細菌戦部隊(731部隊と100部隊)パネル展を開催しませんか? | 「731・100部隊展」

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第10回戦争の加害パネル展 8月8日~15日

延べ入場者は、1700人でした。

今、戦争中の加害の面の報道が、少なくなっています。

本当にこのまま、日本が戦争で行った加害行為を反省しないのでいいのでしょうか?

日本軍の行った731部隊の人体実験、細菌戦、平頂山や南京、シンガポール、アジア各地で行った虐殺、日本政府は、心から謝罪の態度を示すべきではないのか。

日本は第2次世界大戦でどこに負けた?日本の子どものほとんどが「中国」と回答せず―中国メディア

国策で「性の防波堤」 羽田周辺、慰安所を「認可」 戦中は「産業戦士」の 戦後は占領軍の相手

いち市民が「本音」語るだけで取り締まり…「戦前反戦発言」を調べた高井ホアンが「相互監視」の再来を危ぶむ

カルテが語る「心の傷」=下桐実雅子

 

隠された戦争被害、直視せねば=黒井秋夫 PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表


 

 

原発事故で中国のポンプ車が活躍したことは知らなかった!!

 

 

 


 

 

核問題を考える1日!!

 

不当判決!!

横浜地裁 福島原発事故 避難住民の賠償請求 国の責任認めず

 

君が代斉唱不起立で教員たちを再処分 違法の訴え退け 東京地裁

 

 

脱原発!!

資源エネルギー庁長官 北海道知事と面会 原発再稼働理解求める

核燃料デブリ取り出し 初の方針 開始時期は2030年代後半以降に

東電 核燃料デブリ取り出しへ 追加で9000億円規模の費用見込む

北海道 泊原発3号機 再稼働前提の審査正式に合格 地元判断焦点

6.15シンポジウム・デモ/6.16最高裁包囲行動当日の動画が公開されました

最高裁6.17判決(2022.6.17)

最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、生業など4 訴訟について「仮に国が東電に津波対策を命じていたとしても、想定外の津波により事故は防げなかった」として国の責任を否定した3人の多数意見によるもので、 三浦守判事は「責任あり」とする反対意見だった。判決は世論、法曹関係者からも厳しい批判にさらされているが、以後、地裁、高裁ではこれをコピーする判決が続いている。

最高裁は6.17不当判決を正せ!!

 

 

原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)

 

 

 

核廃絶!!原発反対!!

被団協は、原発反対とも言うべきだ!!

 

「核兵器保有すべき」8人 参政党躍進で急増 参院選・当選者分析

 

広島 長崎 原爆投下80年を前に 日本被団協など3団体が共同声明

   被爆80年を迎えるにあたって
  ヒ口シマ・ナガサキを受け継き、広げる
   国民的なとりくみをよびかけます

ビキニ水爆被災を契機に原水爆禁止運動が広がってから7l年。来年は日本被団協結成70周年です。被爆者が世界の注目をあつめる一方、核使用の危機が高まる今日、日本の運動の役割はますます大きくなっています。その責任をはたすためにも、思想、信条、あらゆる立場の違いをこえて、被爆の実相を受け継ぎ、核兵器の非人道性を、日本と世界で訴えていくことが、なによりも重要となっています。それは被爆者のみならず、今と来来に生きる者の責務です。地域、学校、職場で、様々な市民の運動、分野や階層で、被爆の実相を広げる行動を全国でくりひろげることをよびかけます。世界の「ヒバクシャ」とも連帯して、私たちはその先頭に立ちます。

                   2025年7月23日

                 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)

    原水爆禁止日本協議会(日本原水協) 

    原水爆禁止日本国民会議(日本原水禁)

 

2025.7.21 NO WAR 八王子アクション(八王子駅北口)

 

 

ICAN 広島で会見 “日本は核兵器禁止条約の会議参加すべき”

“平和は選ぶもの”ノーベル委員会 フリードネス委員長の思い

ノーベル委員会委員長「今こそ被爆者の声聞くべき」都内で会見

原爆投下から80年 ICAN事務局長 広島市と長崎市の式典に出席へ

ノーベル平和賞授与した委員長が広島を訪問 被爆者と面会

 



 

日本軍毒ガス作戦の惨劇~河北省北坦村を訪ねて~

 

 

第120回 NO WAR 八王子アクション

 

武器輸出反対!

オーストラリアに護衛艦を 日本企業 売り込みの働きかけ強める

米政府・軍需産業への異常奉仕

 

 

 

核廃絶!!脱原発!!(2025.7.18)

国民平和大行進(八王子→日野)

日本政府は中国での侵略戦争をきちんと国民に伝えているのか?

 

中国 蘇州 子ども連れ日本人母親殴られけが 現地で不安広がる

反原発!!

 

女川原発2号機 水素濃度測る機器 一部に不具合 運転一時停止へ

50年代、60年代の核実験の影響しているのでは?

南太平洋ツバル 国土水没のおそれで国民の半数 豪への移住申請

 

戦争反対!!即刻停戦!!

 

<私の戦後80年談話>

 日本国憲法は、アジア・太平洋戦争の痛切な反省の下、戦争をしない、戦力を持たないことを宣言し(9条)、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免(まぬ)かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認」し、日本がその実現のために努力することを誓っています(前文)。私が戦後80年談話を出すなら、今こそ、この憲法の非暴力・積極的平和主義の実践をと訴えます。

80年談話について話す大江京子弁護士=東京都墨田区の東京東部法律事務所で(坂本亜由理撮影)

 

 日本は、核兵器禁止条約を批准し、パレスチナ自治区ガザでの大量虐殺やウクライナでの戦争を止めるために、国際社会において積極的な行動を取るべきです。

 憲法の平和主義は、21世紀における安全保障の道標であり、行動原理です。暴力を暴力で制圧する、武力で平和を維持するという考えは非現実的、非人道的です。軍事力で脅しつけるのではなく、「平和を愛する諸国民の公正と信義」(前文)を信頼し、連帯して安全と平和を保持する。お互いに脅威とならない信頼関係をつくる営みこそが大切です。

◆東アジアで絶対に戦争をさせないための地域枠組みをつくろう

 


防衛費8.8兆円要求へ 過去最大、無人機の活用促進

トルコ製無人機の導入検討、中谷防衛相が表明…ウクライナ軍が実戦で使う攻撃型ドローンなど

 

防衛省「反撃能力」ミサイル 熊本市の駐屯地に最初に配備へ

 

台湾・頼清徳総統 支持率は45.9%に低下 「不支持」が就任以降最高の45.7%と拮抗

 

 

国連事務総長 “和平は国際法にのっとったものであるべき”

 

プーチン大統領 対米関係“トランプ大統領登場 トンネルに光”

 

トランプ大統領 ロシアへの制裁措置 今後2週間で見極めへ

ガザ地区の飢きん WFP “戦闘で支援遮られ 食糧不足の原因に”

イスラエル “ハマスとの停戦協議再開へ代表団派遣” 地元報道

 

ガザ停戦案 “ハマス同意”もイスラエルは公式反応なく不透明

ゼレンスキー大統領“ロシアと首脳会談の用意ある”改めて強調

 

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(8月24 日の動き)

カナダ首相 パレスチナを国連総会で国家承認する方針を表明

 

がれきのガザに環境危機-爆撃の土壌汚染や黒い水、影響は数十年にも

 

イスラエル軍のガザ攻撃 日本含む25か国とEUが停戦求める声明

石破首相 “ワクチン普及の国際団体に5億5000万ドル拠出へ”

再審法改正を!!

大川原化工機えん罪事件 警視庁と検察幹部 遺族に直接謝罪へ

袴田巌さん弁護団 約6億円請求へ 国と県に賠償として

福井中学生殺害事件 前川彰司さんの無罪が確定 検察上告せず

東京地検特捜部 自民 萩生田氏の政策秘書 略式起訴方針固める

 

人工呼吸器外し娘殺害した罪 母親に執行猶予の判決 福岡地裁

トカラ列島近海 活発な地震活動続く 震度1以上の揺れ2100回超

原発ゼロ台湾 再稼働不成立 住民投票で賛成多数も条件満たさず

関西電力 美浜原発敷地内で建て替えに向け地質などの調査検討

使用済み核燃料の中間貯蔵 山口県の予定地“建設に適”で調整

 

除染土 初の再生利用で首相官邸の敷地に19日に搬入へ

 

内視鏡検査後に死亡 説明義務違反で賠償命令 東京地裁

平和の尊さ語るのは「義務」 戦後80年 黒柳徹子さん

毒ガス被害者の救済が遅れている!!


 

毒ガス兵器 旧日本軍製造所の記録見つかる 工員被災の記録も

 

被曝者の救済も遅れている!!

 

 

“第四の被ばく”知って 米水爆実験で海保乗組員の一部に異常

 

徳島ラジオ商事件 死後の再審で無罪判決40年 “改正実現を”

陸上自衛隊の輸送機オスプレイ 9日から佐賀県への配備始まる

戦争反対!!即刻停戦!!

戦中の1937年の爆発赤痢を思い出す!!

化学工場から塩素系の有毒ガスが漏れ出し、42人が吐き気など訴え病院搬送 ガスが滞留している可能性もあるとして注意呼びかけ 福岡・大牟田市

 

戦争の過酷な体験 兵士たちの「心の傷」 国が調査 展示始まる

参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明

 

鶴保氏発言は「容認できない」 馳石川知事

 

イスラエル“フーシ派が乗っ取った日本郵船運航の貨物船攻撃”

 

中国 日本産水産物の輸入29日から再開 10都県は引き続き除外

原爆投下を正当化?トランプ発言に怒りの声

生活保護費引き下げは違法の最高裁判決 今後の国の対応焦点に


天皇は沖縄戦に対して謝罪をしないのか??

天皇ご一家 沖縄訪問終える 戦後80年で戦没者慰霊

国は、国民に情報をきちんと提供せよ!!秘密を作るな!!
「絞首刑が残虐でないと言うなら」 死刑囚3人が国に出させたい文書

 

情報公開の不開示黒塗り“文書内より細かく区切り判断”最高裁

 

森友文書 改ざん後も うそを重ねるよう強いられた経緯明らかに

ガザから強制送還のグレタさん訴え「本当の問題は大量虐殺」 物資搬送中に拘束

米捕虜生体解剖事件で資料展 手術立ち会いの故東野医師が収集―発生から80年・九大

差別を恐れ、半世紀言い出せなかった―医師と司法が新潟水俣病だと認めても、行政は患者と認めない 「公式確認」から60年、2度の「政治解決」経ても見えない被害全容

2025.7.5 石川一雄さん追悼集会

 

中国で731部隊をテーマにした映画、7月31日上映予定が延期に!!

 

史実はきちんと伝えるべきだ!!

「731部隊」題材の映画 中国で上映が急遽延期に 対日関係に配慮か

 

中国国内サイト削除前の貴重な予告編 中国映画 731

 

参政党・神谷代表、自民西田氏の沖縄戦発言「本質的に間違いでない」

 

20250707 UPLAN わたしの戦後80年・リレートーク集会

旧日本軍731部隊の元隊員 「300人の生体解剖をおこなった」と自白

慰安婦像、ドイツ女性博物館で恒久設置の除幕式 「記憶風化させない場所に」と正当化

 

 


 

"揺らぐ"フェイクと事実の境界線 戦争体験者たちの憤り「西田発言」から歴史修正主義を考える【前編】

原発再稼働反対!!
甲状腺がんが増えている現実!!
東電は“潜在ガン”の定義を変えてきた!!以下の意味は?

「生涯にわたって症状が現れず、甲状腺がんが発見されないままで、生涯を終えたかもしれないがん。」

311子ども甲状腺がん6 25裁判


 

政府 柏崎刈羽原発の緊急時の対応策 了承する方向で最終調整

東京電力 柏崎刈羽原発6号機の再稼働優先を決定と発表

「おばあちゃんの歌」戦没者追悼式で朗読の平和の詩【全文】

沖縄戦から80年「慰霊の日」 戦没者を追悼 平和への願い新たに

慰霊の日を前に平和の礎に遺族たちの姿

広島 “毒ガス製造の島” 原画が語るもの

大久野島の歴史を伝える山内正之さんのお話のメモ

中国の毒ガス被害者、日本の毒ガス製造に関わった人々は、戦後も大変な思いをしている!!

北九州の曽根製造所でも新たな毒ガスの資料が見つかった!!

 

 

 「毒ガス工場の島」伝える山内正之さん(80)

 

2025年6月7日総会講演山内正之さん大久野島の毒ガス工場が語る戦争の加害と被害

 

ジュネーヴ議定書100年


1925年に成立したジュネーヴ議定書を御存じでしょうか。
毒ガスと細菌を兵器として使用することを禁止した最初の国際法です。
ジュネーヴ議定書は1925年に行なわれた武器取引取締国際会議で採択されました。

当初は毒ガスの使用禁止を目的としていましたが、
1925年6月8日、ポーランド全権のカジミェシュ・ソスンコウスキ(Kazimierz Sosnkowski)が毒ガスだけではなく細菌兵器も禁止すべきと発言しました。
ソスンコウスキは細菌兵器は戦闘員だけでなく一般民衆にも被害を及ぼし、生態系も破壊する恐ろしい兵器になると演説したのです。

この提言が入れられて6月17日に参加国はジュネーヴ議定書を承認したのです。
ジュネーヴ議定書の日本名は「窒息性ガス、毒性ガス又はこられに類するガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書」といいます。

日本政府は当時、ジュネーヴ議定書を承認し、署名をしました。
ジュネーヴ議定書は3年後の1928年に発効しましたが、日本政府が批准したのは1970年になってからでした。

日本政府はジュネーヴ議定書に署名をしましたが、議定書を無視し、毒ガスと細菌兵器を開発し、中国で使用し、中国の民衆に多大な被害をもたらしました。

ジュネーヴ議定書成立100年にあたる2025年に下記の企画をしています。
集会等をご案内しますので、ご関心のある方はご参加くだされば幸いです。

2025年6月8日 ソスンコウスキの提言100年を記念して 

               戦争被害調査会法を実現する市民会議
                          川村一之


 

日本軍の毒ガス開発とジュネーヴ議定書

 

 

【軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会】
人骨発見36周年・戦後80年・ジュネーヴ議定書成立100年企画「人骨問題と毒ガス問題」

歴史つなぐ「戦時文庫」 GHQの没収免れた1570冊 終戦24年後に発見 県立図書館で展示 /神奈川

 

毎日新聞2025/8/22 

 

 県立図書館(横浜市)に、主に国民の戦意高揚を図るために活用したとされる1570冊の「戦時文庫」が保存されている。戦後、民主化を進めた連合国軍総司令部(GHQ)による没収を免れ、当時の歴史をつなぐ。今夏、その一部が同館で展示され、担当者は「実際に読まれていた資料を見て、戦争を知るきっかけにしてほしい」と期待する。

 

 終戦から24年後の1969年、歴史博物館の県立金沢文庫(横浜市)の旧館展示室にあった仏像の台の下から「おびただしい数の図書」が見つかった。金沢文庫によると、展示室には来館者の出入りもあったが気付かれないままで、外部の展覧会に仏像を出品する準備中、発見されたという。

 

 見つかった伝記や児童書などは県立図書館が引き受け、1570冊を戦時文庫と名付けカテゴリー化した。大半が41~44年ごろに出版されたもので、真珠湾攻撃で戦死した軍人の母を題材にした紙芝居「軍神の母」や「忠君愛国」のイメージが根強い南北朝時代の武将楠木正成の伝記などがある。

 

 当時は現在のように図書館が充実しておらず、国の指導に基づき、数十冊をひとまとめにした「貸出文庫」として各地の図書館が学校や青年団などに提供していた。神奈川では金沢文庫がその役割を担っていたが、戦争の激化につれ、職員の出征で衰退したとされる。戦後はGHQが軍国主義的な書籍の処分を進めたが、金沢文庫で見つかったもののように一部は残存している。

 

 県立図書館の担当者は、経緯に関する詳細な記録はないとしつつも「後世に残すために当時の職員が隠したという見立てがある」と話す。同館では、戦時文庫の歴史を伝える企画展示「戦後80年 戦時文庫と戦時下の図書館活動」を9月10日まで開催している。

柳澤協二講演会

消えた「唯一の光」 逆転敗訴に「結論ありきでは」 東電株主訴訟

映画『731』が予告編を公開し、2025年7月31日に上映されることを発表した