新型コロナウィルスのPCR検査だが、現状では殆ど意味を成さない。

 

PCR検査と言うのは、検体を培養に培養を重ねて目的のウィルス等を検出する検査法だが、

培養の回数を増やせば(Ct値を増やせば)幾らでも、陽性判定は増える。そもそもCt値40と言うのは、研究者のレベルで必要に成るレベルであって、症状が出るとか他人に感染させる危険が有るとか言うレベルでは無い。因みに症状が出たり感染を広げたりする為には、ある一定量のウィルス数が必要だが、それを判定するのならCt値は37程度迄で十分。この世からウィルスが消え去る訳では無いのだから、PCR検査でCt値を上げてウィルス量0などは、絶対に有り得ない事。化学を志して分析を試みた人ならこの様な事は常識と理解してる。

 

 

感染に付いてだが、PCR陽性と言うのは感染者と言う事では無い。ましてCt40だったら、体内に付着したが全く増殖出来ないか、既に免疫にやっつけられて死んでるウィルスまで含まれる。その様な状態のウィルスの残骸では、発症どころか他人に感染させる事も無い。

感染を広げる可能性が高まるのは体内でウィルスが増殖し、数万個まで増えて初めてなのだが、その段階を見極めるのが検査の意味だとすればCtは35程度に抑えないと無駄に危険性を煽る結果に成ってしまう。

 

 

本来PCR検査など、地域を特定し、一定数、無作為に選んだ検体を定期的に行わないとそのデータに何の価値も無い。検査数を増やし、感染の確立が高い所を狙っての検査など、何の意味があるのか、私には全く理解不可能。市中にどれだけ感染が広がってるか、その結果

どれ位の人にどの様な症状が出てるのか?を大局的な判断材料にする為の検査。今の様な検査方法は全くの税金の無駄遣いと人々の恐怖を煽るネタとしてしか利用されていない。

 

 

新型コロナの死亡者数に付いてだが、今の様に事故自殺以外の死亡はコロナウィルスのPCR検査結果が陽性なら全てコロナ死に数えるは、本当に止めて欲しい。

通常の季節性インフルエンザの場合、例えば癌を患ってる患者がインフルエンザで死亡したとしても癌死とされてた。そして事故自殺以外の病死の場合、一々ウィルスのPCR検査など行わなかった。それでもウィルス流行期には毎日100人程度のウィルス関連死が報告されてた。当時、今の様に一々PCR検査~を行い、今の基準に当て嵌めたらインフルエンザ死は、

恐らく数倍~10倍以上に膨れ上がると思う。

そして、80後半~90歳以上のどうみても老衰と思える死亡者も単に発症もしてないのに陽性だったと言うだけでコロナ死にカウントされてる。

もう、馬鹿馬鹿しいを通り越してコメディに思えてくる。

 

ちゃんとした人なら、其々のウィルスによって死亡者数のカウントの基準が違ってる状況では、まともな判断など出来る訳が無い、と判断すると思う。

過去の事はもう再検証しようが無いのだから、新型コロナウィルスに拠る死亡者数のカウントの基準を従来のインフルエンザと合わせて欲しい。

 

多分、、その結果は、季節性インフルエンザよりずっと低い新型コロナの死亡者数に成ると予想する。

ウィルスの毒性、危険性は死亡率が全ての筈。それなのに何でこんなに皆が感染する事を恐れてるのか? 私には、解らない。