10月8日の西山勝夫さんの資料
731部隊と医の倫理」に画期的な言及をした日本医学会-創立120周年記念シンポジウム及び『未来への提言』刊行の意義と課題
西山勝夫
「戦争と医の倫理」の検証を進める会
連続学習会(オンライン・第4回)
2025年10月8日
※日本医学会は、原発事故についてどのような判断をしているのだろうか?
『未来への提言』に盛られた画期的内容
日本医師会の世界医師会加盟のための1951年声明
1951年5月22日加盟各国医師会に回覧された世界医師会文書36.18/51抜粋
German and Japan Medical Association decrying atrocities during World War II. The following is the text of the reply from the Japan Medical Association. WMA理事会は、ドイツ医師会ならびに日本医師会に対し、第二次世界大戦における残虐行為を非難する声明 文を求めた。以下は、日本医師会から寄せられた文書である。 日本医師会が1951年に世界医師会(WMA)に加盟する際に提出した声明文 "At the annual meeting of the House of Delegates of the Japan Medical Association, held on March 30, 1949, the following resolution was unanimously passed; “That the Japan Medical Association, representing the doctors of Japan, takes this occasion to denounce atrocities perpetrated on the enemy during the war period, and to condemn acts of maltreatment of patients which are alleged and in some cases known to have occurred.
1949年3月30日に開催された日本医師会の年次代議員会において、以下の決議が満場一致で採択された。
「日本の医師を代表する日本医師会は、この機会に、戦時中に敵国人に対して加えられた残虐行為を公然と非難 し、また断言され、そして時として生じたことが周知とされる患者の残虐行為を糾弾するものである。」
A Takahashi, MD
President
The Japan Medical Association
高橋明
日本医師会⾧
(西山勝夫:世界医師会総会準会員会議における日本医師会に対する 戦争責任の追及について, 会誌5(1), 2004. 同:日本医学会と15 年戦争. 会誌7(1), 2007.
Ⅲ 社会とともに歩んだ日本の医学の歴史と日本医学会
毒瓦斯問題と軍陣醫學分科會
滋賀医科大学名誉教授 西山勝夫
「毒瓦斯問題」
毒瓦斯問題と軍陣醫學分科會に関連する年表
1931 柳条湖事件・満洲事變
1932 陸軍軍醫學校に防疫研究室設置,五・一五事件,満洲帝國樹立・五族協和,満蒙開拓,日本學術振興會
1933 日本國際連盟脱退,滝川事件
1934第9囘:總會演説「満洲事變ニ於ケル陸軍衛生勤務ニ就テ 陸軍軍醫總監 合田平」,軍陣醫學分科會:「開會の辞」で日本軍の化学兵器使用が明らかに,特別講演「防疫上ヨリ見タル野戰給水ニ就テ 石井四郎軍醫正」抄録無
1935 天皇機関説事件
1936石井四郎ら陸軍軍醫學校から關東軍防疫部に転出二・二六事件,關東軍防疫部設立(1940年→關東軍防疫給水部),關東軍軍馬防疫廠設立,日独防共協定
1937第10囘日本醫學會幹事會(第3囘)陸軍省醫務局より希望.戰時體制下醫学講演會開催を決定
盧溝橋事件・北支事變(日中戰争の始まり),満蒙開拓青少年義勇軍,日独伊防共協定,中華民國臨時政府
1938京都放迭局:森島庫太會頭「我國醫學界の現状に就て」・第10囘:独軍醫團参加,戰時體制下醫學講演會:「戦傷外科並びに航空及び毒瓦斯問題」國家總動員法,勤労動員,北支那防疫給水部発足,武漢作戰,國際聯盟対日経済制裁決定
1939 米國の日米通商航海条約廃棄通告,第二次世界大戰,ノモンハン事件(日ソ國境紛争),南支那防疫給水部発足
1940 汪兆銘政権,佳木斯醫科大學設立,大東亜共栄圏構想
共同通信では、ポッドキャスト中国語チャンネルを運営していますが、そのチャンネルで、遺棄化学兵器被害がシリーズで取り上げられていますのでご紹介します。
日本語と中国語が交互に話されますので、中国語が分かる方もわからない方もぜひお聞きください。
https://digital.kyodonews.jp/kyodopodcast/program_chinese.html
戦争・虐殺反対!!アメリカはパレスチナを国家として承認せよ!!
ガザ地区停戦から1週間 互いに違反非難の声も 焦点は停戦維持
イスラエル 人質の遺体返還 合意履行に向けハマスに圧力
ハマス拘束の人質 “死亡の人質 期限内に全員返還されず”
パレスチナ ガザ地区 停戦2日目 戦闘の被害の大きさ明らかに
米ロ首脳会談 ブダペストで開催へ トランプ大統領がSNSに投稿
ゼレンスキー大統領“射程の長い兵器供与がロシアへの圧力に”
【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(10月16日の動き)
スウェーデン外相 “ロシアが譲歩する形で停戦実現を”
靖国神社はなぜあるのだ??
靖国神社 秋の例大祭 自民・高市総裁は参拝見送る意向
日本政府の圧力か?
ドイツの少女像に再び撤去命令 韓国系団体の上訴退ける
石破首相の戦後80年の所感
石破首相 戦後80年にあたり所感を発表
天皇の戦争責任、戦争の加害に触れていない!!
石破茂首相が戦後80年所感を公表 「平和国家の礎が一層強化されていくと信じる」
原発反対!!核融合発電反対!!
柏崎刈羽原発再稼働の判断 知事“迷っている県民が半数以上”
特定帰還居住区域設定で廃棄物増 最終処分場のかさ上げ方針
核融合研実験、学者や市民から異論噴出
核融合発電 国内での技術確立へ 内閣府が工程表策定の議論開始
20170303 小出裕章先生にきいてみた!!~
土岐市核融合科学研究所 重水素実験について
ジャカルタ近郊の工業団地から「セシウム137」検出、原発も核兵器もないインドネシアでなぜ?
「核と原子力は同じ」 小出裕章さん広島講演 2011.7.3
毒ガスと人骨
◍自衛隊『衛生学校記事』情報公開裁判
10月2日(木)11時~16:30 証人尋問 東京高裁511号法廷
自衛隊「衛生学校記事」を自分の所で発行していて、なぜ原本も含め、
今まで発行してきた機関誌が、1冊もないなんて明らかにおかしい!!
自衛隊は、明らかに隠している!!
※裁判の傍聴で感じたこと。
・衛生学校図書室の図書原簿に二重線に引いた図書が廃棄されたという傍証に『日本医事新報』の廃棄したことを挙げているが、自衛官が自分の判断で、ゴミになりかけた『日本医事新報」の合冊本を、その捨てようとした自衛官と話し合って、彰古館に勝手に展示できるのか?
そんなことはできないだろう。必ず、上司の命令・指示がなければできない。ましてや、自分の判断で、勝手に彰古館に展示できるはずはないではないか!!
その作業を勤務時間内にやっていれば尚更のことだ!!
勤務時間に内に、ゴミになりかけた『日本医事新報』を時間をかけて、何回も階段の上り下りをして運んだと、それも上司の了解もなく、自分の判断で?
又、ゴミ置き場にその『日本医事新報』を運んだ自衛官は、亡くなったとされているが、本当に亡くなっているのだろうか?
・亡くなったとされる自衛官と短期間ではあるが、一緒に衛生学校図書室に勤務した自衛官は、それ以前、以後は教務畑に勤務していたという。その人が、図書室勤務の時に、平積みにされた図書の名前すら憶えていないのは明らかにおかしい。不思議だ。廃棄されようとする重要書類の名前くらい覚えているはずだ。教務を務めていたとすれば、そのぐらいは当たり前だと思う。偽証していないのだろうか??
・原告側の証人が、古本屋から『衛生学校記事』の月刊本全冊と、季刊本の一部を入手した。それによると、初期の月刊本には、731部隊の細菌戦の記述があったという。それも部外秘と書かれていた。
そんな大事な資料を、衛生学校は保存していないというのは、考えられない。
◆731部隊・細菌戦資料センターのチラシより (一瀬法律事務所発行)
◇10月2日 (木) 11時~16時30分
東京高裁 511号法廷
『衛生学校記事』情報公開裁判(証人尋問)
1、証人 古野巌(陸上自衛隊衛生学校2005年9月図書室図書係)
2、証人 木村益雄(陸上自衛隊衛生学校2005年9月彰古館担当)
3、証人 林田泰幸(陸上自衛隊衛生学校2021年~2024年訴訟管理官)
4、証人 大内要三(軍事ジャーナリスト)
10月2日、陸上自衛隊衛生学校の機関誌『衛生学校記事』の開示を求めた情報公開裁判(2013年11月提訴)の控訴審で4人の証人尋問が行われます。
2023年8月の1審(東京地裁)の判決は、衛生学校図書室で保管していた『衛生学校記事』を当時の図書係だった鈴木武範氏が廃棄したと推認することには合理性があるとして防衛省の不開示処分が違法ではないと認定しました。
しかし、鈴木氏の証言では、
①図書原簿の『衛生学校記事』『ふかみどり』『保安衛生』『防衛衛生』の製本雑誌の記載部分に廃棄のための赤二重線(90カ所)を引いたのは私です、
②上肢から廃棄の指示を受けたのですが、上司が誰かは覚えていない、
③二重線を引いた製本雑誌を廃棄したかは覚えていない、
④二重線を引いた製本雑誌のうち『ふかみどり』『保安衛生』『防衛衛生』は図書室に残っていて、『衛生学校記事』だけがない理由は判らない、
⑤廃棄のためには図書委員会にかけていないし、図書委員会にかけることを知らなかった、などと述べており、2人しかいない図書係の証言として『衛生学校記事』製本雑誌16冊を廃棄した自体が極めて疑わしい内容でした。
また、1審判決が鈴木の「廃棄」を証言を信用できるとした最大の理由は、鈴木尋問の10日後に証言した木村益雄氏(彰古館担当)が、鈴木氏が『日本医事新報』の製本雑誌93冊をゴミステーションに運んで廃棄しようとするのを見つけて彰古館で引き取り保管したとの突然の証言。しかし、国 は鈴木氏には同じことを尋問していません。
控訴審では、鈴木氏と木村氏の再尋問を請求しました。ところが、鈴木氏は死亡していたため、図書係の同僚だった古野氏と鈴木・木村尋問担当だった防衛省大臣官房の林田泰幸氏の証人尋問が採用されました。
また1審判決後『衛生学校記事』月刊分全冊を古本店で購入し、新たな意見書を出した軍事ジャーナリストの大内要三氏に対する証人尋問が行われます。
私たちの裁判で明らかになっている政府・防衛省の隠蔽体質は日米による戦争突入の動きと一体のものであり「民主主義の否定」そのものです。
◆『化学学校記事』情報公開裁判
第1回控訴審 11月27日(木) 13:30~ (824号法廷)
次回、『衛生学校記事』情報公開裁判は、2026年1月13日(火)13:30~
511号法廷 最終弁論(結審)
731部隊を引き継ぐ自衛隊細菌戦・化学戦部隊
関東大震災朝鮮人虐殺と治安維持法
「731部隊の細菌戦と毒ガス戦」パネル展・アンケート集計
2025年9月18日(木)~21日(日) 小平市中央公民館1階ギャラリー
20日(土)
講演会感想
5、日本が、満州に渡り、残虐な事をしたという事は、森村誠一の本で知りました・
目を覆うばかりの行為に身震いしてしまいます。日本では隠していても、中国の人は忘れることはないでしょう。 ドイツは戦後補償を行っていますが、日本もきちんと補償すべきです。
政府は反省するどころか、今でもその作戦は引き継がれている模様。
そして今の日本の軍事強化はひどいものです。戦争は人間を変えてしまいます。
日本の行った行為を引き続き追求して明らかにする行動をされているABC企画、これからも頑張ってください。
大内先生のお話、具体的で良かったです。
(70代、市内、チラシ・・・「新婦人新聞」の折り込み )
第123回 NO WAR!八王子アクション
天皇家の戦争責任についてはどう考えているのか?
天皇の慰霊の旅とは、日本人が多く亡くなったところを慰霊している。
日本が加害を与えた所で、日本軍の被害にあった方々には謝罪しなくてもいいのか?あの戦争は、聖戦なんかじゃない!!
昭和天皇の后の活動記録「香淳皇后実録」を公開 宮内庁
天皇皇后両陛下と愛子さま 養護ホームで被爆者と懇談 長崎
東海第2原発の再稼働反対!!
茨城県知事選挙 現職の大井川和彦氏 3回目の当選
第10回戦争の加害パネル展 8月8日~15日
延べ入場者は、1700人でした。
今、戦争中の加害の面の報道が、少なくなっています。
本当にこのまま、日本が戦争で行った加害行為を反省しないのでいいのでしょうか?
日本軍の行った731部隊の人体実験、細菌戦、平頂山や南京、シンガポール、アジア各地で行った虐殺、日本政府は、心から謝罪の態度を示すべきではないのか。
被爆2世、竹岡健治さんが「日本の戦争加害」を伝え続ける理由 毎年のパネル展で感じる「希望」と危惧とは
過去最大規模の「戦争画」展覧会なのに…なぜか宣伝ほぼゼロで開催 東京国立近代美術館に意図を聞いてみると
関東大震災の朝鮮人虐殺、茅ケ崎でも初の追悼式開催 朝鮮人に間違われた日本人も犠牲…「事実を語り継ぐ」
●第10回「戦争の加害展」(かながわ県民センター1階展示場)
第10回「戦争の加害展」の感想
◆8月9日(土)
【山田朗講演会】
42、どれ1つ簡単に理解した気になれない大きな問題であり、各テーマの1つ1つがパネル展なり 1冊の本なりになるような重い問題だと感じました。
北海道(アイヌモシリ)と琉球から説明しているのも重要だと思いましたが、北海道・琉球が「領土化」で朝鮮が「植民地支配」という表現の違いがどこから来るのか気になりました(アイヌモシリも琉球も植民地では?」)。
(60代、札幌市、Web)
●あなたの「知りたい」が罪になる?
『スパイ防止法』Q&A
セキュリティ・クリアランスって何?
2024年に成立した経済秘密保護法で導入された制度です。
防衛産業などで働く民間人を対象に、精神疾患歴、借金の状況、飲酒の節度といった個人情報を広範に調査します。
プライバシーの侵害だけでなく評価基準が不透明なため、国による恣意的な判断でキャリアを断たれる可能性があります。
現在は政治的な思想信条の調査は行えませんが、スパイ防止法ではこの歯止めが外される可能性があり、その場合は憲法の信条の自由に反します。さらに調査対象も広がり、厳しくなる危険性もあります。
「戦後80年」に振り返る戦争と平和
山口 長生炭鉱の坑道で発見された骨のようなもの 人骨と確認
潜水調査で“頭蓋骨”発見か 戦時中に水没事故…183人が眠る山口・長生炭鉱【報道ステーション】(2025年8月26日)
歴史問題でも中国と共闘 ロシア大統領、日本名指し
復員兵の父は枕元に刃物を置き「誰かが殺しに来る」と叫んだ 戦争PTSDの被害家族が国に言いたいこと
日本は第2次世界大戦でどこに負けた?日本の子どものほとんどが「中国」と回答せず―中国メディア
残されたのは“80年続く右腕の痛み” ウラン採掘に動員された少年
国策で「性の防波堤」 羽田周辺、慰安所を「認可」 戦中は「産業戦士」の 戦後は占領軍の相手
いち市民が「本音」語るだけで取り締まり…「戦前反戦発言」を調べた高井ホアンが「相互監視」の再来を危ぶむ
隠された戦争被害、直視せねば=黒井秋夫 PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表
三多摩平和交流会(会場の写真)
樋口健二コーナー
原発は定期点検などのときにも、原発労働者を被曝させている。事故も起きている。
不当判決!!
横浜地裁 福島原発事故 避難住民の賠償請求 国の責任認めず
君が代斉唱不起立で教員たちを再処分 違法の訴え退け 東京地裁
なぜ、医学者は脱原発と叫ばない??
原子力災害時の医療体制考えるシンポジウム 医師らが意見交換
脱原発!!(原発事故の被害の額と太陽光パネルのリサイクルの額を考えてもらいたい)
柏崎刈羽原発7号機 核燃料取り出しを正式発表 東京電力
佐賀 玄海町「核のごみ」文献調査 交付金 災害対策強化活用へ
福島第一原発2号機の核燃料デブリ 2つ目の分析結果を公表
資源エネルギー庁長官 北海道知事と面会 原発再稼働理解求める
核燃料デブリ取り出し 初の方針 開始時期は2030年代後半以降に
東電 核燃料デブリ取り出しへ 追加で9000億円規模の費用見込む
6.15シンポジウム・デモ/6.16最高裁包囲行動当日の動画が公開されました
最高裁6.17判決(2022.6.17)
最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、生業など4 訴訟について「仮に国が東電に津波対策を命じていたとしても、想定外の津波により事故は防げなかった」として国の責任を否定した3人の多数意見によるもので、 三浦守判事は「責任あり」とする反対意見だった。判決は世論、法曹関係者からも厳しい批判にさらされているが、以後、地裁、高裁ではこれをコピーする判決が続いている。
最高裁は6.17不当判決を正せ!!
原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)
核廃絶!!原発反対!!
被団協は、原発反対とも言うべきだ!!
今も福島は緊急事態宣言が出されたままです。住民から怒りの声が上がっています
「核兵器保有すべき」8人 参政党躍進で急増 参院選・当選者分析
広島 長崎 原爆投下80年を前に 日本被団協など3団体が共同声明
被爆80年を迎えるにあたって
ヒ口シマ・ナガサキを受け継き、広げる
国民的なとりくみをよびかけます
2024年、日本原水爆被害者団体協識会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞しました。凄惨な被爆の実相を、世界各地で訴え続け、戦争での核兵器使用を阻む最も大きな力となってきたことが評価されたものです。一方今日、核兵器使用の危機と「核抑止」への依存が強まるなど、「瀬戸際」とも言われる危機的な状況にあります。
ウクライナ侵攻に際してロシアの核兵器使用の威嚇、パレスチナ・ガザ地へのイスラエルのジェノサイド、さらに、イスラエルとアメリカによるイランの核関連施設(ウラン濃縮工場)への先制攻撃など、核保有国による国連憲章を踏みにじるにじる、許しがたい蛮行が行われています。核兵器不拡散条約(NPT)体制による核軍縮は遅々として進まず、核兵器5大国の責任はいよいよ重大です。
2025年7月23日
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)
原水爆禁止日本協議会(日本原水協)
原水爆禁止日本国民会議(日本原水禁)
2025.7.21 NO WAR 八王子アクション(八王子駅北口)