こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです♪
前回は、入院と手術を経験した山本さんが、健康でいられることのありがたさを感じたお話をご紹介しました。
今回は、退院した日に起きた出来事です🔽
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2020年3月12日。
山本さんは無事に退院し、久しぶりに自宅へ戻りました。
自宅に帰ると、ご主人が休みを取って待っていてくれました。
入院中の家の様子を見てみると、洗濯はしてくれていたものの、畳んでいない洗濯物があったり、掃除をしてくれていても、ところどころ埃が残っていたり。
主婦目線では、気になるところもあったそうです。
でも、ふと見ると、ご主人が椅子に座ったまま居眠りをしていました。
その姿を見て、
「本当に留守中、頑張ってくれていたんだなぁ」
と感じたそうです。
自分がいない間、ご主人も頑張ってくれていた。
そのことが、家に帰ってきて初めて実感できたのです。
そして、その日の午後。
山本さんには、どうしても行きたいところがありました。
それは、イオン。
退院したばかりで、まだ一人で歩くことにも自信がありません。
それでも、どうしても行きたくて、ご主人にお願いして連れて行ってもらいました。
久しぶりに病室の外を歩く山本さん。
心もとなくて、ご主人の腕につかまり、反対側は娘さんと腕を組みました。
夫と娘に支えてもらいながら、3人で歩く。
「頼ることのできる夫と娘と並んで歩けることが嬉しい」
そんな時間だったそうです。
(、、、ステキ、、、
※スタッフAの感想です)
その日の夕食は、家族みんなで食卓を囲みました。
留守中の出来事。
息子さんの仕事。
娘さんの学校の話。
そんな話をしながら過ごしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。
山本さんは、その時、
「今まで当たり前と感じていた日常が、こんなにも幸せなことなんだ」
と改めて感じたそうです。
そして翌朝。
庭先を見ると、コンクリートとアスファルトの隙間から、ビオラのような花が咲いているのを見つけました。
山本さんは、それを見て、
「根性大根ならぬ、根性草花!」
と、思わず嬉しくなったそうです。
この発想が山本さんらしいなと私は思います
退院して、家に帰って、家族と過ごす。
そして、庭に咲いている小さな花を見つける。
そんな何気ない日常の煌めきが、
こちらにもつたわってきます

一つ一つに喜び、感動している山本さんは、
キラキラしているなと感じるスタッフAです
2018年にうるるんの森で健康について相談した山本さん。
その後の入院と手術を通して、日々の生活について改めて考えることになりました。私も山本さんの話を通して、家族の温かさもそうですし「小さな日常の愛おしさ」を、とても感じさせていただきました。
今回は、うるるんの森での出来事そのものではありませんでしたが、ここから山本さんのお話は、またうるるんの森とのつながりへと続いていきます🌳
次回は、退院後に起きた腰痛をきっかけに、山本さんが自分自身の生活を振り返ったお話をご紹介します。
お楽しみに😊
