木の命 | GREEN!

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日本の美しい自然と伝統、そして「今」を楽しんでいます!

最近、おかげさまで仕事が忙しく、そしてなんとか好調。この間もらったパワーストーンが効いているのかな?ニコニコでもそれ以上に、周囲のみんなの協力のおかげ。感謝感謝。

仕事に追われてすっかりブログ更新がおろそかになりましたが、ほそぼそ仕事以外の「繋ぐ」活動も続けています。

先日、『スペースたかもり』の仁城義勝「木の器」展におじゃましてきました。

高森さんにお目にかかるのは2回目。今回はたまたま他にお客様も少なく、厚かましくも、すっかり独占してゆっくりお話を伺えました‼

実は仁城義勝さんという作家さんを知らなかったのですが、案内状の写真を見て、素朴さがありながらなんときれいな器だろうと…。
そして、実際に見て触れて高森さんのお話を伺うほどに、想像以上の驚きと感動に出会いました。

仁城さんの器に感じる木の命。
木にキズや虫喰いがあっても、仁城さんはそれを見事に生かして仕上げ、その器の顔にしています。
そして、木の肌と施された拭き漆はとても艶やかで美しく…。

さらには木地師としてのこだわり。今回は高森さんの思いを折り込んで作られた鍋もの用の椀があったのですが、作り手としての仁城さんのプロ魂と使い手としての高森さんのこだわり。そのコラボレーションは、ミリ単位以下のほんの小さな角度、高さ、重心の差によって生まれたものでした。見た目はほとんど変わらない器でも、そのプロフェッショナルのこだわりによる差でこんなにも手に取った感覚が変わるのかと目から鱗の瞬間でした!

木の命を大切に、そして物に命を吹き込む仕事に感動した、とても充実したひと時でした。
ありがとうございました。
いつか作家さんご本人にもお目にかかってみたいです。