こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
——
最初の頃は、なかなか
目が離せない時間が多くありました
走る。
触る。
口に入れる
「歩こうね」
「それはお口に入れないよ」
そんな声かけを、何度も何度も繰り返していた日々です
そして、この日はリトミックに行かず、
茂みに隠れるソハくんを大捜索
だからこそ——
この光景は、
思わず二度見してしまうものでした。
静かに座って、
ブロックに向き合っているソハくん。
それだけでも驚きなのに、
見本、作り方の紙を見ながら、
サクサクと車を作っていくんです。
しかも、
初めて見るブロックで
👀
「え、すごい…」
思わず、声がもれてしまいました

だって、
誰も作り方を教えていません
それなのにソハくん、すごい理解力と集中力で
1人で完成させました
実は——
ソハくんは、もともと器用な一面を持っている子です


ただ、
はちゃめちゃな言動が目立つ中で、
その器用さを発揮させてあげる機会を、
うまく持たせてあげられなかったかも
しれません
だからこの日は、
「できるようになった」というよりも、
やっと出会えた”

そんな感覚に近い出来事でした
では、なぜ今だったのか。
特別なことはしていません。
ただ、日々の関わりの中で——
少しずつ、
安心して過ごせる時間が増えてきました。
落ち着いて、
目の前のことに向き合える時間が。
その積み重ねが、
療育でもブロックが好きでよく遊んでいたという
もともと持っていた力と、
この瞬間を、つないでくれたのだと思います。
🔺この時は、作って壊しの何回目かで
もう作り方の紙は見ていません。
嬉しそうな表情もぜひ![]()
そしてもう一つ。
細かいパーツを、口に入れない
その姿を見たとき、
正直、じんわりと嬉しさが込み上げてきました。
「ああ、ちゃんとわかってるんだな」って。
見えなかったものが見えたときって、
こんなにも心が動くんだなと、改めて感じました
初めて来た頃のソハくんを思うと、
やっぱり簡単な道のりではありませんでした。
ブロックもパーツが小さいので、渡すか悩んだりもしました。
でも——
ちゃんとつながっている。
ソハくんの中にあった力と、
それが外に出てくる瞬間。
その両方に立ち会えたことが、
とても嬉しい時間でした
