こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
今回は、ソハくんに見られた“小さな初めて”のお話です。
滞在28日目。
カフェでの時間
ソハくんがチョコラテを飲みながら、
なぜか“うがい”のように
グチュグチュしながら飲んでいました
スタッフは思わず、
「えっ…?
」
とびっくり。
これまで見たことのない飲み方でした

「あまり欲しくないのかな?」
「あれ?チョコラテって意味、違ったかな?」
そんなことも思いながら見ていましたが、
もしかしたらソハくん、
“新しい飲み方”を試していたのかもしれません
そしてその後、
スタッフがさらに驚く場面がありました。
塗り絵です。
最初にカフェへ来た時、
スタッフが
「ソハくん、何のお絵描きしようか?」
と聞くと、
「プーさん!」
と答えてくれました
保育園にプーさんのぬいぐるみがあり、
好きなのだそうです。
スタッフがプーさんの絵を描くと、
ソハくんは今度はママに向かって、
「プーさん(描いて)」
と伝えました。
スタッフではなく、
“ママに描いてほしい”という気持ちが、
ちゃんとそこにありました👩✨
そしてママが描いたプーさん。
ママがプーさんのTシャツ部分を塗ると、
ソハくんはプーさんの口を、ピンクの色鉛筆で塗ったのです

🔺プーさんの口を塗りました
さらに――
ママが描いた絵に
自分でペンを選び、
自主的に色を塗り始めたのです。
🔺ペンがあまりインクが出なくて💦💦
実はママも、
とても驚いていました。
「色を塗ったの、初めてです」
と
スタッフも、
「えっ、本当に初めてなの…!?
」
と思うほど自然な流れでした。
ソハくんは、
もともと色の識別はできていました。
「プーさん何色?」
と聞けば、
パッと黄色の色鉛筆を選びます。
つまり、“色が分からなかった”わけではありません。
そこに
✔ 興味を持つ
✔ 自分からやってみたくなる
✔ 行動に移してみる
そんな“内側から動く力”が育っていくことも、発達にはとても大切です
そして、今まで「線」しかなかったソハくんの絵に、「面」が現れた瞬間でした。
そして何より印象的だったのは、
ママが本当に嬉しそうだったこと。
「初めてです…!」
と喜ばれる姿を見て、
スタッフも胸があたたかくなりました


子どもの「できた」はもちろん嬉しいですが、
“その成長を一緒に喜べる時間”
そのものが、
とても大切なのだと感じた一日でした✨
