こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
前回の、
「チョコパイ」のお話の続きです
👉「チョコパイのお話」はコチラ
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あのあと、
スタッフの中で、
ひとつ話題になったことがありました
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「なんか今までと違ったよね」
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ソハくんはこれまでも、
言葉で伝える経験はありました。
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「YouTube見たい」
「ご飯、なに?」
「チョコラテ!」
——
そのときそのときで、
ちゃんと伝えてくれていました
——
でも、
今回の「チョコパイ」は、
少し違って見えました
——
何が違ったんだろう、、


——
そのとき、
少し見え方が変わる瞬間がありました

——
これまでの言葉は、
どちらかというと——
「言えている」状態。
——
でも今回の「チョコパイ」は、
——
「伝わった」

そんな感覚が、
ソハくんの中に入ったように見えました。
——
たとえるなら——
リモコンのボタン。
——
押したら動くこともある
でも、
動かないこともある
——
なんで動くのか、
どのタイミングで動くのか、
まだはっきりしない
——
そんな状態だと、
「押せばいい」とは思っていても、
どこか手応えはあいまいです
——
これまでの言葉は、
少しそれに近かったのかもしれません。
——
でも今回——
押したら、
ちゃんと動いた。
——
自分で選んで、
それがそのまま伝わった。
——
その流れが、
とてもはっきりしていました。
——
あ、これで伝わるんだ


——
そんな感覚が、
少し入ったように見えました。
——
だからこそ、
そのあとも何度も
「チョコパイ」と言う。
——
止まらない、というより、
使っている
そんなふうにも見えてきます。
——
発達の中で、
言葉は少しずつ変わっていきます。
音として出るところから、
意味とつながり、
相手に向けて使われるようになり——
さらに、
「通じる」という感覚が入ってくる。
——
今回のソハくんは、
ちょうどそのあたりにいるのかもしれません。
——
言葉が、
ただの音ではなく、
誰かとつながるためのものになり始めている
言葉を「言っている」から、
言葉で「つながっている」へ

まだ途中ではありますが、
ここからさらにソハくんの言葉は
増えていきます
次回もお楽しみに🌳

