤を繰り返す


と、いった正のスパイラルを描くことが可能である、と

同社の井戸社長が言っていたので、興味が湧いていたのだ。

※一般的に外食の原材料の原価は30%、ステーキけんは約40%らしい。



不動産と金融の知識は駆使した、新しい外食業の戦略である。

また、バブルの頃の遺産を活用した新しい世代の

ビジネスモデルとも言えるだろう。


そんななか実際に店舗に行ってみて以下の3点に感心した。


①プレゼンテーションする気が満々アップ

②料理がたいして旨くないむっ

③転んでもタダでは起きない感が半端ないチョキ


どういうことだろうか?


この解説は次回に譲ろうと思う。


なんでって?


今日はもう眠いのです(うД`)+゜zZZ



ーーーーーーー知らんわって?

まあ。許してください。



今日の釣りポイント

たいして旨くないけど、近くにあるかたは「ステーキ けん」

行ってみたらいかがでしょう。

実際に行くと突っ込みどころは多々ありますが、事前知識が

あると面白いし、結構感心しますよ~。






青葉の季節、新緑の山、山、そして山。

見渡すパノラマは、山。盆地。そう、ここは京都です。

関西に転勤して1ヶ月。

特に仕事は詰まっておらず、定時に帰れる日々。

関東の通勤ラッシュに悩まされない、幸せな毎日。

いやはや。このようなことも日本にはあるのかと。


と、まあ上記の寝言は置いといて。

ぶっちゃけ暇なんですよ。そこで小説を読んでみた。



普段は小説は費用対効果が薄いので、読まないのだが、

ラジオで勧められていたからだ。今更感がプンプン

するのだが、読んだ小説はSTEINS;GATEだ。

放映時アニメはたまたま見かけたので、観ていたが

このときはこれといった感想はなかった。

けれど、小説はおもしろかった。結末含め、アニメと

内容はほぼ一緒。けれどもその差異の部分が、すごい良かった。


それはどういうことか?


そもそもSTEINS;GATEはメディアミックスで展開(

ゲーム、アニメ、小説、等)している。これを前提に小説が展開

しており、すごくメタ的な構造を有して仕上がっていることに起因する。

ここでいうメタ的な構造とは、原作(ゲーム)を主軸として、他の

メディアのストーリーがサブの位置づけにあり、原作を補完する形に

なっている。


これによりメディアミックスが映えて、全体における

STEINS;GATEのプレゼンスを向上している。


考えているな~、と素直に感嘆した。プロの本気のブランディング

戦略を垣間みた気がした。すげーわ。最近の人気のオタクコンテンツは

こういった作品内でリストラクチャーを繰り返しているが、普通は

コンテンツは一発で終わってしまう。この手法はコンテンツを作る

人達は見習わんといかんだろうな。食っていくには。


まあ、アニメだけでなく小説も見てくださいよ。



「ーーー釣られることを恐れる奴にーーー真実の扉が開くことなど無い」


STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス(2)より



中二臭いが、結局そういうことだろう。


今日も勉強になった!明日も勉強しよう!