今年は、サントリーの小雪の宣伝でハイボールが大人気です。
この間、酒屋で角瓶が売り切れでビックリしました。
ウイスキー離れが進んでいる中で、サントリーは、ハイボールを別の商品として売り出し、ウイスキーの再生に活用していることは、凄い戦略だと思います。
古くからある商品を、新しい見せ方により生まれ変わらせる手法は、再生の観点からも大変参考になります。
我々も、廃れた商品だと思って、「どうせ頑張ってもうれないから」と最初から諦めている商品はありませんか?
既存の商品を組み合わせて、新しい活用方法を提案して生まれ変わらせることの出来る商品もあると思います。
諦めないで、別の観点や新しい若い感性の意見を取り入れて、再度検討してみましょう。埋もれた商品の中にもきっと宝物があります。
余談ですが、私の個人的な意見として、サントリーのCMといえば1970年代の後半から1980年代後半のレッドのCMで、昨年亡くなられた大原麗子さんの「すこーし愛して、ながーく愛して」のフレーズが、一番記憶に残っています。当時の大原麗子さんは、大人の女と色気を感じさせてくれました。