こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです。
私がうるるんの森でスタッフになる前のお話です。
あるお母さんから聞いたお話を今回ご紹介します。
3番目のお子さんを妊娠された時のことです。
高齢出産だったため、産婦人科で血液検査を受けたところ、ダウン症の可能性を示す数値が高いことがわかりました。
病院からは、詳しく調べるために羊水検査を勧められたそうです。
お腹の中の赤ちゃんのことですから、結果を聞いた時の不安は、とても大きかったのではないかと思います。
そのお母さんは、検査を受けず、すぐにうるるんの森へ相談に行くことを決めました。
そして、キム先生と過ごす50日間が始まりました。
ソアン・マサージュを受けながら、赤ちゃんを大切に思う時間を過ごされたそうです。
50日間を終え、妊娠8〜9か月頃に病院で詳しいエコー検査を受けました。
それまでダウン症の可能性があったため、頭の大きさや指の長さ、首の後ろの厚みなど、細かなところまで調べてもらったそうです。
その結果、
赤ちゃんは正常な状態になっていました。
そして、出産後に受けたDNA検査などでも、すべて正常だったそうです。
生まれてきた赤ちゃんを見た時には、
「本当にきれいに整って生まれてきてくれた」
と感じたと話してくださいました。
「あの時、迷わず決めて、うるるんの森に行けたことが感謝でした」
そう話されていました。
私はこのお話を聞いて、
「すごいですね……
」
と思わず言いたくなりました。
妊娠中のことは、赤ちゃんの様子を自分の目で確かめることができません。
検査を受けた後も、赤ちゃんが生まれてくる日まで、きっといろいろな思いがあったのだと思います。、、、がんばりましたね、、、感動😭
上のお子さんたちにも変化が
この50日間は、赤ちゃんを待つ時間だけではありませんでした。
長男くんと長女さんも、一緒にうるるんの森で過ごしていたそうです。
長男くんは、それまで名前を呼んでも一度では振り向かず、何度か呼んでようやく返事をするようなことがあったそうです。
ところが、50日間を過ごした後、
「呼ぶと一度で振り向くようになった」
と。
お母さんも、その変化に驚かれたそうです
お話から、
「家族みんなで、この50日間を過ごしたんだな」
ということが伝わってきます。
赤ちゃんのことを心配しながら。
上のお子さんたちのことも気にかけながら。
そして、最後に待っていたのは、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんとの対面でした。
たくさんの不安があったからこそ、
「行ってよかった」
という気持ちは大きかったのだと思います。
心配なことがあった時、誰かに相談したり、一緒に考えてくれる人がいたりすることで、少しだけ前を向けることがあります。
私も
「うるるんの森には、こんな時間を過ごしてきたご家族がいたんだ」
と、改めて感じました。
今、子どものことで悩んでいるお母さんにも、ひとりで抱え込まず、誰かに話してみることから始めてもらえたら嬉しいです。
次回もお楽しみに♪
