細菌戦部隊(731部隊と100部隊)パネル展を開催しませんか? | 「731・100部隊展」

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「731・100部隊展」実行委員会のブログ

 

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核廃絶!!脱原発!!(2025.7.18)

国民平和大行進(八王子→日野)

反原発!!歴史の改ざんを許すな!!

参議院選挙 自民・公明 過半数割れ 衆院に続き少数与党に

50年代、60年代の核実験の影響しているのでは?

南太平洋ツバル 国土水没のおそれで国民の半数 豪への移住申請

トランプ大統領 就任から半年 拠出金大幅削減で人道支援深刻に

トランプ大統領 就任半年「ファクトチェック」団体への批判も

再審制度の改正を!!

39年前の福井 中学生殺害で無罪判決 服役後の男性の再審で

人工呼吸器外し娘殺害した罪 母親に執行猶予の判決 福岡地裁

トカラ列島近海 活発な地震活動続く 震度1以上の揺れ2100回超

原発反対!!

関西電力 美浜原発敷地内で建て替えに向け地質などの調査検討

除染土 初の再生利用で首相官邸の敷地に19日に搬入へ

 

内視鏡検査後に死亡 説明義務違反で賠償命令 東京地裁

平和の尊さ語るのは「義務」 戦後80年 黒柳徹子さん

毒ガス被害者の救済が遅れている!!


 

毒ガス兵器 旧日本軍製造所の記録見つかる 工員被災の記録も

 

被曝者の救済も遅れている!!

 

 

“第四の被ばく”知って 米水爆実験で海保乗組員の一部に異常


「伊那VALLEY映画祭」今年も 10作品上映、監督のトークショーも

 

徳島ラジオ商事件 死後の再審で無罪判決40年 “改正実現を”

陸上自衛隊の輸送機オスプレイ 9日から佐賀県への配備始まる

戦争反対!!即刻停戦!!

参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明

 

ガザ地区停戦協議“イスラエル側が譲歩の提案”進展つながるか

 

ウクライナ トランプ大統領停戦求めるも ロシアによる攻撃続く

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(7月20日の動き)

イスラエル軍がガザのカトリック教会を攻撃、避難中の3人殺害 教皇は停戦呼びかけ

 

イスラエル 子どもの犠牲増え続ける現状訴え停戦求めるデモ

ガザ地区 イスラエル軍による攻撃続く 連日100人前後が犠牲に

 

鶴保氏発言は「容認できない」 馳石川知事

 

“ガザ南部に住民移住の計画 首相が支持”イスラエルメディア

 

トランプ大統領“日本からの輸入品 関税25%”書簡をSNSで表明

 

自民 萩生田氏の当時の秘書「起訴相当」 派閥の政治資金問題で

 

 

イスラエル“フーシ派が乗っ取った日本郵船運航の貨物船攻撃”

 

中国 日本産水産物の輸入29日から再開 10都県は引き続き除外

 

原爆投下を正当化?トランプ発言に怒りの声


生活保護費引き下げは違法の最高裁判決 今後の国の対応焦点に

 

トランプ氏、ガザ停戦協議に前向き ネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談


イスラエル軍がガザ北部の住人に退避求める 侵攻範囲拡大か 犠牲者の増加懸念 過去24時間のガザでの死者72人に


天皇は沖縄戦に対して謝罪をしないのか??

天皇ご一家 沖縄訪問終える 戦後80年で戦没者慰霊

国は、国民に情報をきちんと提供せよ!!秘密を作るな!!

 

情報公開の不開示黒塗り“文書内より細かく区切り判断”最高裁

 

森友文書 改ざん後も うそを重ねるよう強いられた経緯明らかに

ガザから強制送還のグレタさん訴え「本当の問題は大量虐殺」 物資搬送中に拘束

 

「王はいらない」 トランプ氏誕生日の軍事パレードに抗議、数百万人がデモ参加へ

米捕虜生体解剖事件で資料展 手術立ち会いの故東野医師が収集―発生から80年・九大

差別を恐れ、半世紀言い出せなかった―医師と司法が新潟水俣病だと認めても、行政は患者と認めない 「公式確認」から60年、2度の「政治解決」経ても見えない被害全容

2025.7.5 石川一雄さん追悼集会

 

中国で2025年7月31日上映予定

中国国内サイト削除前の貴重な予告編 中国映画 731

 

参政党・神谷代表、自民西田氏の沖縄戦発言「本質的に間違いでない」

 

20250707 UPLAN わたしの戦後80年・リレートーク集会

旧日本軍731部隊の元隊員 「300人の生体解剖をおこなった」と自白

慰安婦像、ドイツ女性博物館で恒久設置の除幕式 「記憶風化させない場所に」と正当化

 

"揺らぐ"フェイクと事実の境界線 戦争体験者たちの憤り「西田発言」から歴史修正主義を考える【前編】

原発再稼働反対!!
甲状腺がんが増えている現実!!
東電は“潜在ガン”の定義を変えてきた!!以下の意味は?

「生涯にわたって症状が現れず、甲状腺がんが発見されないままで、生涯を終えたかもしれないがん。」

311子ども甲状腺がん6 25裁判


 

政府 柏崎刈羽原発の緊急時の対応策 了承する方向で最終調整

東京電力 柏崎刈羽原発6号機の再稼働優先を決定と発表

「おばあちゃんの歌」戦没者追悼式で朗読の平和の詩【全文】

沖縄戦から80年「慰霊の日」 戦没者を追悼 平和への願い新たに

慰霊の日を前に平和の礎に遺族たちの姿

6.15シンポジウム・デモ/6.16最高裁包囲行動当日の動画が公開されました

最高裁6.17判決(2022.6.17)

最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、生業など4 訴訟について「仮に国が東電に津波対策を命じていたとしても、想定外の津波により事故は防げなかった」として国の責任を否定した3人の多数意見によるもので、 三浦守判事は「責任あり」とする反対意見だった。判決は世論、法曹関係者からも厳しい批判にさらされているが、以後、地裁、高裁ではこれをコピーする判決が続いている。

 

最高裁は6.17不当判決を正せ!!

 

 

原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)

大久野島の歴史を伝える山内正之さんのお話のメモ

毒ガスの負の歴史をきちんと伝えよう!!

北九州の曽根製造所でも新たな毒ガスの資料が見つかった!!

 

 

 「毒ガス工場の島」伝える山内正之さん(80)

ジュネーヴ議定書100年


1925年に成立したジュネーヴ議定書を御存じでしょうか。
毒ガスと細菌を兵器として使用することを禁止した最初の国際法です。
ジュネーヴ議定書は1925年に行なわれた武器取引取締国際会議で採択されました。

当初は毒ガスの使用禁止を目的としていましたが、
1925年6月8日、ポーランド全権のカジミェシュ・ソスンコウスキ(Kazimierz Sosnkowski)が毒ガスだけではなく細菌兵器も禁止すべきと発言しました。
ソスンコウスキは細菌兵器は戦闘員だけでなく一般民衆にも被害を及ぼし、生態系も破壊する恐ろしい兵器になると演説したのです。

この提言が入れられて6月17日に参加国はジュネーヴ議定書を承認したのです。
ジュネーヴ議定書の日本名は「窒息性ガス、毒性ガス又はこられに類するガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書」といいます。

日本政府は当時、ジュネーヴ議定書を承認し、署名をしました。
ジュネーヴ議定書は3年後の1928年に発効しましたが、日本政府が批准したのは1970年になってからでした。

日本政府はジュネーヴ議定書に署名をしましたが、議定書を無視し、毒ガスと細菌兵器を開発し、中国で使用し、中国の民衆に多大な被害をもたらしました。

ジュネーヴ議定書成立100年にあたる2025年に下記の企画をしています。
集会等をご案内しますので、ご関心のある方はご参加くだされば幸いです。

2025年6月8日 ソスンコウスキの提言100年を記念して 

               戦争被害調査会法を実現する市民会議
                          川村一之


 

日本軍の毒ガス開発とジュネーヴ議定書

今日です!!

【軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会】
人骨発見36周年・戦後80年・ジュネーヴ議定書成立100年企画「人骨問題と毒ガス問題」

特攻兵に「ヒロポン」注射 「とんでもないこと」 新潟の元軍医、晩年も後悔

 2025/06/22  神奈川新聞

 太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ戦闘機で敵の艦船に突撃を試み、多くの若者が犠牲になった。特攻隊員は、ヒロポン(覚醒剤)を打って基地を飛び立った。新潟市の元海軍軍医蒲原宏さん=3月に101歳で死去=は、覚醒剤と知らずに約200人に注射し続けた。生前の取材に「とんでもないことをした」と語り、晩年まで後悔の念は消えなかった。

 1941年、新潟医科大(現新潟大医学部)に入学。講義打ち切り後、軍医学校で学び、45年2月、鹿児島県の海軍航空隊串良基地に配属された。

 同年3月の沖縄戦開始後、戦況が悪化する中、上官に「目が覚める薬」と言われ、特攻隊員への注射を指示された。長さ約3センチの茶色いアンプルに入った透明の液体が何か分からなかったが、指示通り敗戦まで打ち続けた。

 特攻直前の隊員は、無口で目がぎょろぎょろしていた。死を覚悟し、諦めたようだった。「軍医さんはいいですね。死ななくていいんだもん」と言われたこともあった。前線に出ない蒲原さんは、返す言葉がなかった。

 基地を飛び立った機体は頼りなかった。「最後は練習機まで飛んだ。よたよたして、やっと飛んでるようだった」。心の中で「どこかに不時着して帰ってこいよ」と願った。「自分じゃなくて良かった」とも思い、情けなくなった。

 敗戦後、図書館で調べものをしている時、注射していた液体が覚醒剤と知り衝撃を受けた。「加担した古傷に触れたくなかった」と戦争の話題を避けていたが、年齢を重ねる中で、徐々に周囲に明かすようになった。

 俳人として2022年に発行した句集にはこう詠んだ句がある。「特攻は 戦の外道 敗戦忌」

 知る限り、特攻の志願兵はいなかった。「国のために命をささげた」と特攻を美談とする動きもあるが「特攻は人の命を無視した人間の恥部だ」と怒りをにじませた。「戦争なんて絶対に繰り返してはだめだ」と最期まで非戦を訴えていた。

 

柳澤協二講演会

消えた「唯一の光」 逆転敗訴に「結論ありきでは」 東電株主訴訟

映画『731』が予告編を公開し、2025年7月31日に上映されることを発表した

 

日本政府は、重慶爆撃に対し、メッセージを発信しないのか?

在重慶日本国総領事館からのメッセージ

●6月5日(いわゆる「重慶大爆撃」の日)、重慶市では防空警報音響試験(防空サイレンの吹鳴試験)が行われ、「重慶大爆撃」関連施設などで記念活動が実施されます。トラブルに巻き込まれないよう安全確保に注意してください。

 

●本年は第二次世界大戦終戦80周年(「抗日戦争勝利80周年」)にあたり、関連記念活動が例年より大規模に実施され、日本や日中関係への関心が高まることが予想されます。特に過去の日中間の歴史にかかわる記念日(いわゆる「注意を要する日」)前後には、事前の情報収集や外出時の安全対策、日本関連の行事開催の慎重な検討をお願いします。
 


 

特攻兵に「ヒロポン」注射 「とんでもないこと」 新潟の元軍医、晩年も後悔

2025/06/22  神奈川新聞

 太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ戦闘機で敵の艦船に突撃を試み、多くの若者が犠牲になった。特攻隊員は、ヒロポン(覚醒剤)を打って基地を飛び立った。新潟市の元海軍軍医蒲原宏さん=3月に101歳で死去=は、覚醒剤と知らずに約200人に注射し続けた。生前の取材に「とんでもないことをした」と語り、晩年まで後悔の念は消えなかった。

 1941年、新潟医科大(現新潟大医学部)に入学。講義打ち切り後、軍医学校で学び、45年2月、鹿児島県の海軍航空隊串良基地に配属された。

 同年3月の沖縄戦開始後、戦況が悪化する中、上官に「目が覚める薬」と言われ、特攻隊員への注射を指示された。長さ約3センチの茶色いアンプルに入った透明の液体が何か分からなかったが、指示通り敗戦まで打ち続けた。

 特攻直前の隊員は、無口で目がぎょろぎょろしていた。死を覚悟し、諦めたようだった。「軍医さんはいいですね。死ななくていいんだもん」と言われたこともあった。前線に出ない蒲原さんは、返す言葉がなかった。

 基地を飛び立った機体は頼りなかった。「最後は練習機まで飛んだ。よたよたして、やっと飛んでるようだった」。心の中で「どこかに不時着して帰ってこいよ」と願った。「自分じゃなくて良かった」とも思い、情けなくなった。

 敗戦後、図書館で調べものをしている時、注射していた液体が覚醒剤と知り衝撃を受けた。「加担した古傷に触れたくなかった」と戦争の話題を避けていたが、年齢を重ねる中で、徐々に周囲に明かすようになった。

 俳人として2022年に発行した句集にはこう詠んだ句がある。「特攻は 戦の外道 敗戦忌」

 知る限り、特攻の志願兵はいなかった。「国のために命をささげた」と特攻を美談とする動きもあるが「特攻は人の命を無視した人間の恥部だ」と怒りをにじませた。「戦争なんて絶対に繰り返してはだめだ」と最期まで非戦を訴えていた。

 

今日です!!

 


 

 

第119回八王子アクション



軍都ヒロシマ

大日本帝国時代を彷彿とさせる提灯奉迎などはやめるべきだ!!

提灯で天皇皇后両陛下を歓迎・広島【ロングバージョン】