こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです♪

最近のひなたくんが
「たいこ!」と言いました。

その出来事の前に、ひなたくんをご存知ない方のために、ひなたくんがどのような毎日を過ごしていたのか、数回に分けて振り返りますおねがい

ひなたくんは、重度の自閉症があります。

今では少しずつ言葉が増え、
人との関わりを楽しむ姿も
見られるようになりました。

でも、昨年10月のひなたくんは、
まだ発語がありませんでした不満

欲しいものがあっても、言葉や指差しで伝えることは難しく、ただその場所をウロウロしたりすることがありましたぐすん

「これが欲しい」

「これを伝えたい」

そんな気持ちを、周りが読み取ることが必要でしたあんぐり

当時、ひなたくんの遊びは、
一人で楽しむものが中心でした。

同じ動画を何度も繰り返し見る。

ペンや車のおもちゃ、小さな粘土ケースを並べる。

葉っぱを見つけると、じっと見つめる。
ちぎってみる。

周りから見ると、「同じことを繰り返している」と感じることもあったかもしれません。

でも、

好きなことに集中する姿を見て、

「ひなたくんが楽しいと思うことは、大切にしてあげたい」

そう思いながら見守っていました。


当時の私は、ひなたくんの気持ちを汲み取れず、

なんとか、コミュニケーションとれないかな、、。
ひなたくんの見ている世界はどんなだろう。。。

そんな思いを抱えていました。

それでも、ひなたくんの中では何かが、育っていたのだと思います。

少しずつ、単語を話すようになり、
だんだん歌を歌うようになりました。

その、さらなる成長に、私たちが気づく日がやってきました。

それは、夕食の時間に突然聞こえた、ひなたくんの一言から始まりました。

「たいこ!」

次回、

「たいこ!」ひなたくんの中で初めてつながった世界

へ続きます。