こんにちは
うるるんの森🌳サポートチームです。


会場で、少し落ち着いた時のひなたくん

今回はひなたくん照れ(ひなたくんは重度の自閉症です)


4月から保育園へ登園し始めたひなたくん、

保育園で、、、毎日泣いているそうです。

給食も食べないそうですぐすん


ですが、ひなたくんのペースで、一生懸命進んでいます歩く

その姿にスタッフ一同、何度も胸が熱くなっています。

また今度そのこともお伝えしますねスタースター


今回は先日、ひなたくんママが教えてくださった健診の日のことをお届けします。

検診は先月。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、
これから3歳児健診を迎える方もいるかなと思い共有しますにっこり飛び出すハート


その日を迎えるまで、
ママの中にはずっと不安があったそうですキョロキョロ

「最後までいられるかな」
「ちゃんと見てもらえるのかな」

そんな思いを抱えながら、会場へ向かった朝ドキドキ


当日は、おばあちゃんのサポートもありながら、
ひなたくんなりに、その場に“いよう”と頑張っていたそうです泣くうさぎ

ぐずる場面もゼロではなかったけれど、
それでも、途中で帰ることなくその場にいられたこと。

周りの様子を見つつ、、、

🔺順番待ちの様子です。

この時は顔を伏せていて、泣いていませんが、、小さい体でがんばっているのが伝わります泣くうさぎ


ママはあとから、こう話してくださいました。

「それだけで、十分すごいことでした」


そして、忘れられない場面があったそうです。

心理士さんとのやりとりの中で出てきた、四角い積み木。

これまで“並べる”ことはできても、
“積み上げる”ことはあまりしてこなかったひなたくん。

ママの中には、
「まだ難しいかもしれない」という気持ちがあったそうです。


でもその日。

ひとつ。
またひとつ。

静かに、積み木が重なっていきました。


「え…」

思わず、息をのんだそうです。

できないと思っていたことが、
目の前で、当たり前のように起きている。


あとから振り返ると、思い当たることがあったそうです。

昨年の夏頃から、輪投げやカップ遊びなど、
“重ねる”ことに少しずつ触れてきたこと。

あのときは気づかなかったけれど、
小さな経験が、ちゃんとつながっていたんですね。

積めるよ!

ママのコメントです


「心理士さんとのお話の時、

心理士さんが「つみき」を出してくれました。


いつの間にかこんなにたくさん積める

ようになっていて、ビックリびっくり


実は昔(2歳頃に)、つみきを買ったことがありました。

(遊ぶかなー)と思っていたら反応がほとんどなく。

「こんなカンジで積んだりして遊ぶんだよー」

と教えてもまったく積むこともせず、

ママがショックを受けてしまったことがありました悲しい

なので、些細なことですが、嬉しかったです。」


“できなかった”があったからこそ、

この日の“できた”は、何倍にも大きく感じられたのかもしれません。



発達のことを考えると、どうしても不安になりますよね。

周りの子と比べてしまったり、
「うちの子は大丈夫かな」と、何度も考えてしまったり。


でも、今回のお話を聞いて、私たちが強く感じたことがあります。

発達は“今できるかどうか”ではなく、これまでの経験がつながっていく“過程”です。

見えにくいだけで、子どもたちの中には、
ちゃんと育っている力があります。


もし今、不安でいっぱいのママがいたら。
(、、、そもそも、不安のないママなんていませんよね)

大丈夫。

その子のペースで、ちゃんと育っています🌱

そしてひなたくんママもご家族もあなたも、
ちゃんと向き合っています。


うるるんの森🌳は、  
その子のペースを大切にしながら、
安心して過ごせる時間を、
これからも一緒に育んでいきます。

次回もお楽しみに🌳