こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
滞在25日目。
今日は、“進んでいるからこそ起きた揺れ”の一日でした。
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午前のリトミック。
思い通りにならず、
その場でうずくまるソハくん


「ここ!(に座って)」
と場所を強く主張


座る位置も、足の方向も細かく指示


でも、活動は“曲に合わせて動く時間”。
「今はここだよ」
「一緒にやろう」
そう声をかけても——
「ダメ」
「いや」
小さな声で返しながら、
シクシクと泣き続けます
「やらない」と首をブンブン振ります


以前のように大きく崩れるわけではないです。
でも、思い通りにならないことに
確実に“気持ちは崩れています”
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そして午後。
「リトミック、行きたい」
そう言っていたはずのソハくんが——
いない

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「リトミックルームに行ったはずの
ソハくんがいません!」
ママの声で、空気が一変します
スタッフも一緒に、周囲を大捜索。
園庭を見て、建物を見て——
走る、探す、呼ぶ💦
そして見つけたのは、
茂みの中。
しゃがみこんで、
静かに泣いているソハくんでした
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「抱っこするよ」
そう伝えると、逃げない。
そのまま抱っこで部屋へ。
リトミックは——
参加はできませんでした。
でも、
“その場にいる”ことは、できました
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できるようになってきたからこそ、崩れる、、
👉これが「揺れ戻し」です。
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療育の視点で見ると、
子どもは新しい力がついたとき、
一時的にバランスを崩します。それは
ジャンプの前にしゃがむようなもの。
この“揺れ”の先に、
もう一段階上の成長があるとおもいます




、、、正直、バタバタでした
探している時は、
あの一言がいけなかったのかとか、
ものすごくストレスだったのかもしれないとか、色々なことを考えて
💦
💦見つかった時はホッとしたと同時に
ソハくんのがんばりを感じました

できるようになるって、楽なことじゃない。
むしろ、崩れることもあるんだ。
でも、それは、前に進んでいるからこそなんだと、ソハくんが教えてくれました

また一緒に、学んでいきます。
次回もお楽しみに♪
