こんにちは
うるるんの森サポートチームです。
先日、ソハくんのママから最近の様子を教えていただきました。
先生のお話によると、ソハくんはひらがなをほとんど理解していて、読むことができるそうです。
数字も、6くらいまで数えると別のことが気になってしまうようですが😅、10まではしっかり数えられるとのこと。
さらに、お手洗いもいつの間にか立ってできるようになっていました。
ひとつひとつ聞くたびに、
「えっ、そんなことまでできるようになっていたの?」
と驚くことばかりです。
ソハくんは中度の知的障害があります。
だからこそスタッフAは、正直に言うと、ソハくんが文字を読んだり書いたりする姿を想像していませんでした。
今だから言えますが、
「文字は時間がかかるかもしれないな」
と、どこかで思っていました。
数を数えることも難しかった時期を知っています。
絵本よりもYouTubeが大好きで、文字に興味を示しているようにも見えませんでした。
だから学校に通い始めてまだ1か月。
先生から、
「ひらがなはほとんど読めていますよ」
と言われたと、ママから聞いた時も、
スタッフAの頭の中は
「え?!」
でした

シカ先生は以前から、
「この子は分かる子です。器用で、いろいろできる子です。」
とおっしゃっていました。
でもスタッフAは、その言葉を本当の意味では受け止められていなかったのだと思います
ソハくんの可能性を信じていなかったわけではありません。
ただ、その可能性がどれほど大きいのか、全く分かっていなかったのです。
そんな中で迎えた母の日。
ママから、
「ソハくんがカードを書いてくれたんです」
と聞きました。
それだけでも驚いたのですが、
続けて見せていただいた文字を見て、
スタッフAは本当に声が出ました。
「ままありがとう」
そこには、確かにソハくんが書いた文字がありました。
思わず、
「え?! ソハくんがこれを書いたの?!」
と聞き返してしまったほどです。
先生と一緒に文章を考えながら書いたそうですが、
スタッフAにとっては、文章の内容以上に、
ソハくんが文字を書いている
という事実そのものが衝撃でした。
読めるようになるだけでも驚きなのに、
書けるようにもなっている。
しかもそれが、
大好きなママへの
「ままありがとう」。
胸がいっぱいになりました
子どもたちの成長は、本当に分かりません。
見えていないだけで、その子の中では毎日少しずつ力が育っている。
そしてある日突然、
大人の予想を軽々と飛び越えてくるのです。
ソハくんが書いた「ままありがとう」。
その五文字は、
ソハくんの成長に驚かされた日として、
スタッフAの心にずっと残ると思います😌🌳
次回もお楽しみに♪

