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体外受精に進むため、現在は必要な検査を一通り受けている(受け直している)状況です。
ここにきて、婦人科検診(乳がん検診、子宮がん検診)が前回日本で受けてから1年1か月経ってしまったため、米国で受ける必要が出てきました![]()
夫の会社では駐在者とその家族は1年に1回の定期健診を義務付けられていて、その健診項目にも婦人科検診が含まれていると聞いていたので、その定期健診の細かい項目と、すぐに予約が取れるかということを確認してもらいました。
夫が調べる限り、駐在者の中に定期健診の取りまとめ役がいて、その方が病院の担当者に連絡し、その年に検査が必要な駐在者たちの検査予約を入れるという流れだそうです。
検査内容に関しては提携病院の担当者(日本人)に確認できるとのことで、私から直接電話してみたら、「担当者はしばらく休暇をとっています」と言われてしまいました![]()
どっちみち、会社の取りまとめ役経由で予約が必要で、かつ病院側の担当者も不在な今、検査が受けられるのはずっと先になりそう。
やはり、個人で婦人科検診を予約する必要が出てきました。
なお、私がこれまで日本で受けてきた婦人科検診はこの2つです。
・乳がん検診 … 触診と超音波検査
・子宮がん検診 … 細胞診(子宮頸がん検診)
実は私、高校生の時から左胸に良性の腫瘍(2cmほど)があり、以降毎年検査を受けてきました。
米国では乳がん検診というとマンモグラフィ検査をやって、それでも異常があれば超音波検査を受けるというのが一般的だと聞いたことがありましたが、私は日本の医師から、高濃度の乳腺だし、年齢的(30代のうちは)にもマンモグラフィ検査は必要ないと言われています。
ということで、体外受精を受け持ってもらえることになった病院の予約専用電話に乳房超音波検査と子宮がん検診を予約したい旨を伝えたのですが、「医師のオーダーが無いので予約が取れません」と言われてしまいました。
そこで、今度はIVF NURSEに電話して、「ドクターにオーダーをもらえるよう頼んでもらえませんか」とお願いしたところ、「こちらでは婦人科検診のオーダーはできません」と返されてしまったのです![]()
しかも、「あなたに必要な検査は超音波検査やマンモグラフィではなく、Breast exam(乳がん検診)よ。それから、Pelvec exam(子宮がん検診)ね。あなたは1年前に細胞検査をしているから、それはやらなくていいわ」とおっしゃるのです。
「いやいや、乳がん検診は超音波検査またはマンモグラフィでしょ?そのどっちも予約しなくていいってどういうこと?子宮がん検診も細胞診をしないんだったら何を見てもらうの??」と混乱しきり![]()
これ、何回も、何日もやり取りしてようやく理解できたんですが、どうやら米国での婦人科検診の流れが日本と大きく異なるようなのですね。
米国ではこれが一般的らしいです
・乳がん検診 … 触診のみ(!)。触診で異常が見つかったらマンモグラフィ、それで分からなかったら超音波検査、の流れ
・子宮がん検診 … 内診のみ(!)。細胞診は5年に1回受ければよい
しかも、乳がん検診も良性腫瘍があると分かった上で触診し、問題なければ追加の検査を受けなくてよいというのです![]()
このアメリカンな常識が分からなかった私は、この数日何度も病院に電話して、人によっては通訳に繋げてくれなかったり、途中で電話が切れたり、転送に転送でたらいまわしにされ、後半は泣きながら電話してました![]()
やっと米国の婦人科検診システムを理解できた私は、今年の1月に決めた日本人の女性のホームドクターに相談し、早速予約を入れ、本日(8/16)検査を受けることが出来たのです![]()
ホームドクター、内科の先生だけど婦人科も見てもらえるんですね。知らなかった…![]()
日本語で話を聞いてもらえるし、日米の医療の違いも理解されているホームドクターとのやり取りは、本当に助かりました。
ドクター「子宮がん検診の細胞診、米国じゃあと4年間は必要ないと言われているけど、心配なら今一緒にやってしまいましょうか?」
ドクター「乳房のしこりも、触診した限りでは問題なさそうだけど、毎年超音波検査受けてきたんだからこっちでも受けてみたらどうでしょうか。オーダー入れておきますよ!」
ドクター「ひとまず、子宮がん検診の内診も、乳がん検診の触診もどちらも異常なしってことで、ドクター内で共有しておきますね。これで、体外受精には進めそうかしら?」
結局、子宮頸がんの細胞診は来年日本に本帰国するから必要ないね、ってことになり、乳房超音波検査だけ別途受けることにしました。
でも、IVF NURSEからは乳房の触診と子宮の内診で異常が無ければ体外受精に進めると言われているし、今日までの検診でひとまず必要な検査はクリアーってことを祈ります。