こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
今回は、3歳・重度自閉症のひなたくんのお話です。
スタッフが今回あたたかい気持ちになったのは、
「帽子」をめぐる、ひなたくんとママの毎日の積み重ねでした

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ひなたくんは、一歳頃から帽子が苦手になってしまったそうです
昨年もチャレンジしたものの、
うまくいかなかった——
それでもママは、
今年、もう一度少しずつ挑戦を始めました
最初は、
「5秒くらい」だったそうです。
帽子をかぶる。
ただそれだけのこと。
けれど、
感覚の敏感さがあるお子さんにとっては、
とても大きな挑戦です。
特にひなたくんは、
帽子そのものより、
「あごひも」が苦手だったそうです💦
だからママは、
無理に頑張らせるのではなく、
「今日は少し長くかぶれた」
「今日は嫌がり方が少し違った」
そんな小さな変化を、
毎日丁寧に見つめ続けていました。
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そしてスタッフが何より胸を打たれたのは、
ママが毎日書いている
“ひなたくん成長感謝ノート”です。
実はこのノートは、
シカ先生との約束の中で始まったものでした。
毎日の小さな成長を見つけ、
感謝を書く。
簡単なようで、
実際にはとても難しいことです。
うまくいかない日もある。
疲れ切ってしまう日もある。
それでも続けてこられたのは、
ママ一人の頑張りだけではなく、
「一緒に見てくれている人がいる」
という安心感や信頼関係があったからなのだろうと、
スタッフは感じました

そこには、
「今日は5秒かぶれました」
「今日は保育園までかぶれました」
「今日はあごひもができました」
そんな日々の小さな成長が、
ひとつひとつ書き残されていました。
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正直、
スタッフは思ってしまいました
ママはどうして、
毎日毎日、
こんなにもひなたくんのために頑張れるのだろう、と
できないことを見るのではなく
“昨日より少しできたこと”
を探し続ける
時には、
ほんの数秒の変化しかない日もあったと思います。
それでも諦めず、
信じて、
待って、
また次の日も向き合う

その姿に、
スタッフのほうが学ばされる思いでした
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そして少しずつ、
変化は積み重なっていきます。
公園で以前より長くかぶれたり。
保育園では、
駐車場から教室まで帽子をかぶったまま歩けたり。
先生も、
その姿を見て安心されたそうです
そしてついに——
苦手だった「あごひも」をつけたまま、
家に帰るまで帽子をかぶって
過ごせた日がありました

そんな日に限って、
ママはスマホを家に忘れてしまったそうです😂
でもきっと、
写真がなくても、
ママの心にはしっかり残った一日だったのではないでしょうか。
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周りから見れば、
「帽子をかぶれた」
ただそれだけかもしれません。
でも、
その裏には、
毎日書き続けた感謝ノートも、
小さな変化を見逃さなかったママの愛も、
ひなたくん自身の頑張りも、
たくさん詰まっていました。
“できなかった”が、
少しずつ“できる”に変わっていく。
その瞬間を、
これからも一緒に
見守っていけたら嬉しいです☺️🌱
次回もお楽しみに♪


